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(回答先: Re: 電波傷害告発 31−40の続き-50 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 29 日 17:56:17)
電波傷害体験告発・酷すぎる冤罪−51 投稿者:あきみつかよ
耳鳴りも悪辣電波攻撃でした。
耳鳴りが攻撃か?本来の自然な生体現象か?懐疑的なものがありましたが、10/13(月)早朝3.50分、左の耳で鳴った耳鳴りは従来のものとは異なった音程であり、間違いなく電波攻撃でした。
従来の脳内音声よりやや長く大きく 5・6秒くらい500ヘルツ前後の音を鳴らしてきました。藻掻いて目を覚まし、急いで 電磁波計をかざしましたが、再攻撃は無く確証は得られませんでした。
2000ヘルツの音も今回の500ヘルツの音も純音なので、周波数発信器からの音であることは間違い有りません。
ところで 私がこの投稿で記している内容を傷害事件として警察に被害届を出しても、受理はしてくれません。
なぜなら証拠がないからであり、現実の問題としての理解が出来ないからです。
「 真実であること、それが認められないのです 」苦しいことです。−−−それでも地球は動く、この言葉は凄いですね。
そこで又 車内痴漢事件の話です。
今年の2月西武線高田馬場駅で 1人の男性がまたもや冤罪の餌食に掛かりました。
混雑している朝の車内です。ドアの前に背を向け立っていた女子中学生が、左後方にいた30前後のサラリーマンから痴漢行為を受けたとして、詰り・そして泣き出したそうす。
脇にいた仲介の男性が、加害者と思われる男性と被害者を交番に案内し男性署員の取り調べを受ける事になりましたが、交番には被害者の右脇にいたOLも付き添ってきたそうです。
男性は頑として痴漢行為はしていない。中学生のスカートが電車のドアに挟まれていたので それを引いて取ってやろうとしただけだ。と主張しました。
また 右脇のOLも同じ証言をしました。
しかしこの男性は痴漢行為の現行犯で送致されてしまいました。
男性はその後も一貫して痴漢行為は働いていないことを主張し続け、なんと6ヶ月も拘置され この7月に200万円の保釈金で釈放されたそうです。
今裁判中ですが、取り調べ調書には右脇にいたOLの証言内容が1行も書かれておらず、
不利な状況で進行しそうに成りました。
女子中学生の証言が100%採用されて 裁判が進行しかけたとき、弟の無罪を信じて駅前や同じ時刻の電車内でビラ配りをして、目撃者捜しをしていた姉の努力に呼応するかのように証人が出頭しました。
証人は”かの男性が痴漢行為をしていないこと、一番悪いのは痴漢行為をした者であること”を証言しました。
被害者の後方にもう1人の男がいたのです。
スカートをドアから外そうとしていた善意の脇にいた悪意の持ち主が、協力する振りをしてスカートの中に手を入れていたのでしょうか。
まだ裁判は進行中ですが、一番胸を撫で下ろしたのは裁判長でしょう。証人のお陰で冤罪の上塗りが避けられますから。心優しい裁判長であるなら 自腹を切って暮れのボーナスからお見舞い金を捻出し、かの男性にそっと手渡すことでしょう。
なぜならこの男性は新しい会社に就職し1週間目に冤罪事件に遭遇して、その後1度も出社できず、むろん解雇の憂き目に会っています。
それにしてもこの種の不祥事・冤罪事件が多く目に付きます。過日も殺人を獄中から自白した男が、警官から”その事件は自殺で処理しているからだまっていろ”と言われ、出所間近に”出所したら口外するのか”と口止めされた件がニュースに成りました。
痴漢事件にも冤罪事件が多いと聞きます。証拠認定が難しく接触擦傷でもあれば別ですが、口頭説明だけでは判断が難しく、男の捜査員なら被害者の説明に興奮状態になり、頭の中で自らの過去の諸経験が被害状況の説明を増幅させ、男として加害者に成りうる妄想から、100%女性の訴えが真実であるとの自己暗示にかかるのではと思います。
まさか童貞の署員がこの種の取り調べをしているとは思いませんが、酸いも甘いも経験した古参女性署員が取り調べるべきです。
6ヶ月も真実を主張し、意志を曲げなかった青年の勇気と、真実を証言し冤罪から青年を守った証人に賛辞を送ります。
そして冤罪事件をねつ造した関係者にはその育ての親も含め、首に縄掛け市中引き回しの上財産没収相当と認定します。
ネット上に電波傷害被害者の声が多く出ています。
その声が真実の声として、一日も早く地球を動かす大きい力になることを願って止みません。(−52に続く)