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電波傷害告発 1-20
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/msg/124.html
投稿者 -- 日時 2003 年 10 月 20 日 00:32:05:wJtdTIrheIPOE


電波傷害告発・はじめに−1 投稿者:あきみつかよ 

 電波傷害について投稿します。私の場合障害ではなく傷害になりますので、興味を頂けると思います。投稿の動機は8月29日に東日本放送18.45分から15分ほど放映された”うじきのワンボケ”・音のビーム にあります。
 内容は三菱電機で開発商品化した機器の紹介・実験と電波ビームについてでした。電波ビームを使った実験の映像は、時間が少なかったにもかかわらず、今までの常識で考えられぬものを示してくれました。
音源から遠く離れた人に、他人には聞こえない音声を伝達出来る技術でした。もう1つは遠距離に並べられた風船の1個に電波ビームを当てると、他の風船は動かないのに照射された1個のみが位置を移動するのものです。
 一般の人には何気なく見過ごされてしまう番組でしょうが、私には目から鱗の重大な意味のある番組でした。
 世間には未知のこの技術が、すでに20年も前から一部の無線マニアに悪用され、苦しんでる人が、全国各地に沢山いたのです。苦しみを訴えても、誰にも理解できず常識外の電磁波傷害犯罪故に、狂人扱いにされるのが関の山でした。警察も電波監理局も新聞社にも、この犯罪を理解できる人はいませんでした。時代の先端を行く犯罪だったのです。  これから述べる電波傷害についての投稿内容は、携帯電話・電子レンジ・ディスプー・高圧送電線付近の電磁波ではなく、第3者が悪意を持って電波を犯罪に使った悪質行為を記述するものです。
 現段階ではまだ夢のような話で 皆さんに納得頂くにはかなりの時間が必要と思いす。今まで多くの人達が、その犯罪被害を関係機関に申し立てをしてます。しかし、訴えられた側が全く理解できないハイテク犯罪でした。被害者の申し立ては理解してもらえず、解決方法が解らないまま、泣き寝入り状態が続いておりました。
 被害申し立て者には、まさにガリレオの地動説の心境です。いまは、苦しんでる人達がその体験をウェブ上で多数紹介しており、もはや一部の人たちの問題ではなく、認知されずにいる隠蔽された社会問題と思います。
 被害を受けた方々は、すでに一致結束し被害者の会を立ち上げ、対策に孤軍奮闘をしおりますが、電波傷害を受けて発症する症状が多岐にわたり、同じ原因としての電波傷害であることを関連ずけるのが困難でした。
 もっとも解決を遅らせているのは、その原因と悪用手段の解明 並びに加害者の特定が出来ない事でした。
この告発はかなり長文になります。時系列順に成っていますので大変でしょうが、−1から順次お読み下さい。


電波傷害告発・メディアにメール−2 投稿者:あきみつかよ  

 電子技術の急速な進歩は 素晴らしいものを沢山世に生み出してくれました。
と同時に、大多数の人はその多様さについて行けないのも実状です。日常生活に関係のない技術は、なかなかテレビ・新聞のニュースにならず多くの人は関心も寄せません。
その狭間をついて行われているのがこの電波傷害事件です。
 長期間に亘り傷害発生原因を追及中のところ、折しも偶然に テレビ番組で電波傷害の攻撃手法を判断できる画像に遭遇しました。電波傷害がおおやけに認知されず、その手法も漠然と捉えたものものだっただけに、藁をも掴む思いで凝視しました。私が23年もの間、攻撃され続けた原因のすべてが理解できる 目からの鱗の実験映像でした。
少しはこの傷害犯罪解明に進展が期待出来ると思いました。
 そこでテレビ局にメールをしました。(平成15年9月1日送信)
   

    東日本放送 
     坂井プロデューサー殿
 
 突然のメールで失礼します。私は泉区〇〇〇 2−〇〇−〇の〇〇〇〇と申します。
66歳の厚生年金受給者です。
 8/29の”うじきのワンボケ 音のビーム” の番組を見させてもらいました。
この番組で23年にも及ぶ 電波照射による傷害事件と推定される原因が特定され、苦痛の日々からの解放に光明が見えたことをうれしく思い、過去に経験した電波傷害に関する経験を記述してみました。
 しばらく前まではこのような意思表示をしても まともな返答は返ってこず、話をするのも躊躇するものでした。
しかし今回のテレビ報道でこの傷害事件が、表街道を闊歩出来る状態になったと考えす。
 最後まで是非お読み頂き、私の経験している傷害事件が世間に拡がらぬよう、次なる
番組編成の資料にして頂ければ幸いです。
 世の中 表もあれば裏もある。科学の進歩発展を享受出来る人々が居る反面、その不合理さに苦しむ者もいる。
テレビではこのマイナス面をえぐり出し、素晴らしい社会作りの先導となる番組が多く作られることを願う次第です。
 よろしくお願いいたします。

以下が私の経験です。 (−3に続く)


電波傷害体験談−3 投稿者:あきみつかよ

 ※ 過日 健康診断のため総合病院内科で診察を受けた際、Drに以下の症状を述べたところ病理的に否定され、発生原因に興味を示されて、Webで情報を集めたいとの事でした。
   
        −−電波による人体への傷害・被害の実例について−−

1.睡眠時に耳の中が突然、強烈に痛くなり目が覚める。疼痛は強い時で丸1日くらい 残り、通常でも6時間位続く。傷害を受けた後、耳の奥でクッオ・クッオと音がし  て、痙攣感がなかなか消えない。
 疼痛が消えた後は聴力に変化がないし、外傷もなく耳垂れ等の変化もない。
  発生時間は不定だが 主に就寝直後、ベットの中央に仰向けに寝ているとき、南側 に面した左の耳に異常を感じ目が覚めてしう。ベットに入り眠りにつく前に耳に違  和感を感じたときは、すぐに頭の位置を30センチくらい右方向横にずらすと、痛  みの進行は止まる。痛みの発生は大半がベット上で就寝中の事である。
  痛みは大きい音圧で音楽を聴いた直後と同じ知覚であるが、違和感を感じるとき  は、可聴域の音の認識はない。
 圧迫感を伴い可聴域外の 超高音2万ヘルツ以上のような音圧を受けていると推定す  る。ビーム状のすごい音圧が、睡眠中の頭部を動かせない鼓膜周辺部にかかるため  の障害ではないかと推察する。 この症状は通常の日常生活中では現れない。微弱な  がら深夜パソコンをしているとき耳に違和感を感ずることが時々ある。
  私の症状と同じものを隣の寝室に寝ている娘も何度か体験し、その都度耳鼻科に通 院しているが、耳に異常はない。突発性難聴と診断されている。妻も早朝に耳の中  が痛くて目を覚まし、起きた後も数時間痛さが続いた経験を持つ。

2.眠くなってベットに入っても 目がさえだして1時間以上眠れない事が多々ある。 この時眠りに入れても眠りは浅く、長編の夢を沢山見てすぐ目が覚める。ベット上に いるとイライラ感と頭部の圧迫感が継続して感じられるが、耳に痛さはない。階下の 別の部屋に移動するとイライラ感・圧迫感はなくなりすぐ眠れる。

3.就寝中に頭が痛くて度々目が覚める。静かに寝ているだけで 持病もないし、他の 身体部位にも異常はないのに頭が痛い。就寝1時間後位で目覚める時もある。頭が痛 いとき 頭の位置を動かすか 寝がえりを打てば痛みは消え 長時間は続かない。こ の痛さは耳の痛さと同時発生ではない。階下の食卓とかパソコンの前で日中も時々感 じるが階上のベットとこの場所以外では頭痛は発生しない。頭痛経験は風邪の時くら いである。

4.就寝後1〜2時間経過した午前2時前後くらいに 眠気が全く感じられない状態で 爽やかに目が覚める。どんなに疲れていても爽快に起きられパソコンを1時間ほどす ると睡魔が襲い又寝る事が出来る。

5.深夜動悸を感じ目が覚める。ベットにそのまま横になって観察すると動悸は 頭の 中だけで 胸や心臓には動悸は無く正常である。連続した動悸ではなく10秒間くら い続くと暫く止まり 又始まって周期的に数分間つずく。この症状は日中はおきな  い。ベット上で腰部にも起きるが、これは動悸と言うよりただ筋肉が痙攣している感 じである。

6.就寝中にフラッシュ感を覚える。目は閉じており窓を背にして横臥位に寝ててもフ ラッシュ 閃光を感じる。窓には遮光カーテンをしている。

7.深夜ベット上から南側のカーテンに10センチくらいの赤いスポットが薄く映るの を見た。又天井に2個並んでいるのを見た。赤外線照準のカメラか双眼鏡か 又は2台 の小型パラボラアンテナの照準合わせか。レーザー光線のような小さなスポットでは ない。(−4に続く)


電波傷害体験談・カラス撃退法−4 投稿者:あきみつかよ

  (−3より続く)
  小型パラボナアンテナは当家の南東25メートル程に位置するアマ無線マニアの  親父が、窓から外に向かい山のカラスに狙いかざしているのを目撃している。お椀  形の反射板 径15センチ、全長40センチくらいのものである。
   
   ※ 宅地造成で近隣のカラス達が寝る場所を失い、我が家の向かいの山にねぐら    を求め、毎夜数千羽が集まってきていた。(泉区七北田通称烏山)うるさいカ    ラスの鳴き声、まき散らす糞、生ゴミ集積場の食い荒らし等被害は甚大であ     る。 生ゴミ集積場はすべて金網で囲われた。
     爆竹・投石で撃退をはかるも効果なし。巣を破壊すべく山に入ると逆にカラ    スに攻撃される始末である。
      
     この数千羽のカラスが今は1羽もいない。 
    
     これこそ 今は亡き隣の親父が地域に貢献した最大の業績と思います。
    深夜 警戒の鳴き声を上げ10数羽ずつ飛び立つカラスが何度も目撃された。    近所の祭りに打ち上げられる花火にも驚いて飛び立つが、 花火が終わると 数    十分後には又戻る。観察すればするほど頭の良い連中だったカラスたちだが     何故この場所を立ち去ったのか 。それはカラスたちに 夜ごと 生きる事への    苦痛が加わったからでは無いだろうか。その苦痛を与える手段が電磁波だった    と考察する。
     東京都でもカラスの害に悩み、その駆除に多大の予算を計上している。
    空港でもカモメにより航空機の往来に支障を来している。 後述の異音の発生    原理を応用すれば簡単に駆除できると思う。
    しかしここで不思議に思う。このマニアにも出来る技術が何故一般に知られ     ず、警察機関の所有が確実なのに、原理手段が公表されずに裏街道を歩き続け    て居るのであろうか。
    ただし これは悪用しうる技術なので慎重な取り扱いが求められる。 規制     されなければ後述する私と同じ被害者が増え、一大社会問題になるのみです。

8. ベットに入り暫くすると バァッと感ずる衝撃感がある。一瞬の出来事で音はな  い。この衝撃は時に全身で感ずる。深夜熟睡中に突然目覚めることが数多くあるの  も、これが原因と思う。 目覚めた時は急激な覚醒で頭がとても痛く、すごいイ   ライラ感を伴ってとても苦痛である。早く眠ろうとする焦りが全身を支配し大変で  あるが、痛みを伴わないため数分後には又眠りに入れる。ただし動悸はすごい。    

9. 毎夜 異音を持った睡眠妨害攻撃を受けるため、眠れずに睡眠不足となって神経   も疲弊し、かなりの期間 ハルシオンを服用した。その異音の種類たるや多岐にわ   たる豊富さで 深夜の睡眠時攻撃であることから苦痛の連夜であった。あったと   過去形の表現をとったのは、ベット上方に鉄板の障壁を立て少し異音を防げたこ   と、隣の親父が亡くなってからはベル・チャイム音が鳴らなくなったからだ。    更に睡眠中の耳の傷害を受けるようになってからは、異音の発生頻度が少なくな   ったからである。しかし異音が無くなったわけではない。 質を変えた意味のない  異音や無声の攻撃が多発し続いている。
   1組しかない発信器の条件設定の困難性か その再現の困難性か あるいは操作  の困難性で攻撃の手段切り替えが簡単に出来ない為、ベル・チャイム音が途絶えて  いるとも思う。
   また不思議なことには ハルシオンを飲んで薬効の効いてる時間内にも関わず、  服用後1時間くらいで目が覚める事が続いた。一時的に薬の効果を消し去る程の   睡眠妨害傷害が起こっていると思う。脳の細胞レベルの問題で 一大研究テーマ
  である事は間違いない。
   更に特質すべきはこれらの異音が、オーデオマニアの私をも魅了する程超ハィ
  ファイであつた事だ。その原理を尋ねて数多くのショップを廻ったが、この時これ  らの高忠実度音波電送を理解できる者はいなかった。原理を悪用されないなら現   在のスピーカー技術を180度転換させる大革命になると思う。(−5に続く)
 


電磁波障害体験告発−4−2 投稿者:あきみつかよ

 すみません。−4と−5の間に抜け落ちが有りました。出だしの肝心の所なので追加します。 

ア.23年前の6月 新築した今の家に大阪から 移り住んだ。第1日目の引っ越しの  疲れを癒すべく2階の寝室の床に入ったのが11時頃、まだ眠りに入らない10数  分後 寝室の上の屋根が鳴った。
 折り鋼板の屋根に何かが当たったようなバーンという金属性の響きだった。 その時 はセキスイハイムの鉄骨構造が原因で、気温の変化からボルトの締め付け部のずれた 音と想像した。
 しかし、翌日の夜も その次の夜も 同じ時刻 同じ場所からバンという金属音   が響いた。
  そしてこの音は 数年後我が家の前に住む無線マニアの親父が死んで 葬儀の期間 中はしばらくは止まったものの、その後 無線の資産を 引きこもりの息子が受け  継ぎ今日まで23年間も鳴り止まぬのである。息子は無線訓練校の無線科に在学し  ていた。引きこもりの特徴は昼寝て夜起きている事だ。朝寝るとき睡眠薬を飲んで  ると推察する。日中は起きてこず午後三時くらいに起床する。起床したことはサン  ルームの屋根が鳴る始めるなど様々な電波障害で解る。
  異音の発生は 途中 断熱材をはさんで二重鋼板の屋根に改装した効果で 音の  質と大きさが変わったが、衝撃音は一晩に二度三度と、鳴る位置を変え時間を変え  てのご来場が続いています。最初はタイマーでスイッチONした1度だけの衝撃音  だったのが、今は手動で操作しランダムの音出しに変わっている。
  この音はビーム状の電波の衝撃波が1点になり鉄板に当たった箇所から出る音と思 う。マイクロ波で体内の腎臓結石を破壊するのと同じ原理と思う。
 
イ.そのうち深夜に枕元の電話が鳴り出しました。眠い目をこすり受話器を取るも応  答なし。間違い電話か いたずらかと思ったのが 深夜の闘争の始まりでした。
 電話のベルは鳴っていないのです。毎夜かかるベルの音に違いがあり 鳴るはず   のない数種の違ったベルの音があるのが解りました。自宅の電話とは違ったベル   の音です。原因がわからず戸惑いました。世界広といえども深夜ベルの音に思考   を巡らす人間はいないと思います。
  鳴るのは睡眠中 そんな中で鳴る音の音質の良さに気づきました。とてもリア   ルな音質で 余韻までもとても素晴らしい正に眼前で鳴り響く音なのです。空気中   を伝送された音には反響が必ずありますが、なにか耳で聞くというより頭の中で   聴く感じです。 しかも不思議な事に我が家の電話のベルの音とは 違った音色だ   ったのです。
  その訳が解らず どうして違ったベルの音が鳴るのか 本気でNTTに問い合わせ   をしました。こんな攻撃があるとはNTTの人も解らずじまい、そんなことはあり    得ないとの返答 たぶん気違いからの問い合わせと思われたのが関の山た。
 
 ウ.間もなくベルの音だけではなくチャイムの音も聞こえだしました。それも我が家  のチャイムの音ではない 余韻豊かな超ハィファイ音で 深夜の苦痛を通り越して  感心させられるほどでした。  我が家から250メートルほど離れたところに住  んでいた脇本さんという女房の知人から、自宅にはチャイムを付けていないのに深  夜チャイムの音で飛び起きたとの話を聴いたのはそれから暫くしてからでした。
  一般の人なら寝ぼけていたのでは?との笑い話ですが、私はこれだと思いました。
   これらの音は 一秒ほど一回きりで終わり暫く待ってももう鳴りません。眠さをこ  らえ確かめようにも 確かめられません。しかし確実に次の夜も鳴るのです。ちな   みに 我が家のチャイムは受話器を取らない限り10回連続して鳴ります。1回で  止まることはありません。(−5に続く)
 


電波傷害体験談・音声伝達−5 投稿者:あきみつかよ

    (−4より続く)

エ.熟睡中に起こされるのは苦痛です。体調も狂ってきました。リアルさを持つた攻撃 の音はますます種類が豊富になってきました。 しかしほんの一回限りで終わりま  す。長くても数秒です。  原因もわからないまま 繰り返して聴き確認したいがど れも出来ずに深夜の苦痛が続くのです。      
     音の種類は下記のようなものです。
    ・女の声−−お父さん、〇〇さん(私の姓です)、助けて、やめて等
    ・男の声−−バカヤロー、チクショー、あくびの声、やめろ、さよなら  等 
      どこかの総理のワンフレーズのように一言で終わります。言葉には質感が      なく音の輪郭だけが聞こえている感じで これはリアルな音声ではありま      せん。中低域がカットされた感じです。
    ・手拍子の音−−マイクのそばで手を叩く風圧感ある音 一回きりで終わる
    ・机を物差しで叩く−−叩く場所にマイクを近づけた音でとっても迫力あり
    ・皿を床に落とす音−−皿の割れるところにマイクあり 目の前で割れる
    ・フォークを叩く音−−マイクの前でフォークを叩き合わせる 床に落とす
    ・おならの音−−自分の音でもこんなには響きません スケベな肉感の音
    ・おしっこの音 −−便器の水たまりに泡を立てほどばしる音
    ・口笛の音−−何故かうるさいものです
    ・ドアを閉める音−−強く激しく風圧をもって迫る感じ
    ・食器の音−−乱暴に置く音 
    ・ノックの音 
    ・水洗便所の音−−水を流したときの音
    ・レコード逆転の音−−これは傑作です スッペ作曲・軽騎兵序曲の金管ファ               ンファーレの部分を逆転で再生し 心持ち長めにかけ               てきました。  
    ・チャイムの音 −−数種
    ・ベルの音−−数種       人の声以外は超HiFiの音です。
    ・自宅階下の廊下で チャイムの音を 日中に1度だけ聴いたことがあります      が、同じ場所にしばらく留まってみたものの再度の確認は出来ませんでし      た。
    ・隣の親父の息子と我が家の三女は中学の同級生です。娘が中学2年の時 友     達と息子の自宅前を通り40メートルくらい通りすぎた頃、バーカという男     の声が聞こえ 周囲を見回したが誰もいなかったとの話をしてくれたことが     ありました。
  
 オ.窓ガラスや壁・天井から異音が出ます。バシッ・ピチ・プツ・パチ等の擬音表現  で音を理解頂けますか。物が当たったような衝撃音で 音源は面ではなく本当に小  さなピンポイントから出ている感じです。パイパチと1分間に数十回連続して鳴る  ことがあります。方向はランダムです。寝室以外の2階の南に面した各部屋でも鳴  ります。攻撃元が照射の位置を変えると階下の客間のシャンデリア・サンルームの  アクリル板屋根・居間の額縁やクーラー等でも鳴ります。客間で音楽を聴くとシャ  ンデリアがピチピチと鳴るほか、スピーカーから出る音が変調されて歪んで聞こえ  る事があります。アクリル板はビーム状の強い電波を受けると異音を発生しやすい  のでしょうか。バチバチと0.5秒位の間隔でうるさいほどに鳴ります。異音の発  生間隔は人手で照射電波のスイッチをON OFFするためかランダムに鳴ります。
  
 カ.外玄関で引き戸を開閉する音、ゴソゴソとした廊下に人がいる気配の音が日中で  も時々します。むろん夜も聞こえます。この音は聞こえる場所が決まっています。   玄関戸の開閉音は日中でもパソコンの椅子に座っている時、廊下の人の気配は夜   ベットに横になっているとき、居間のテーブルにいるときにも玄関の外にゴソゴ   ソ音が聞こえます。時間は不定ですが、発生場所と音場の方向・音の性質は同じで  す。(−6に続く)
 

電波傷害体験談・騒音攻撃−6 投稿者:あきみつかよ

キ.深夜2時くらいにプロペラ機の飛行音が時々します。いつも決まってプロペラ機で ジェット機、ヘリコプターの音はしません。テープの再生音のようです。
 爆音にはドップラー効果の周波数変化もあり飛行機のような感じもしますが、時間  も時間ですから飛行機が飛んでるはずはありません。 ある夜この飛行機の音が近く  に鳴り出すとガラス窓が窓枠ごと振動する大音量になりました。プロペラ機が非常  に低空を飛んだ感じです。深夜にこのような大音量を味わうのは初めてです。しか  し妻も娘も気づいていません。近所の話題にもなっていません。大音量は南側の窓  のみで、音が遠くから近くに そして遠くに移動した形跡も感じられません。 私だ  けに聞こえたのでしょうか。ボリュームで音量を変えている感じと、大音量時に爆  音が歪んでいたのが気にかかりました。 ちなみに我が家の南前にはすぐ近くに山  があり飛行機が低空で飛行すれば衝突します。 

ク.睡眠中に上記に記した異音とは 違う電波のビームを使った攻撃があります。これ
 が一番苦痛で”殺してやる”と叫びたくなる程です。電気溶接機のアーク音のような ジーッと鳴る感じの音で とても不快感が強く熟睡中でも飛び起きます。        この音は耳で聞こえる音ではなく、頭の中で鳴る音です。ビームの束が頭にかかる までは音は全く認識できません。浅い眠りの時にはこのビームが左から移動してくる のが解ります。又深い眠りの時でも 今やられてるとの思考が働くほど不快で苦痛を 伴う現象です。ビームが近づいてきたと自覚できるときは身体をベットの端に少し移 動させ難を回避します。回避できずにまともに照射を受けた場合、全身が硬直しま  す。  これが世に言う金縛り状態なのでしょう。 何度も経験しました。
    

  ※ このようなことが許されていいのでしょうか?病院に行けば睡眠薬の処方で    終わり、警察に行けばこのような出来事を理解できない署員がほとんどで真     に受けてもらえず、中に知ってるらしい者が”貴方も同じようにすればい      い”と言う始末です。 会った署員も 岡っ引きの 時代変遷成り代わりで      レベルの低さが解りました。サンプル数が小さく邪推になりますが、日本各     地のレベルも推して知るべしだと思います。犯罪が増え検挙率が低下してる     現況をかいま見る良いチャンスでした。

 
  ケ.時々 寝ているときの自分の呼吸音、寝息、ベット脇の目覚ましの秒針の音、隣   のベットの妻の寝息、が異常に大きく聞こえます。 この時 試しに自分の呼吸音   を変化させテストをすると大きく増幅して聞こえます。聴力の感度が極端に上が   っている感じです。しばらくするとこの現象は消えます。どのような仕組みで起   こるのか知りませんが高周波ビーム浴びる中で起こる現象と考えます。ビームが   増幅するのではなく 、ビームの種類によって耳の生体に一時的に変化が起こる    現象と思います。また睡眠中に空咳がでます。疾患があるとか風邪とか特定の病   気はありませんし、日中も咳はでません。一連の現象と関連があるのかは解りま   せんが、聴力の感度上昇と同じ生体現象かもしれません。しばらく観察してみま   す。 これらの発生時 特定の部位の痛さとか苦痛は感じられません。
      (−7に続く)
 


  電波傷害・騒音攻撃・胃切除−7 投稿者:あきみつかよ

   (−6から続く)
コ.連日 深夜から明け方にかけて遠方をはしる自動車の騒音が聞こえます。これは  一定したレベルで 特定の自動車が出す音ではありませんが、午前2時前後には   オートバイ、自動車の音が極端に大きくなり我が家の近所や庭の中を走ってい    るかのようです。よく観察すると音の出だしと消え方が不自然で、音の性質も同   じもののようです。音の大きさもボリュームによって調整されてるようで突然    わいて出て急激に消えたりします。
  前述の飛行機の音と重複して聞こえる事はなく、飛行機・オートバイの騒音はそ  れぞれ独立して聞こえるようです。暴走族が走る道路は500メートルも彼方    であるにも関わらず聞こえる音量はかなりのもので、複装ガラスの2重ガラス    (計4枚)を通して聞こえるには異常過ぎるものです。 不思議なことにこの騒音   はベットの場所から離れると聞こえなくなります。私のベット周辺だけで鳴って   いるのでしょうか。
  又 明け方まで聞こえる遠方を走る自動車の騒音は、私がベットから起きると間  もなく消えます。ベットに入る・ベットから起きる私の行動がわかるのでしょうか。
  深夜遠方に聞こえる自動車の音はオートバイの音と違い外部に置いたスピーカー  からエンドレステープを使い常時出されている音のようです。
  我が家の行動が赤外線探知機により四六時中監視されているのは間違いないよう  です。 我が家の後方北側に位置する家でも、 深夜 私がベットから起きあが    るとこの家の廊下の電灯に点灯するのがカーテン越しの窓から見えます。私が就   寝のため2階に上がると間もなく、点灯してたその家の電灯が必ず消えます。私   が寝るのを確認するかのようです。  
  赤外線探知はガラスを通しカーテン越しでも有効に働いているようです。
     
    ※ 境界型対人恐怖症の人が増えています。昔の長屋は唐紙1枚でしたが。

10.攻撃を受け始めてから5年目、とうとう胃腫瘍が発生し胃の2/3を切除する事  に相成りました。内壁に出来た径1センチ高さ8ミリくらいの突起でした。今は   良性だがいずれ悪性化するとの診断。内科で1ヶ月治療に専念したが功を奏さず、  外科に2ヶ月 内1ヶ月は術後肝炎治療のために 延べ3ヶ月の入院となった次    第です。
   この間 病院にいたため1度も上記の攻撃は体験していません。
  入院中の自宅への攻撃状況は術後の身体の苦しさ故確認せずじまいでしたが、帰   宅後又闘争が始まりました。 
   この攻撃が原因となり 入院手術で身体障害者になったと思うと攻撃相手に自制  心を保つのは困難です。
  外見は体重8キロ減の細身になっただけですが、気力スタミナが減退し、食べて   は3〜40分後に見舞ってくる下痢、牛乳を飲んでも下痢、天ぷらを食べてもカ   ツを食べても下痢、鰻でもすき焼きでも下痢、等 油脂類は身体が受付けてくれ   ません。 うどんの汁を飲んでも饅頭を食べてもダンピング症状が出てしまい、   食生活はめちゃくちゃになりました。食事の所要時間も人様の3倍はかかり、1   日中何かを食べていなければなりません。この時覚えたのが大量流し込み食事法   です。固形物はほんの少しで残りはビールです。ビールは月に大瓶で150本、   その他栄養素補給のサプリメント 男性ホルモンを含め15種を服用していま    す。

11.自宅療養中 昼間もベットに横たわることがありましたが、 日中は特に問題は   ありません。昼寝る時間が増加した分 夜の観察時間が増えます。ある時ベット   の足下に頭を向け寝てみました。
   その夜は攻撃もなく久々にゆっくりと眠れました。 次の夜も逆の姿勢で寝て無  事でした。 その位置関係では 私の頭部と相手の攻撃場所と思われる窓との中間に   ひさし・パラペットが位置していたのです。 セキスイハイムはひさしもパラペッ  トも鋼板製です。これが障壁に成ったのだと思いました。原因は指向性のある電波  だったのだと思いました。しかし電波の存在を確認できたわけでもないし、たまた  まビーム状の電波が外れていたかもしれません。だが枕元に照準が合っているのは  間違いありません。
     (−8に続く)
    


  電波悪用体験・連続攻撃−8 投稿者:あきみつかよ

12.元の位置に戻って寝た翌日 生活用品販売店 ダイシンに行き姿見を購入して   きました。ビーム状の電波なら反射すると考えたからです。角度を決め頭部と相   手の窓の間になるようにカーテンで見えぬようにして 推定した電波のビーム位   置と直角になるように設置しました。 功を奏したのでしょう。しばらくの間攻    撃を感じませんでした。ベットと壁の間に使わなくなったスチール製の雨戸を持   って来て立てかけアースを取りました。これも効果があったと思います。  反    射で自分に戻ってくる超音波に戸惑っている加害者の姿が目に浮かび痛快に思い    ました。
  

13.この電波は人体ばかりれなく電器製品にも影響が出るようです。我が家の4台の  パソコンは無線LANで 繋いでいます。パソコン操作中 突然 接続が断れた    り入りったりして 、”親機が見つかりません”との表示が出ます。今までも何    度も同じ症状がでていましたが、今回は調整をしても直りません。外国製の国産   品が悪いかなと思い 居間に置いているサテライトWL−11Eを新たに購入し     ました。
  しかし無駄な買い物でした。親機の設定が狂ってしまっていたのです。この設定   を直すべく 朝早く起きて親器の置いてある2階の書斎に入りました。
   と同時の場の異変を感じました。例の寝付かれないときのイライラ感と頭の痛さ  を感じたのです。
   半日も器機の調整に手間取りメーカーに確認の電話をしました。電車の沿線と   か、無線搭載のダンプカーが通る道沿いに障害がでるそうです。どの周波数帯で   どのくらいの出力で起こるか解りません。しかしビーム状となった電波の磁界の強  さは想像できぬものと思います。人体に対する影響はどうなのでしょうか。すでに  通常の人の数億倍どころか天文学的数値を浴びてると思います。脳腫瘍につながる  のでしょうか。

14.この夜の出来事です。時は平成15年8月28日 午前1時50分です。南を背  にして横臥位で寝ている私の背中に痺れを伴う衝撃を受け 瞬時に目を覚ましま   した。首下から背中にかけて直径30〜40センチの範囲で感じた一瞬の電波攻撃
  で音は感じられませんでした。丸い衝撃の範囲が認識されました。このため4時過  ぎまで眠られずにいたところ 3時45分に ”さよなら”の一言が 声の輪郭だけ  の男性の声で 聞こえました。

15.翌日の29日午前2時10分 今度は左側の頭の半分から肩にかけて斜めに同じ  衝撃を感じました。音は感じて居りません。電撃的な衝撃とはまさにこのことで   す。
  体内に入った電波ビームの斜めの境が解る衝撃でした。前日とは電波発生場所が違  うようでビームの半分が枕元の鉄板で消された感じのものでした。
   眠れないため午前4時からLAN器機 親機の調整に入りました。ところが今度  は天井・屋根のパチパチ、ピチピチ音です。
  この場所は赤外線では探知されませんから 窓の明かりを頼りにビームの照射をし  ているのでしょう。
  同じ電波ビーム発信器で 無音の衝撃波となり、又ピチピチ・パチパチ音発生器に  なり、そして頭痛やイライラ発生器になるのはどのような機構なのでしょう。ボリ  ュームで発信周波数を変える操作をしているのでしょうか。 (−9に続く)


  電波悪用被害 体験事例−9 投稿者:あきみつかよ

  (−8から続く)
16.8/29日は午前0時28分まで居間のパソコンでワープロを打っていましが、  作業中 断続的に頭が痛く 右耳に10秒ほど2000サイクルくらいの耳鳴りが  しました。時々聴こえるサイン波音で短時間の鳴りですが 両耳同時でなく片耳ず  つに発生します。 背後の壁も断続的にパッチ・パッチと鳴っています。
   この朝の9時 居間のパソコンの前に座っていると深夜に味わう左の耳の痛さと  頭の痛さを感じました。20分後には無くなりました。この場所も狙われ始めた様  です。 

17.翌30日ベットに入ったのは午前2時でした。就寝後どのくらい時間がたった   のか時間の確認は出来ませんでしたが、何回も執拗な攻撃をジィージィーと頭に   受け攻撃を受けているとの自覚のもと目を覚ましました。熟睡を中断して、起きな  ければならないと藻掻きながら、目を無理に覚ますのは辛いものです。
   眠っているときは鼓膜を通して普通の音は聞こえないものです。このジィージィ  ーと鳴る音は明らかに頭の中で鳴っており、鼓膜から入った音ではありません。
  居間のパソコン場所も2階の書斎のパソコンの場所も 相手の攻撃箇所と思われる  窓から直線上にありその線上に小窓があるため居場所が特定されたのかも知れませ  ん。

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18.今は亡き隣の親父が自宅の道路に面した窓のサッシの隙間から、横手に長い中央  に小さな赤いランプのついたフレーム作りの器具をかざして、たまたま車に乗ろう  としている私に狙いを付けているいるのを偶然見かけましたが、ピント合わせの調  整に手間取っているようで何の実害も私は感じないまま、視線が合ったとたん慌て  て 中に器具を引っ込めたのを目撃 記憶しています。この行為が何なのか私にはそ  の時は解りませんでした。
   ある時 道で出会った彼に挨拶をしたところ、何かバツの悪そうな視線を逸らす  素振りを見せた事から、一瞬 謎が解けた感じがしました。こいつが加害者だと   思いました。
   それまで 鼠の死骸が玄関前に落ちてたり、菓子のから袋が投げ入れられたり、  犬の糞の入ったビニール袋を庭に投げ込まれたり、タラバガニの缶詰空缶を投げ   込まれたり、玄関先の植木が抜かれ 枯れるように偽装して元に戻されたりして   いた一連の出来事は、同じ次元のことだったと想定できました。しかしいずれも   証拠なしです。
   深夜 スピーカーから出す異音を何度も耳にしていても誰が出すのか解らずじま  いでした。ある夜 異音の音質が突然変わり音が小さくなりました。アンプの出   力を上げ過ぎたのです。私の経験からそれはスピーカーのボイスコイルが焼けボ   ビンがマグネットと接触してる音だと解りました。
  翌日焼損したスピーカーはコードがついたまま相手の窓下にあり、直径30センチ  厚さ20センチ位のチーズ原型にも似た形でした。迫力の無くなったボソボソとい  う音が翌日も聞こえてた後は スピーカーからの異音はしばらく聞けませんでし   た。壊れたスピーカーは撤去されていました。
   しかし数日後に 嬉々として満足げにスピーカーを運んでる親父の姿を目撃しま  した。音楽を聴かない親父なのに不思議だと思いましたが、これが100フォンサ  イレンの2代目になったものと思います。周波数発生器とアンプを連結させ 夜な  夜な自動車・飛行機の音に併せてブウー ブウーという低域の異音を出せる装置に  変身したのです。  
   会社勤めをし社会生活をおくってても、このような狂った人間も居るのですね。

  電波悪用体験例・攻撃手法−10 投稿者:あきみつかよ

  (−9から続く)
19.耳で聞くというより頭の中で感じるベルの音・チャイムの音の原因を求めて、何  軒も何軒も電気店・電器機材店を廻りましたが納得の行ける回答は見つかりませ   ん。
   職を何回も変え続けた隣の親父の仕事は その時警備保障会社であり電気工事を担  当してることは乗っている業務用自動車から判断できましたので、電話帳から調べ  沢山の警備会社に起きている現象を伝えてその機材を確認し続けました。
   なかなか取り合ってくれぬ中、ある1社からボーダーヴァリアーと100フォン  サイレンの機材名を聞き出すことが出来ました。女子社員でしたので構造とか原理  は聞き出すことは出来ませんでした。
   サッシの間から覗かせてた器具はこれだったのです。ベルの音やチャイムの音、  スピーカーからの深夜の異音の発生には 会社から持ち出した機材が使われている   と判断できました。
   ※ 80キロの巨漢・ニヤニヤしながら子犬を連れて ポケットから菓子取り出     し食べながらの散歩と執拗な他人の家の観察、 そしてその合間にする悪戯・     職務柄毎朝4時の出勤・高血圧のためか深夜眠れず苦しそうな顔で通路に面     したカーテンなしの窓際の椅子に座る姿を、病気療養中の身には充分すぎる     程の時間を持って観察が可能でした。
   この親父に アマ無線を趣味としている私の兄が 職業訓練校で 無線のイロ   ハの手ほどきをしたそうです。訓練校の教員だった兄曰く”私の住んでいる近辺   に無線機で深夜嬌声を流してる気違いが居る”。何か深夜無線機を使ってターザ   ンの様な”おたけび”とか、意味不明言語明瞭な言葉を語っているそうです。無   線では方向、感度からおおまかな位置が特定出来ます。 
  兄に攻撃の実情を話すと”信じられない。そんなに沢山の電波を浴びると癌に    なるぞ”案の定 胃を切除する憂き目にあった次第です。

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20.8月31日 午前0時35分ワープロ中です。 今両耳が痛くなりました。圧迫   感があります。音はしません。しばらくパソコンの前から離れます。0時41分   戻りました。圧迫感は消えて感じませんが、両耳の違和感は残ったままです。
    (−11に続く)


電波傷害・非合法反撃−11 投稿者:あきみつかよ

   (−10から続く)
21.屋根が鳴る原理が解らぬまま 岩田クリニックに通院し睡眠薬の処方をしてもら  っていました。受けてる傷害はすべて申告しているのでカルテを破棄していなけ   れば、その時の攻撃記録はカルテに記載されています。睡眠薬を飲んで居ても起   こされる不思議を申告して居ります。
   屋根鳴り・壁鳴り等 受けている攻撃はマイクロ波を交差させる方法ではないかと  思うと推定も話ししておきましたが、 マイクロ波はそんな遠方まで届かない。寝て  いる位置も特定が困難ではないかと懐疑的でした。
   このクリニックに通院するようになったのは、 精神鑑定を受けるためでした。
  攻撃が続き眠られぬ夜が続いて疲労困憊です。国の機関が精神鑑定を依頼するほど  です。よほど参っていたのでしょう。
   反面、、正常な人間の主張を理解できず、起きているハイテク犯罪を理解できぬ  不勉強な行政担当者が第一戦に配置され、冤罪もどきを起こして多数犠牲になって  る者が輩出されることは、全国的に展開されてるこの悪辣犯罪に鑑み由々しき問題  と考えます。
   ついに反撃に出ました。採った手段は目には目を 歯には歯をです。攻撃の原   理・手段が解りませんから、同じ攻撃は出来ません。出来るのは物理的反撃です。
   屋根が鳴るたびに相手の家の屋根に小石を投げ返すことにしました。25メー    トルの距離でも投げるのは大変です。それれば窓ガラスに当たります。
  こちらが受けている屋根への攻撃と同じ音を発生させねばなりません。採った方法  はパチンコ作戦です。
   ステンレスの棒を曲げ台座を作り、止血ゴムを用意し、皮を調達してパチンコ作  戦用具一式を作りました。小石は庭に敷き詰めた砂利から手頃の大きさの丸めの石  を拾いました。
  準備万端です。相手の攻撃と違うのは こちらが受ける音はバァーンと言う単発   音、相手の屋根上の音は小石が転がる複発音 同じ方法が採れないために起こる違   いは無視です。
   例によって深夜屋根が鳴りました。眠い目をこすり階下に降りました。初体験に  挑む胸が高まります。若いときの初体験に胸が高鳴った記憶と同じものです。
  こちらが投げたのが分からぬように時間差を置き第一発の発射です。見事に屋根が  鳴りました。相手の戸惑いが目に見えます。はたして自らの行いを反省するでしょ  うか。命中率はほぼ1/2です。
   相手の家は今でも150個ほどの小石を保管しているそうです。 小石の数の多   さはこちらの苦痛の大きさの証でもあります。小石を保管するより何故小石がこん  なに沢山たまるのかとの思考が、成されたか?もしかしたら 出来ない構造の頭脳  を持ち併せた人間か?不安がよぎります。 
   加害者はスウイッチを入れるだけで精神的快感を得ています。これだけ執拗に繰  り返して来るのですからよほどの大きい快感を得て居るのでしょう。
  相手側は電波の被害を体験してませんので、どのような傷害があるのかも解らず、  自らの行為には罪悪感は皆無でしょう。
  こちらの反撃に対して相手側には被害者意識のみが集積ししてくることは間違い   ありません。憎し憎し、坊主の袈裟まで憎しは想像に難くありません。
   屋根が鳴るたびに相手の屋根も鳴る日が続きました。しかし、いっこうに電波攻  撃は止みません。 次なる反撃も実行しました。(−12に続く)
       
    (長い体験告発文です。是非−1からお読み下さい。)


電波傷害・非合法反撃と仲介−12 投稿者:あきみつかよ

  (−11から続く)
22.8インチのコーンスピーカーを入れた小型のボックスに夜露対策のビニールをか  ぶせ、長めのコードを接続してアンプとオーデオ用の周波数発信器を取り付けまし  た。口径が小さいため受けている攻撃のような低音はでませんので、150ヘルツ  から3000ヘルツを使い 単調な正弦波に若干ビブラートのついた音が出るよ   うにし、相手がしてるように短時間のスイッチON・OFFにとどめました。
   この装置の欠点は、音が拡散して関係のない人達をも巻き込むことです。加害者  宅にだけ聞こえる装置にしたいのですが、このローテクには期待できません。
  音出しをしたところ驚いたことに 向かいの山に住み着いているキジが鳴くので   す。広範囲にわたり 反撃対象外のものにも影響が出ることが気になり 数回で   やめました。
   ブザーを使った反撃体制も取りました。相手の家の換気口に向け 近くに建築用  の鉄パイプを置きパイプの端にブザーを寄りつけ、相手の攻撃に合わせ鳴らすので  す。ホーンを形成してますから、効果はあつたと思います。
  なにしろ取り外されて持ち去られましたから。これも保管しているそうです。

23.音による攻撃と屋根の音出しは鼬ごっこです。ますますエスカレートし昼間にも  小石が飛ぶようになりました。数十個も飛んでいるのですから落石跡と屋根上の音  の動きをあわせれば 飛んできた方向は解ります。
   昼間の音出しで息子に目視確認されてしまいました。たぶん親父は警察に勤務し  てたことがあつたのかと思いますが、県警の友達が私的な立場で仲介に入りまし   た。
  親父の家に行き親父の女房と息子、私的な警官の3人に私に立場を述べました。親  父は都合が悪いとのことで席には居ませんでしたが隣の部屋に気配が感じました。  使っていないコードを外した無線機とか端子の抜けたマイクが机上にありました。  しかし 肝心の発信器や私の確認したいものは視界には入りませんでした。事前に  別の部屋に移動させたのでしょう。 友人に関連する機材の一時預かりを依頼し、  小石の飛翔中止を引き替え条件にしました。
    数ヶ月は静かでしたが、機材が戻ったのか 又深夜の屋根鳴り・異音発生と小石  の飛翔が再開されました。

24.ある夜 就寝直後に 屋根鳴りが違った音に聞こえました。小石の音です。
  パジャマ姿で外に飛び出しました。深夜にもかかわらず門前の通路には親父の息子  が居たのです。この時はまだ小石を飛ばしていませんので息子を詰りました。 と  ころが木陰に潜んでいた親父と女房が出てきて、親父が私の腕をねじ上げ女房に1  10番させました。間もなくパトカー2台が来て、連行です。初冬の寒い夜でし   た。
   パジャマ姿の深夜の尋問が始まりました。 交番は寒くストーブに点火されたの  を記憶しています。 過去に小石は飛ばしたが 今宵は飛んでいないことを話して  も簡単に納得してくれません。  電波障害の説明をしても4人の警官には理解で  きなかったようですが、もう1人の警官は実状を理解しているようでした。調書を  取るわけでもなく、午前4時の帰宅となりました。 
   間もなく保健所から連絡があり 区の嘱託医に出向くことになった訳です。
  この件に関し詳細な探求をする訳でもなく、お役所仕事はこれで終わりです。楽で  良いですね。 
   交番にも出向き被害を訴えましたが、内容が理解出来ないようで取り上げてく   れません。新聞社にも法務局にも電波監理局にも話をしました。でも理解はして    もらえませんでした。多分今でも理解は無理でしょう。(−13に続く)


電波傷害・アパート異音騒動−13 投稿者:あきみつかよ

  (12から続く)
25.数年前か10年も前になりますか、 新聞紙上にスピーカーを使わないで音楽   を鑑賞する方法研究が、ある大学でなされたと報じられて居りました。又 数百   メートル離れた人に 無線で情報伝達が出来る技術が開発されたとの朝日新聞の記  事を読んだことがあります。
  この時はまだ私はインターネットを手がけて居らず 情報収集は困難でした。
  1年ほど前になりますか 朝のテレビに音波伝送の新製品紹介の番組がありまし   た。三菱電機の製品です。そしてインターネットの検索で内容を知りました。
  更に数日前の8月29日 東日本放送番組 18.45〜18.55の”うじき   のワンボケ”でも音のビームについて商品と実験内容を紹介した番組を鑑賞でき   ました。
   私が体験した そして今も被害を受けている電波傷害は、その方法と原理が、   100%この番組で 理解できました。私の体験・推定した事項も 傷害の被害
  内容も現実の問題であることが解りました。気の触れた人間の架空の話ではないこ  とも自信を持って断言できます。
   一般の常識では 遠く離れたところに置かれた風船群の中の1個を 無線の力で  吹き流しその位置をずらせる事など想像できません。ましてや数百メートル離れた  地点の1人の人間だけに、他人に聴かれることなく音声で情報を伝達できるなど想  像できないのが実状です。調整次第では この電波にはマイクに入るすべての音、  器械から直接音楽信号とか、発信器で20000ヘルツの音波をのせることが可能  です。場合によってはこのビームに人体に傷害や損傷・不快な刺激を与えるものを  のせ 隠れた武器に発展させることも可能です。

    一部の無線マニアに悪用されたこの方法による人権侵害・傷害事件・冤罪事件   は、すでに20年も30年も前から起こって居り、多数の被害者が助けのないまま  苦痛・苦悩の日々を送っていたと考えられます。
   過日もある地域のアパートで起こった異音騒ぎのテレビニュースを見ました。モ  ーニングショーで数回シリーズで流されていますから、ご覧になった方も居ると思  います。数世帯が同じ被害を受けていました。
   私には直ぐ電波による悪質な事件であることが解りました。被害の症例がメデア  によって報道されたのは初めてと思います。少しは現実の問題として多くの人達に  周知されたと思います。
   
   1人の力では絶対に不可能なこれらの解決策推進の一助になればと思いしたため   ました。
                                 以  上
  
   以上がテレビ局に送った電波による傷害事件の体験談です。この体験談が悪辣き  わまりない電波悪用傷害事件の撲滅に役立つような番組編成に活用され、一般の人  達が知り得ない 社会の裏側に隠された犯罪に光が当たるきっかけに成って欲しい  ものです。
   電波傷害事件が架空のものでなく、現実の身近にある事件であり、被害者が全国  に多数存在することを一般の人達に知って貰うため、メールの力を借りた紹介活動  を更に続けていきます。
   識者の方々が論議を始める前に、私の体験告発文に目を通して頂けるよう出来る  だ多くの実例を送信します。ぜひ参考に供して下さい。(−14に続く)


電波悪用体験告発・連続攻撃−14 投稿者:あきみつかよ

 次に紹介するのは、私がこの投稿をするためパソコン前に座っていた、数日間の電波傷害の記録です。少し諄いようですが体験日時を入れました。将来の証拠にと考えてのことです。
 1.ワープロ中です。8月31日午後11時50分 今両耳に痛みを感じています。  電波傷害に遭ってます。11.52分 耳奥の痛みが増強しています。ツーンと   した圧迫感を感じます。少し席を離れます。1メートル後方に下がるとビームから  外れ、嘘のように圧迫感が無くなります。
   最近この場所でも電波照射を受ける頻度が多くなっています。  
 2.9/1 日中のパソコン前で2度 両耳に痛みがありその都度席を離れました。エ  レベーターで高所から降下した感じに近い感覚ですが、少し違ってもっと密の細   かい、一点だけではなく耳の周囲にも拡がるような圧迫感です。唾を飲み込んで   も回復はしません。      
   やはりこの場所は特定されてるようです。 
 3.9/1深夜12時40分 今までにない攻撃を受けました。音はなく耳から頭の  中に線状の痛みが2度走り 目を覚ましました。針で刺されるような痛みです。細  い棒状の痛みで、範囲は広くなく縦長の直線的な痛みです。ビームのピントが合っ  ていたと言う感じです。
 4.9/2 朝8.45 食卓で2〜3秒ほど目覚まし時計のベルの音を聴きまし   た。この音は初めてです。この部屋に目覚まし時計はありません。階下のどの部屋  にも目覚ましはありません。何処でなっているか方向感がない、とてもリアルな良  い音質でした。1メートルほど脇の妻には認知出来てません。
 5.9/3 日が替わった0.01分パソコンの前で両耳に違和感を感じ始めまし   た。また少しこの場を離れます。0.15分またもや違和感 耳がツーンとしま   す。0.23分に席に戻りました。まだ続いています。 
   就寝直後1時40分頃 最近何度か経験した症状であるが、両こめかみに痙攣を  伴う軽い圧迫感を2.3分間感じた。同時に右ほほに5センチほどの縦直線状の刺  激を感じた。縦長に定規で軽く押さえられたようなムズムズと虫が這う感じでた。
 6.9/3早朝6.00時 ベット上横臥位状態にて頭部に2度の衝撃を受ける。空  気の衝撃波を受ける感じだが、質量のない 痛さ・音のないバッと感じる衝撃    波だ。間もなく頭部だけにズッキンズッキンとする動悸を感ずる。
 7.9/3 朝から長時間のインターネット中 今 又強い頭痛を感じる。たまらず  17.38分席を離れる。5分後席に戻ったが異常は消えてる。  20.53分頭  部頭蓋骨の上部厚さ1センチくらいのみ痛い。ビームが頭をかすめ、ビームの境界  が頭に接している感じである。 場所を離れると痛みは消える。(−15に続く)


電波悪用体験・連続攻撃−15 投稿者:あきみつかよ

 私の常識でもまだ信じられない現象ですが、電磁波による体験例です。
私は一晩に何回か目を覚まします。熟睡中のため攻撃を受けた自覚を持てなくとも、たぶんすべてが電磁波による覚醒と思います。
 一昨日深夜 目を覚ますと隣のベット方向から例のパチ・パチ音が聞こえます。周期正しく聞こえますので観察をしました。”ピチッ”とあまり衝撃的でない音は、妻の寝息と周期が合っており彼女の鼻先から聞こえてきます。  良く観察をしました。
息を吸い 吐き出す瞬間に同調して、パチッと音が出ていたのです。方向的にまさに彼女の鼻孔下から出てる音です。間もなく音は右手遠方に 直線上を遠ざかった感じでした。こんな話を信じられますか?間もなく私はトイレに行きました。夢ではありません。
 Web上にこれと同じ体験談を出してる人が居ましたが、この方も間違いなく電磁波ビームの照射範囲内に入っています。
 さて加害者は?と推定すると、死んだ隣の親父の社会的倫理観を欠如した引きこもりの息子と断定出来ますが、少し判断に揺らぐところもあります。その息子が数年前 友人三人と自宅屋根のペンキ塗装をしていた時、三人がすべて白い真新しい外套を着ていました。作業しにくいのに何で長いコートを着用してるのか と思ったことが記憶に残っています。昨今の白い装束集団とか、ある種の宗教団体とか息子の自宅に来ている人間の中には必ず指南役が居るように思います。
 見よう見まねで親父の資産活用をするには、攻撃が多彩すぎますし知識がないと出来ないことです。今のところ単独犯と考えますが、しかるべき時まで観察は続行します。
何か特異な宗教団に所属して居るのか気に掛かります。機材提供を何処からか得ているような感じがします。引きこもりにしては、時々得体の知れない車が3〜4台来ている様です。(−16に続く)


電波悪用 体験告発・幻視?−16 投稿者:あきみつかよ

 私は麻薬も煙草も経験ありませんが、たぶん経験すればこんなものと思う情景を目にします。時々見る幻覚の中に、素晴らしいモザイク模様があります。電波ビームの照射を受け 目覚めの段階で感ずるものです。瞼を開ける直前、そしてまだ完全に目覚める直前の目の前に、カラーで描かれた細密きわまりないモザイク模様が出現します。絨毯の柄とか幾何学的な模様とか、微にいり細に入りの寸部の狂いもない模様です。あまりの素晴らしさに意識的に半覚睡の状態を維持し 調整してこれを観賞します。少しでも長く観賞すべく努力をしても時間の経過に伴い消えてしまいますので、もったいないと思うほどです。
 同じ幻覚をどうして何度も味合うのでしょうか。
未だに忘れません電波攻撃を受け始めた23年前、どばミミズ(鰻取りの捨て針の餌に使った径5ミリ長さ15センチくらいのミミズの俗称)が垂直になり地面に潜り込む夢(幻覚?)を連続して見た記憶があります。
 指向性を持たせた帯域の異なる2本の電波ビームを作り、目標とするところで交差させると、その交差したところに電波の干渉域が出来、この域内で帯域の差分に相当する低周波可聴域が出来る。
この電波ビームにオーディオ信号の大小を変調させて乗せることで、電波の干渉域が音声を自覚できる可聴域聴取エリアになる。この可聴域ではすべての音声を再生できる。
 素人の推定ですが この干渉域を作る電波出力の大小・2本ビームの出力差、使う帯域の周波数の高低・ビーム2本の周波数の差、交差方法による干渉域の大小・形状の出来具合などで、前記のような違ったいろいろな症状が出るのでは無いでしょうか。
 更に低周波可聴域のみならず、高周波の干渉域も作れます。
この操作で作り出されるのでしょうか。同じ夢を見ます。経験したことのない臭気を私一人だけが感じることがあります。何故かまだ解りませんが、この2つの電波の干渉域のなせる業と考えますが、理論的裏付けはまだありません。
あるいは電界の強さで脳内の構成物質のイオン電位に変化が起こり、シナプスからの神経伝達物質に異常が起きるのでしょうか。理論的に解明され早く衆目に触れることを願うものです。    (−17に続く)

  電波傷害告発・照射方位の推論−17 投稿者:あきみつかよ

 疑い出せば切りはないのですが、どんな遠くからも攻撃可能との被害者からの指摘に思い当たることがあります。
攻撃を受け原因が特定できず 五里霧中で原理手法の探索に腐心していた頃、隣の親父が加害者と断定できた時期に二階のベランダにある装置を作りました。1.5メートルくらいの塩ビのパイプに中音用ドライバーを取り付け、周波数発信器・アンプを取り付けて1500サイクルの音が出るようにしました。この種の機器に興味のある人はこの音を想像できると思いますが、音圧の迫力は大したもので かなり遠方まで指向性を持って届きます。
 我が家は少し高台にあり 前方にはほとんど家はなく左前方4〜500メートル位に人家があります。加害所の在宅が確認できた日中、1秒くらい加害者宅に向け音だしをしました。加害者が飛び出して来ましたから、よほど迫力があつたと思います。数回このような反撃をした頃、同じ感じの音が、4〜500メートル彼方から返って来たのです。このような音を作れるのは、ある程度知識があり機材が必要です。はたと考え むろん音出しは中止しました。 
 反応するのは利害があるからです。五月蝿さに応えたものかどうか 、何れにしても類似の機器は近隣にもあるようです。ただ電波ビームがここから出ている確証はありませんが、二軒の方向は一致しますし、夜 電波ビームを受ける被害場所からこの方向を見渡すと、明かりが一面に無数に見え何処から狙われてもおかしくありません。
こちらの方向には利害関係でトラブルを起こす家はありません。
 ただ新興宗教団体の家屋があり、いっ時反論を持ってここの勧誘をあっさり断った経験はあります。後日ここの主が貴方と論争し合ってみたいと言ってきました。ここの窓も見えます。(−18に続く)

  電波悪用被害体験例−18 投稿者:あきみつかよ

 私が受けている傷害実例と同じ体験例がインターネットでは多数紹介されています。
それらの一部を、ここにコピーさせてもらいました。(電磁波悪用被害者の会会報) 現実の体験ですが、体験者自身は 原因が分からず、第三者に話をしても理解してもらえないのが苦痛です。以下10人の体験談の一部です。

<1. 声が聞こえるという被害が主体で洗濯機から声が聞こえる場合、最初に声が入って来て、その後洗濯機から聞こえてくるという、時間的タイムラグがあるそうです。また隣接する隣の家から ご主人とその家の女性が会話している声や セックスしている声が聞こえてくるそうです。そして「離婚しろ、離婚しろ」と言ってくるそうです。「ウォーンウォーン」という低周波音の場合 ご主人のいびきに同調して聞こえることがあるそうです  
2. 被害ですが、昨年の9月、隣りのおばさんの声から始まったそうで、最初はその人を疑ったそうです。部屋をアルミ箔で覆ったときトーンが下がり、声はシャワーの音に同調して聞こえることもあるそうです。
3. 被害にはスイッチを切った感覚で 被害がひと休みすることがあり、30分ほどするとまた始まることがあるそうです。またお母さんは、TさんがいないのにTさんの声を聞いたり、使用していない洗濯機の音を聞いたりしているそうです。
4. 異常の内容は、夜中に女性の叫び声 あるいは部屋を逃げ回る音が聞こえた、ユニットバスに機械を持ち込み監視された、トイレに行くときまって隣りでもトイレに入る音がする、フラッシュをたかれる、部屋の位置を確認して電波を強くされる、機械的な声が聞こえる、Sさんを中傷・脅す声が聞こえる等です。そしてまたレンジ・シャワー・カセット等機器の使用時に音が大きくなることです。
5. 熱・しっしん・カユミ・痛み、寝ているとビビーとくる、そして声の被害です。声は24時間聞こえるそうです。Sさんはアパートの真中に住んでおり、自分以外は組織の人間と考えているようです。4年前から使っているガウスメーターの赤い点滅はつきっぱなしとのことです。
6. 攻撃方法は大きく分けて四つあるそうです。ビームのようなものが体にバーンと当るもの、体を通過するもの、体ではじけるもの、そして空気の玉の四通りです。
息がハーハーとなったときには心臓を覆うようにフライパンをあてがうと楽になり、フライパンの周りは相変わらず異常が続いていることから、外的攻撃によることを証明できる
ということでした。
7. マンションに住んでいたとき、天井で物が動く音がし、天井に穴を開けて確認したりしたそうです
8. 寝るときには頭に「バシッ」とショート感が生じて眠らせてくれないそうです。振動感もあり、床全体が振動したこともあったそうです。
9.、「オウムに入れ」「入らなければ2千万円出せ!」との声から始まり、声は24時間続き、3日3晩眠ることができなかったそうです。その後体の節々の痛み、頭痛、頭の圧迫感、歯の痛み、等の身体攻撃、外へ出れば2人組等のストーカー行為に悩まされているそうです。
10. 寝息に合わせてパチンパチン音、あれやれこれやれ猥褻なことを聞かされる声被害、そして誘導されている感覚があるそうです。>

 以上の証言は行政に従事する第一線の人達も理解できません。ましてや我々凡人には手に負えません。理解できないのは、相手がおかしいからだとなります。これが現実の人権侵害・傷害事件であることを、書き続けて行きます。(−19に続く)

電波傷害体験告発・あわや殺人?−19 投稿者:あきみつかよ

 深夜 音もない電波攻撃による瞬時の衝撃で目を覚ました直後は、しばらくの間 動悸が止まりません。かなり血圧が上がってると考えられましたので、寝るとき血圧計を枕元に置いて測定をしました。
最高血圧は180を超えていました。
健康診断時の血圧はいつも115−65位なので、睡眠中はたぶん110以下でしょう。これが攻撃により一挙に70も上がるのです。日中でも160を超えることは滅多にないと思います。
 私の友人は冬 入浴中に亡くなりました。長女が嫁いだ先の母も入浴中に亡くなり、女房の父も 冬の洗面所で倒れました。いずれも脳溢血・脳梗塞でした。これらは血圧の急激な上昇が原因の一つに考えられます。仮に私に生活習慣病とか循環器系に疾患があれば、夜毎の電波攻撃で同じ運命をたどる可能性があります。
 電波攻撃が蔓延しだしたここ10年くらいに、全国で脳梗塞・脳血栓 その他心臓循環器系の疾患で急死したとして死亡診断をなされている人達の中に何人かは、この電波傷害に起因している人が含まれると考えられませんか。となると明らかな殺人ですが、悲しいかな前述の通り特殊性を持った犯罪だけに世間では理解できないのが現状です。証拠も無ければ立証も出来ません。しかし怖いことです。
 ペースメーカーや診療機器に悪影響を及ぼす携帯電話は病院で使用禁止にされてます。そして電磁波が生体にどの様な悪影響を与えるかが様々なところで研究されています。被害を受けている方々の証言からも頭痛・イライラ感・発汗・緊張・不眠・集中力欠如・眠気・健忘症などの発生が報告されています。
マイクロ波や超低周波が脳神経細胞の電気パルスに本来の電気パルスと違った刺激を与え幻覚・幻聴・視覚変調を作り出すことが解りかけてきました。
 被害者はこの影響を受けています。
私は電磁波攻撃を受けると普段 経験しない不整脈に襲われます。単発の期外収縮ではなく、数連発の複雑怪奇な不整脈が起こるのです。不整脈は脳梗塞・心筋梗塞などを誘発します。幸い今のところ私は高血圧・高脂血症・糖尿病・動脈硬化などを抱えていませんが、日本にはどの位の人が、いまこの攻撃と誘発環境に曝されて居るのでしょうか。   (−20に続く)

電波傷害体験告発・あわや冤罪−20 投稿者:あきみつかよ

 過日の新聞報道で面白いものがありました。電車内の痴漢騒動です。
医師が電車内で妊婦の身体を触ったとして警察に突き出されました。男性は触れてはいないと主張するも、女性の頑強な申し立てにより、警官は痴漢行為があったと認定し、書類送検と相成りました。この件は新聞のニュースになり衆目に触れることに相成りました。ところがです。このニュースを見て彼女の前に立って、この間の状況をみていた二人の男性が証人として出頭して来ました。
 証人曰く ”彼女は寝ていました。と、突然目覚め、脇に座ってた男性の腕を掴み、痴漢だと叫きました。男性は指1本触れていません。”
 その場の雰囲気に押され証人は、この時弁護できなかったのでしょう。まさに青天のへきれき、気の毒なのは被疑者の医師です。証人が現れ無罪が証明されるまで、突然降って沸いた冤罪事件に胃潰瘍になり、国家権力とか世の不条理に泣いたと思います。
 私は真実を世に訴えたこの2人の証人に拍手を送ります。(そして私がもしも女性に生まれたら女性専用車には決して乗らず、揺れる満員電車の中に身を置き、異性との間接接触を通しながら人生を謳歌する立場に立って 不条理に立ち向かうことをを誓います。)
 真実を真実と認められなかったこの期間の医師の心境と同じものを、このサイトを見ている人達の中に味わっておられる方達が沢山います。
電波傷害を受けている人は声を大にして自らの体験を世に問うことが解決の1歩に成りうると信じます。
 夢と寝ぼけで、冤罪事件が起こされ、他方現実の電波攻撃の被害が犯罪として立件されないこの矛盾、遣り切れない日々が続きます。証人が現れなかったら、夢と寝ぼけの勝利が現実のものになったのでしょうか。
 重ねて証人2人の申し立てに医師に替わってお礼を申し上げます。                  
 --------------------------------------------------------------------------- 
  
 人知れず悩む被害者は、受けている電波被害の実態を多くの人達に知ってもらう必要があります。Webを使い周知をはかるすべく、活動を展開している方にメールをしました。

  電磁波悪用被害者の会
   代表 石橋 輝勝  様                      
               
 突然のメールをお許しください。
電波傷害(私の場合障害ではないと思います)に20数年苦悩しながら、その原因・手法を探索している者です。貴会のインターネットで被害の広域化を知り、同じ境遇の立場から掲載されている記事を読まさせて頂きました。
感謝し併せて貴殿のご活躍に敬意を表します。
 さて おぼろげながら電波傷害の惹起手法を掴みかけていたところ、東日本の8月29日夕刻のテレビ番組(うじきのワンボケ)で三菱電機のパラメトリックスピーカーを使った各種実験の様子が紹介されて居りました。これに類する機材と手法を使えば、私が今まで受けた電波傷害のすべてが説明できますので、番組で紹介した裏の弊害部分を追求した番組を編纂可能にする資料として、私の体験談を局宛にメールしました。
このメールに貴会の資料の一部を添付させてもらいました。
事後になりますがご了承ください。
 東日本放送宛に送付したメールのコピーをお送りいたしますので、貴会の資料に供せれば幸いです。解決を求めてこのまま進行すれば裁判等で私の名前は表に出ますが、暫しの間、 もし資料としてご使用でしたらA・Kとしてて下さい。
 貴会のご発展を期待いたします。(−21に続く)


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