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(回答先: Re: 電波傷害告発 31−40の続き-42 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 26 日 17:42:37)
電波傷害体験告発・電磁干渉波傷害防止法−43 投稿者:あきみつかよ
病院の診察で電磁波過敏症とカルテに記される例が増えてきた。この病名が世間に認知されてきた訳で大変喜ばしい。
Web上の訴えを見ていると、メール中には私がここで延べている電磁波悪用の傷害被害例が、多数含まれているように思う。
この電磁波過敏症と、電磁波悪用傷害の見分けが出来ないので 対策が遅々として進まない訳だ。
明らかに傷害を受けてるものが訴えても説明不足か 認識不足か、例えば突発性難聴の診断で終わりになり、その背後にある犯罪行為は証明出来ない。
医師も電磁波による傷害事件であることすら理解できない。
何しろこの傷害事件は、加害者の特定が困難であり、その方法器材さえ現物で確認する事が出来ない現状なのだ。
悪用電磁干渉波症候群は、まだ認知までの道のりが遙か彼方の遠いものである。
電磁干渉波音声”現”聴症とか、電磁干渉波不眠症とか、電磁干渉波催眠症が早く医学界で認知採用される様に願うのは被害者すべての思いだ。
そのためには認知を得られる環境を整備しなければ成らない。被害者のメールを利用した訴え、体験・症例の詳細な紹介、お互いの情報交換、恥ずかしいと尻込みしがちだが、これが第1歩と信ずる。黒子に徹してやり遂げたい。
次に大変困難だが加害者の特定に繋がる証拠集めである。皆さんの力を合わせ犯罪行為の立証をなんとしてもやりたい。証拠を得るための高価な機材調達をどうするかが難題であり、専門家の知恵も授かりたい。
更に損害賠償の道への突破口を開きたい。これが今の心境である。そしてさらには送信機2台を同時作動させる悪辣行為を対象にした”電磁干渉波傷害防止法”を夢見ているのである。(−44に続く)