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(回答先: Re: 電波傷害告発 51−60の続き−62 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 07 日 23:16:21)
電波悪用体験・脳内音声事例−63 投稿者:あきみつかよ
今朝は(10/26(日))脳内音声のオンパレードでした。
昨夜から加害者と思しき家にはレガシーが止まっておりました。レガシーの男はまだ誰か不明ですが、攻撃に荷担して居ることは間違いないようです。
しかしまだ断定は出来かねます。これは直感ですが、精神病院の看護士かとも 思えるからです。平日の9.30分に息子の家に来られる職業にはどんなものが有るでしょうか。
宗教団体の指南役には可能かも知れませんが、一般の勤めを持つ友人には困難でしょうし、夜も泊まりますし、また数日も泊まり込みますから、並の職業では無いようです。
息子と母親が息子のバンで出かける時も、車がありますから家にいるようですし、まさか大の男が留守番役でもないでしょう。秘密の電磁波照射装置を警備するなら話は別ですが。
話を攻撃体験談に戻します。
昨夜は12.00時就寝、その10分後にはバッと言う衝撃音と衝撃波の攻撃を受け、熟睡の出来ないウトウト状態になりました。
4.00時に起きるまで何度も不整脈が起きているのを、ウツラウツラの睡眠状態のもとで確認していますが、起きることは出来ず、4.00時を迎えます。
過去に何度も経験している、睡魔無しの本当に爽やかな目覚めを迎えることになつてしまいました。
調整されて照射される電磁干渉波の状態によっては、不整脈を起こすことも、睡魔を消し去り、爽やかな目覚めを起こすことも可能なようです。このデータを各国共、軍隊や諜報機関が秘密裏に競争し研究して居るのでしょう。
脳内音声攻撃は4.20分”バァキャヤロー”から始まり出しました。関西風・ヤーさん風のドスのきいた しっかりした声で、指南役の成果か 前日迄の低かった音声レベルも元に戻っていました。
続いて”蛸食いたい”、”パチンコの契約だけは”、とか その他意味不明言語が4.50分まであり、あまりの多さにメモ用紙と鉛筆を取りに階下におりました。
5.20分に一番嫌な脳内音声ジー音があり、アルミボールを床に落下させる衝撃音とバッシと手を叩く音や不明瞭音が続きました。
5.40分に”アメリカ人の”との音声 続いて”私と結婚させて見せろ”の脳内音声がありました。
夜は白み始め、6.00時には睡魔が襲い7.00時の観測は出来ませんでした。
それにしても短時間に各種の攻撃態勢に切り替え、お楽しみに成られる狂人加害者の犠牲者が、近隣にどの位居るのでしょうか。
私に向けたビームをランダムに他の方向に向ければ、どこかに必ず犠牲者が出ているはずです。告発を続ける私一人の横には声なき声を上げられない、かなりの人々が存在するのは確実です。(−64に続く)