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(回答先: Re: 電波傷害告発 41−50の続き−53 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 31 日 22:59:49)
電波悪用体験告発・体験事例−55 投稿者:あきみつかよ
10/17 3.40分の早朝攻撃を受けました。一番嫌な脳内音声ジージー攻撃です。一度で終わると思いきや、引き続いて二度目が来ました。しかし二度目のものにはジージー音が無く、例のホワイトノイズだけでした。ジージー音のビーム本体がそれていたのでしょう。パチパチと言う音が引き続き部屋の壁を移動して行きましたから、ビームの照準を移動させて居たのかも知れません。ビームの径は小さいと思います。
10/18 2.20分強烈な閃光で目覚めました。ビームの照射を受け体内に発生したのか、遮光カーテンを突き抜けてガラス窓から入ったのか解りませんが、私の頭部横には鉄板製の雨戸がありますから、よほどの明るいフラッシュだったのでしょう。素人がこんなに明るい光源を持ってること自体不自然です。
今ワープロ中にも南側のガラス窓や壁で小一時間パチパチ音がしてます。懲りない奴ですね。
さてY氏の提案、99%が引きこもりの息子であることは間違い有りませんが、証拠の認定をどうすべきか、仮に息子が無線アマの資格を持っていなければ面白い展開が期待できます。証拠を掴み電波監理局の担当とY氏を交え現場を押さえたい気持ちで一杯です。99%の残り1%をどう詰めるか、もう少し猶予を下さい。(−55に続く)