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(回答先: Re: 電波傷害告発 31−40の続き-45 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 27 日 21:54:19)
電波傷害・やはり電磁波存在−47 投稿者:あきみつかよ
10/6(月)早朝5.45分 今電磁波測定を寝室で終えたところです。
昨夜就寝時 11.15分に測定したベット周辺の場所を再測定しましたが、 今は電磁波が検知されずメーターの針は”0”でした。
昨夜ベットに入った直後、両こめかみに圧迫感を感じて、直ぐ電磁波計のスウイッチを入れ測定したところ、ベット周辺に万遍なく弱い電磁波を検知しました。しかも私の頭部の左側に位置する鉄板製雨戸に測定器を近づけると、今までにないほどほ強く測定器が反応します。程なく反応は消え、頭痛・耳痛等は継続しなかったことから寝入りました。
今朝 早く起床したのは例の電波照射後に起きるウツラウツラ症候群で、熟睡に入れなかったためです。多分深夜に電磁波を浴びて居たと思います。昨日の明け方にも同じ感じの時間を過ごしています。
この2夜とも身体的に苦痛を感じる電波攻撃がなかったのは、発信器の調整を違った状態にしてたため、或いは間違った調整をした為、攻撃電波を発射してるものの実害を感じなかったと推定します。
2台の発信器出力もさることながら、低周波・高周波のどの帯域をもって如何なる差の干渉域を作り出すかが要であり、これがデータ上未知であって、試行錯誤で操作しているのではと考えます。
変調させてる電磁波にマイク・テープレコーダー・周波数発信器・ラジオ等からの信号を入れ、またこれを試行錯誤で発信していると思います。
さて 同じ被害者からの”第3者が加害者と思われる家を訪問し、貴方の攻撃で私も被害を受けていると抗議し、かたがた内定調査をする”件は、今後への取り組み方法を示唆されており強く関心を持ちます。
この傷害事件に司法も行政も関心も持たぬ現在、対処策を緒に付けるには被害者が何らかの行動を起こさねば成りません。
差し当たっては同好の士のボランテァから始め、地味ながら情報・証拠収集からの第一歩になりますが、何しろハイテク犯罪故、違法電波情報蓄積や測定記録機材調達にも資金力が必要です。
組織力を持った行動が無ければ、個人の力はいつか尻つぼみに終わり、継続的な対処は難しいと思います。幸い被害者の会が組織化されていますので、この組織にボランテァの力をどう結合させるかです。
それにしてもボランテァにも資金力・労力が伴います。ここに投稿し多くの人に電波傷害の実態を紹介する労力・資金力の何百倍も必要です。提案者の解決策を推進するまで、しばらくの猶予をもって証拠集めをしてみます。
道路に面し北側に配置された居間を持つ加害者と思われる家の窓には紙が貼られ、レースのカーテン越しに道行く人の一挙手一投足がテレビに替わる娯楽に変じて観察され、後方に位置する民家の南側のガラス窓を 昼間晴天にも関わらず開放できぬ環境に置きながら、夜はライトも点灯せず不気味に近隣を覗く気配が四六時中感じられ、怪しい雰囲気を醸し出して傷害電波を夜な夜な照射しうる好立地条件にあって、更には近所付き合いをせぬ母親と引きこもりの息子には、加害者としての推定要件を十二分に満たして居ることを調査条件に付け加えさせてもらいます。(−47に続く)