現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み1 > 181.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re: 電波傷害告発 41−50の続き−51 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 30 日 22:29:45)
電波悪用体験・ついに来たピリピリ攻撃−52 投稿者:あきみつかよ
加害者の電波攻撃手法は多彩になり熾烈を極めて来ています。
今朝 (10/15)早朝には攻撃が3回有りました。
12.50分、3.20分、それに5.40分に、初めて経験するホワイトノイズを伴ったピリピリ頭痛攻撃を味わいました。
ホワイトノイズはアンプに信号を入力せずに ボリュームを上げたときに聞こえる機器本体の雑音です。高級機ならスピーカーに耳を近かづけないと聞こえない”スー”と言う音、以下 グレードによって”シー”、”ズー”、”ザァー”と聞こえるなじみの音です。
昨夜の攻撃は、この”ザァー”と言うホワイトノイズが聞こえると同時に 頭部全体にピリピリとした疼痛が走る攻撃でした。
頭蓋骨を包む頭皮全体が瞬時に痛くなる 感電したときのピリピリ感もどきのこの攻撃に会えば、大方の人は悲鳴を上げ 飛び上がるでしょう。
この攻撃を1秒位ずつ数秒あけて5回照射してきたのです
。静かに寝ているときの、本能である神が与えてくれた明日への活力回復時間のひとときに、いきなり加えられる過酷な試練です。辛い辛い試練の時です。
なんと言う卑劣な奴だと 電磁波測定器を手探りで取り上げ 頭上にげかざしましたが、すでにタイミングを逸しており電磁波の存在は確認出来ませんでした。
変調波にホワイトノイズが入り込むほど、グィとボリュームを回していたのでしょうか。
ホワイトノイズが突然出て突然消えることから、ボリュームは固定してボタンスウイッチを使っているのでしょう。
音が消えるとピリピリ感が同時になくなりますから、体験している各種の症状は 電磁波の照射時のみに現れるもので、怪我のように痛みが継続しません。
とすると加害者には、電磁干渉波攻撃は足がつかぬよう短時間の電波照射で効果が得られる格好の遊び道具であり、加害することに夢中に成れるお遊びなのでしょうか。
証拠を残さぬ悪戯に群がる悪人が全国各地に愉快犯となって暗躍するわけです。
ひねくれた快感を追求する車内痴漢と同列のくだらない人間の屑と言うことになります。
加害者と思われる引きこもりの息子の将来はどうなるのでしょうか。夜通し起きて朝から午後3時過ぎまで寝て、まとまった収入もなく老後を迎えた時、年金は 生活はどうなるのでしょうか。(−53に続く)