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(回答先: Re: 電波傷害告発 31−40の続き-49 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 28 日 11:00:31)
電波傷害体験告発・推論・続第2の音−50 投稿者:あきみつかよ
(第2の音 続き)
昨夜の電波攻撃の症状は両こめかみの圧迫感です。階下のパソコンの前で10/12 (日)22.30分 頭痛・耳痛を伴わない、こめかみの締め付けに会いました。症状がそれほど強くなかったことから、2階の私のベットを狙った電磁波ビームの縁が頭をかすめていたのかも知れません。
さらに、寝入り直前 荒々しい男の声で”何やっているんだ”との一声、もっと続きを聴きたかったのですが脳内音声はこれでおしまいでした。
そして早朝4.10分にもベット上で左耳に違和感を覚えています。
パソコン操作中に今まで感じた症例は下記の通りですが、何れもパソコンの席を離れるとその症状は直ぐに消えます。この異常を感ずる場所は3メートル以内の幅に限定され、移動をしてみると明らかに異常の境界域が存在します。
(パソコンの前の症状) 1.頭部の圧迫感及びイライラ感
2.頭痛及び頭蓋上皮痛
3.両耳の疼痛
4.両耳の圧迫感及び耳鳴り
5.無音の衝撃感
6.瞬時の失神感
7.両こめかみ圧迫感 等です。
加害者がそれぞれの症状を起こさせる手段は、1組の電磁干渉波発生器で調整し攻撃しているとすれば、ボリュームの調整以外にどんな方法が有るでしょうか。それぞれの症状に合わせた基盤が結線されているとも思えませんし、事細かにボリュームの位置を記したデータとか指示書が有るとも思えません。
操作調整の範囲は @発信器それぞれの出力調整と
Aそれぞれの発信周波数の調整、
B発信周波数の差分調整、
C変調させるオーディオ信号の調整位と思います。
医学界の人達がこの微妙な生体の症状と電磁干渉波の関係に早くメスを入れて欲しいものです。
超指向性スピーカーシステムのカタログに次の記述があります。
<1.空気中に二つの異なる周波数成分を持つ音を放射すると、それらの相互作用によ って和成分や差成分などの歪み成分が発生する。
2.このスピーカーは二つの周波数成分とそれらの差成分を利用するもので、その 際、元の二つの成分は人間には聞こえない超音波とし、差成分はオーディオ帯域 に存在させることによって可聴音が得られる。
3.超音波の相互作用は、強力な超音波が伝搬過程で歪んでいくという空気の非線形 性を利用するものである。
これは大振幅音波の性質を利用している。
(第2の音) B
↑ ƒ²−ƒ¹ ƒ¹ ƒ² ƒ¹+ƒ²
@ 音圧 差成分 超音波 和成分
↓
↑ ↑
↑ ↑
↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ A ↑ ↑
------------------------------------------------------------------
← オーディオ帯域 → ← 超音波帯域 →
↑
C
4.包絡変調方式では、省電力と共に超音波放射を低減することが可能で、人体への 影響も軽減することが出来る。>
イ.電磁波悪用加害者が、どの位の強さで電磁波を照射しているか?これによる人体 への影響はどうなるか?
ロ.どの位の周波数帯域を使用しているのか?
ハ.干渉域を作る電磁波の幅はどのくらいか?
ニ.病理的な症状を起こさせるのに どんな信号を変調させているのか?
良心のかけらでも持ち合わせた加害者がいたら イ.〜 ニ.について投稿を待 ちます。
(−51に続く)