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(回答先: Re: 電波傷害告発 51−60の続き−65 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 07 日 23:26:15)
電波悪用被害体験事例−66 投稿者:あきみつかよ
毎夜 必ず強制お目覚めに遭遇します。
私は胃を切除しており健常者に比べれば胃潰瘍の発生の可能性は、切除した胃壁の減少分少なくなっていると思っていますが、それでも連日胃が痛くなります。大多数の人は私と同じ電磁干渉波攻撃の被害に遭えば、おそらく胃潰瘍が起きると思います。
ならば 何故警察に被害届を出さないのかとの疑問が出ます。
ここにハイテク犯罪の難しさがあり、痴漢犯罪では取り調べ担当官が自らの異性体験から申し立て者の内容をすべて理解でき、勢い余って冤罪の送検をするほどですが、こと電波傷害に関しては頭の中は真っ白、予備知識無しです。ましてや加害者を特定できない訴えなどは門前払いです。
幸い私の場合は加害者と思しき人間をかなりの信頼性を持って特定しています。現時点では99.3%の確率と思いますが、のこりの0.7%には確実な証拠が必要です。これをどのようにして集めるか、今後の方向付けはこの一点に絞られます。
10/29(水)は就寝直後の11.20分、頭部に”バッ”と加えられた無音の衝撃に始まり、1.40分左耳の違和感による起床、6.50分のバンバンと言う雨戸から発する2連発の衝撃音、12.09昼食時食卓での右耳鳴りをメモに記録しており、10/30(木)には1.50分原因不明の目覚め、3.40分脳内音声のジージー音連続8回の攻撃を受けています。そして−65の閃光に続いております。
(−67に続く)