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(回答先: Re: 電波傷害告発 41−50の続き−52 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 31 日 22:49:53)
電波傷害体験談・一夜に3回−54 投稿者:あきみつかよ
10/16(木)早朝攻撃は3.25分の左耳への高圧超高音攻撃です。目覚めたときはまだ攻撃受けている最中でした。
10000ヘルツくらいのスーと言う痛みを感ずる超高音と、左耳内部のみの動悸で強制的に起こされました。
左耳内部にはゴワゴワとした摩擦音の様な、また低いうねり音の様な音もしています。
胸部には動悸は感じていませんが、手首の脈を診ると耳の動悸と一致しています。
頭の位置をずらし難を避けながら、電磁波の測定をしました。しかしこの時にはすでに攻撃は終っておりました。
耳の違和感は暫く続き 6時間後の午前10時でも歩くとふらつきがあり、真っ直ぐ進めない感じです。頭が重く左後頭部にずきずき感と 筋肉が引きつる感じが残り、 ボンヤリとした感じをも伴っています。
6.30分からベット左側のガラス窓がバッチ・バッチと鳴っていました。雨戸も鳴っていました。しかしいつも異音を出すベット右側の室内は鳴っていません。電波ビームはガラス窓で止まっています。
この差を出すには調整をどの様にするのでしょうか。使用してる周波数帯域をどのように操作するのでしょうか。
アマ無線をしている人には操作中に電波の影響による苦痛が有るそうです。30MHZ弱の帯域を使用すれば、筋肉に痙攣が起きると聞きますし、440MHZ帯では吐き気や目眩が出るそうです。
またY染色体に影響が出るのかアマ無線の家庭には女子の出産が圧倒的に多いそうです。
私を攻撃している電波ビームにも、この帯域に依る影響以外に 身体に害を及ぼす超低周波を載せていることが考えられます。
テレビのポケモン騒動で子供達が卒倒痙攣したあの場面では、爆発の明暗フラッシュが21ヘルツに相当し、脳内パルスに異常を起こしました。20ヘルツ前後の超低音は音響的には再生困難ですが、電磁波では簡単に出来ます。
この帯域では胸のむかつきや、耳鳴りや圧迫感や吐き気などの諸症状を発生させ、20ヘルツ前後の振動というのは、聞こえても聞こえなくても、悪用されれば生身の身体に危険を及ぼす周波数の様です。
電波ビームは生体内の体液すべてに何らかの影響を与えていると思います。体内に誘導された渦電界が神経を興奮させ、これによって毛細血管が収縮し、血行障害が発生するという実験結果も有るそうですから、今回の耳の傷害もこれで説明出来ないでしょうか。
加害者と思われる家からは深夜 低い音のブーブー音を流されますが、これはチャチなスピーカーですから60ヘルツも出ません。
しかし電磁干渉波は別物です。(−54に続く)