現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み1 > 152.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re: 電波傷害告発 21−30の続き-33 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 23 日 17:46:29)
電波攻撃・照準の設定−34 投稿者:あきみつかよ
”ぜんぜん 解んねんじゃ お前は!”−−− これが今朝(9/22)7.29分に聞こえた声です。寝起き直前です。何か苛立ってる男の声でした。ちょっとヤーさん風な関西弁でしょうか。
(原因探索)
1.電波を使った私が加害者と思っている以外の場所からの声 (1%の可能性あり)
2.テープ再生に依る加害者宅からの電波の声 (99%の可能性あり)
3.加害者宅にいる指南役が無線の操作が指示通りに出来なかったため息子を叱った電 波の声
4.電波攻撃に動じない私に対し、こんなに攻撃してるのにお前は苦痛を感じないのか 阿呆め!と言う何処からか解らぬ挑戦状の電波音又は加害者宅と思われる所の声
5.私の空耳
6.階下のテレビの音
7.隣家からの声
暫く前、ポケモンのテレビを見ていた多数の幼児が、爆発の赤い炎と白い光の交差する場面で てんかん症状を起こしたり 気分が悪くなって倒れ 大騒ぎになったことがありましたが、これは発達段階の幼児のみの現象ではないようです。
高所から人間が落下するとき、恐怖感が無くなり瞬時に過去の楽しい想い出が脳裏を去来し 幸福感に包まれると聞いたことがあります。
自然界でも蛇に狙われた蛙は身動きが取れなくなりますし、人間とて経験したことのない大きい恐怖感を味わえば足がすくみます。まさにパソコンのフリーズのようです。
何か大きい異常な電気パルスが脳内を流れ、神経伝達物質の処理が一時的に出来なくなるか 違った回路に迷い込むのでしょう。
外部からの電波で脳に電極を埋めずとも神経回路には異常パルスは流れます。電波ではなくとも自らの生体現象で上述のような症状が出ますから、電波を悪用されれば症状は一層深刻です。これが被害者の訴える諸症状であり、これを我々は今問題にしているのです。
まだまだ未知分野の電磁波ですが、更なる大きいエネルギーを持って、生き物の脳を支配する道具に変化し使われる予感がします。電波傷害の被害者はその先兵の立場に置かれているのでしょう。
ピンポイントの対象になり狙われるとしたらとても遣り切れません。誰でも対象に仕立てられます。
隣組の加害者と思しき息子達複数は、ピンポイントを次のように策定したと推定します。以下は趣味の範囲で、バックにある種の組織があれば資金・方法・機材は潤沢なものになり照準設定はプロの範疇になります。
1.2万円前後のロシア製の赤外線照準機能付き望遠鏡か事務機器用レーザーペンを手 に入れます。
2.赤外線探知の防犯警報器を2組用意し、1組は通常の使用法にて、他の1組は検知 部のダイオード前に内径3センチ長さ40センチくらいの遮光材質(例えば塩ビで 作った)パイプを付けます。又は太めで長めの紙筒にアルミ箔を張り内側に検知部 を入れても良い。
3.発信用の携帯パラボナアンテナに変調発信器を接続します。更にもう1台の発信器 を用意します。
4.犬の散歩を兼ねて家の間取り、寝室、ベットの位置等を日々根気よく 粘着性気質 を持って観察し続けます。これが出来ない人は加害者にはなりません。
5.パラボナアンテナにレーザーペン又は赤外線照準機能付き望遠鏡を取り付け 両者 の中心軸が一致するように調整し、これを三脚に取り付けて、深夜一瞬のレーザー 光を出し目標とする方向を確認して固定します。
6.電波ビームを1.2秒照射します。この時ノズル付き赤外線検知器を同方向に向け ておき、しばらく観察を継続し ブザーが鳴れば照射を受けた対象が反応し覚醒し たことになります。反応があったら作業をやめます。
7.少しずつ位置を変え#6を繰り返します。ここぞと思うポイントが確定されたら この場所を攻撃場所とし連日攻め続けます。
ベルとかチャイムの音で睡眠妨害をするなら 対象付近をランダムにゆっくりと数 往復させます。左から少しずつビームが移動してきた体験を前に述べましたがこれ に当たると思います。
まるでマンガですが、こうして私は射程照準内に納められて居ると思います。敵様の防犯用の探知機は業務用のようで30M〜40Mの有効距離があり、ガラス・カーテンは問題なく通過します。ベット上で膝を曲げたり腕を掲げただけも検知されております。感知した証拠には動作に合わせ直ぐバチと窓が鳴ります。
#1〜#4が特定出来ないので苦しい日々が続きます。(−35に続く)