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(回答先: Re: 電波傷害告発 1-20の続き-29 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 22 日 11:14:29)
電波傷害体験告発・音声伝達−30 投稿者:あきみつかよ
昨夜(9/19)の強制お目覚めは2回でした。1回目はチャイムの音、音色の観察は出来ませんでしたが、1回しか鳴らない だからこれは電波攻撃だ! との思考が働きましたから、レム睡眠時のことでしょうか。外がまだ暗いとの判断が出来たものの時間は確認しませんでした。
2回目は6時頃の男女の声です。”居ないじゃないか””よく見て”これだけです。過去これと同じ会話を聞いたことがありまのでテープ再生かと思いますが、実際にこの会話を電波ビームで流すとなると、会話の男女以外に送信機のボタンを操作する人間が必要です。外を監視しながらボタンの操作はしないと見て、3人の介在が推測されます。
発信元と推定される家は午前中は睡眠の時間帯になってるようです。何故午前中に寝るのか?想像は留まる所を知りません。早朝5時頃に食卓上の茶碗の音を流されますし、昼前 町内の人が回覧板を持参したときの化粧なし眠そうな顔の応対が判断材料になります。(−31に続く)