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(回答先: Re: 電波傷害告発 41−50の続き−58 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 05 日 20:53:41)
電波傷害・推論・続第2の音−59 投稿者:
私の住んでる地区に巨大なパイプオルガンを備えた大学があります。
年に一、二度聴く機会に恵まれ、そのつど数千本のパイプの音色と迫力に満ちた演奏を堪能し圧倒され続けて居ります。
可聴域外にも及ぶ低音は大きな空気の波になって身体を包み込み、圧巻はƒƒƒƒの時に数百本のパイプが同時に奏でる荘厳な音の祭典に身を任すときであり、素晴らしいの一言に尽きます。
曲の進行に伴ってクライマックスに至る過程で、別の楽しみが頭をもたげます。
それは楽曲にない音が聞こえるときで、中高音域に曲の構成にない楽曲を損なわないビリビリとした共振音を伴うときです。
この時 不思議にも低域の音圧が上がる感じがしますが、低域の音一つ一つの解像度が薄れ団子状の音に聞こえます。
音響効果が悪いのでしょうか。残響が多いのでしょうか。タルティーニ効果に遭遇していたと考えます。
興味を持つ私だけに聴き取れた現象でしょうか。次の演奏会が楽しみです。
私が電磁波攻撃に遭ってから、1/4世紀を経過する現在でもその攻撃手法・機器の構成は解りませんが、おおまかな加害者と思われる人間は推定ですが把握しており、証拠をどう収集するかに苦慮している段階です。
加害者は2台の無線機を使い悦に入りながらタルティーニ効果を逆手に取って、悪戯三昧に浸っていることは間違いありません。
そこで多くの被害者が訴えている症状の中で、まだ私が経験していない傷害をタルティーニ効果から考えて見ます。
街には無線機器が氾濫し、空間には電磁波が満ちあふれています。この中で空耳すなわち脳内音声として判断される症状がどの位起こっているのでしょうか。
脳内音声と空耳を区別するのは一般的に大変困難で、現象に遭遇した人達の99.97%は気の迷いですませると思います。
私の場合は特定の場所で 特定の時間帯に 脳内音声以外の諸現象を含めて判断し、電磁波攻撃と考えるに至っていますが、被害を受けている人達すべてが条件を規定して判断するのは難しいと思います。
それ故 多様な攻撃を受ける被害者はなすすべのないまま五里霧中の状態で苦しむわけです。
さてタルティーニ効果を発展させ二つの音が超音波の帯域を超え、高い周波数に移行した状態を想定するとその帯域は数百MHZまで拡大できます。
どの帯域の二つの周波数が可聴域に音声を作りだすかは解りませんが、タルティーニ効果は日常無線に使う電磁波でも発生しうる訳です。街の中には至る所にこの可能性が潜んでいるように思えます。
おおきな発信器を積み高出力で送信しながら走るダンプカーが何台もあり、それらがすれ違う際 違った相手と異なった帯域で交信しているときに偶然タルティーニ効果が発生することは無いでしょうか。
これで生じた脳内音声を聞くことは皆無でしょうか。
これを素人の被害者が特定することは不可能であり、大学や公的機関で是非研究立証して欲しいものです。
聴くところでは違法無線機は簡単に車に搭載され、高出力過ぎてアンテナが赤熱することもあるダンプが有るそうです。
ダンプカーの交信帯域如何では、強力な電磁波そのものが脳神経にあらぬ異常電気パルスを作り出し、人体に諸症状を引き起こすことは想定できないでしょうか。
そしてアマ無線士が体験する胸のむかつき・圧迫感・耳鳴り・吐き気・筋肉の痙攣痛み・
目眩と同じものを沿道脇の人達に与えていないでしょうか。
人家の近くを通るダンプ2台とも高出力で無線の送信をすれば倍の電磁波をまき散らすことになる。ましてや近隣を走る車は多数である。他にも電磁波は飛び交っている。悪辣な電磁干渉波悪用者以外に文明も悪辣な加害者の一員に成っていないだろうか。
識者のご意見を聞かせて欲しいと思います。(−60に続く)