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(回答先: Re: 電波傷害告発 1-20の続き-30 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 22 日 12:50:34)
電波悪用体験・ストロボ攻撃−31 投稿者:あきみつかよ
9/20 23.17分パソコンを離れ廊下に出た瞬間 頭部にショックがあつた。短い瞬間的なものでパッとした衝撃である。衝撃範囲は径10センチくらいで音はなく、その後は身体にも異常はない。脳梗塞では無いようだ。同じ場所を歩き確認したが再現は出来なかった。パソコン中に頭痛を味わう場所から1メートルくらいの所だけに、違った攻撃の開始とも思う。
この稿の書き出しのところで、私が経験する症状の1つに睡眠中に感じるフラッシュ感があり、更に深夜の覚醒後にも度々体験した旨記したが、娘も就寝前に同じ経験をしていると話をしてくれている。写真のストロボかと思っていたが、ネット上の体験談には同じ閃光の話があるので、単なるストロボの光では無いようだ。
たまたま電磁波攻撃の一種と想定される記事を見つけたので記してみる。
<1986年、アメリカ政府の司法長官は新型ハイテク兵器の開発に関する会議を主催した。
このときの会議で討議された内容は、その翌年に発表された文書にまとめられている。
この文書内では、こうした技術を登用することによって将来起こるかもしれない諸間題、それらに対する対抗措置についても触れられている。
新技術が司法省の関連部署でも便用される可能性があることも示唆されており、
その部分には次のようなことが書かれている。
〈出席者たちにより、さまざまな種類の低周波を非殺傷性兵器として使用するという
内容も討議された。この分野に関する初期段階の研究は、すでにかなり行われているといえる。ある出席者の意見によると、人間の生理学に関する科学的知識は進展の一途を遂げており、一定周波数の電磁波放射をもって特定の生理学的機能に働きかけることにより、従来のフォティック・ドライバーよりもはるかに満足できる効果が得られるところまで到達しているという〉
このフォティック・ドライバーというのは、ストロボ光と超音渡を用いる治安対策用の
武器で、脳機能に影響を与えるというものだ。こうした光と超音波を当てられることにより、てんかんの発作を起こす人もいる。
報告書は、以下のように続いている。
〈継続した極超長波の放射によって、吐き気や意識の混乱が起こることが知られている。>
わたしの経験している電波攻撃はこれなのか。娘は時々洗面所を汚している。数日前も詰まって流れが悪くなり修理したばかりだ。(−32に続く)