現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み1 > 225.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re: 電波傷害告発 51−60の続き−64 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 07 日 23:23:17)
電波悪用・体験事例・閃光−65 投稿者:あきみつかよ
強烈なフラッシュ感は、やはり電磁波照射の結果現れる幻視現象です。
10/30(木)朝6.30分 加害者宅を背にして横臥位状態でウツラウツラ状態の目を閉じている時、凄く明るい閃光を感じました。
急いで窓方向に視線を移すと朝日がカーテンを照らし、すでに室内も明るくなっています。25メートル先の加害者宅から、太陽光を背にしてどんなに大型のフラッシュをたいても、カーテン越しにこんなに強烈な閃光感は感じません。更にこの直後頭部だけの動悸が起こりましたから、100%電磁波と断定できます。
加害者の電磁干渉波調整データの、例えば出力とか周波数帯域とかに、私の受けた幻視閃光体験が結びつけば確実に人体実験です。
脳神経細胞内の活動電位に瞬時の変化が起こり、異常に神経伝達物質の流れを乱し影響させると考えますし、また照射が後頭部故 後頭部に近いところに光を察知する脳神経部位があるのか 等と思いを巡らしました。頭部に電極を埋め込まずとも、強い電磁波照射で人間をコントロール出来ます。起き駆けにパソコンに向かっていますが、ミスタッチが続きます。これも強い照射の結果でしょう。
これからスポーツ界も大変になりますね。バッテリーに脳内音声で情報伝達が行われる様になります。オリンピック競技大会の首位争い時、一位候補に脳内閃光電磁波をここ一番という時に照射すれば、二位候補が一位になります。
数百メートル離れた外野席からビデオカメラに仕込んだ電磁波照射装置で、望遠機構を使いピンポイントに狙いを定めても他人には解らないでしょう。
告発文を書く意義はここにもあるようです。(−66に続く)