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(回答先: Re: 電波傷害告発 21−30の続き-40 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 25 日 17:50:43)
電波悪用被害体験事例−41 投稿者:あきみつかよ
昨夜はレガシーが止まっており、金曜日の夜だけに大変な一夜になる予感でした。
9/26(金) 23.43分パソコンの前で両耳の圧迫感を感じ早速の電磁波測定です。かすかに検知されます。ところが測定器を私の頭に密着させると強く検知されます。まさか人間の頭は器械でもないのにバカなことと思いながら、仮説を1つ−−−頭部のどこかに電磁波を集束する場所がある と思いつつ1.30分就寝。
起床は(土)8.30分、目を一度も覚めることなく熟睡でした。反面妻が今、食後に昼寝をしてます。昨夜は眠れなかったようです。電波ビームが私を外れていた様です。
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土曜夜から日曜にかけて攻撃は感じられなかった。よく寝た。
しかし、引きこもりの息子のバンが駐車してあったから在宅は確実だ。何か訳があると思いながら就寝は9/28(日)の 11.00。
静かな夜を期待していたらやはり攻撃が再開された。
9/29深夜ピン・ポーンとチャイムの音がやって来た。熟睡中に起こされた。とても眠いが時計確認1.30分だ。
昨夜 寝る時ベット脇の雨戸がバーンと鳴った。屋根への攻撃音”バーン”と同じ音だが、雨戸に阻止されたのか身体には衝撃を感じない。
ところがチャイム音の時 雨戸は鳴らないで、ビームが鉄板を素通りし頭の中で鳴る。変調させてる周波数の高低差のボリューム調整をして高い周波数を使っている事によるものなのか。バーンとなるのは低い周波数、障害物を通り抜けてくるのは高い周波数と思う。
この音の攻撃を受けると脳神経が興奮しその後は熟睡が出来ない。
シナップス間で神経伝導物質の移行がうまくいかなく成るようだ。そして長い長い大長編の夢を見る。かって定説・定説と繰り返す宗教団教祖様が居たが、夢はごく短時間の脳内生体現象と言う定説は間違いと思うほどだ。
筋書きを思い返し辿るだけで数分はかかる。そしてこの長編の夢は反復性がある。攻撃されると同じ筋書きの夢を繰り返し繰り返し見るのである。
配線替えに手間取って昨夜は攻撃がなかったのか?と考えながら、時間が過ぎる。
2度目の攻撃は4.20分に来た。またピンポンとチャイム音だ。瞼の右上にピンクに光があつたのを記憶しているが原因が解らない。目覚まし確認のランプの光を誤認したのか。と半ば夢の中で思った。
加害者と思しき家は お昼になってもまだお休みのようだ。悪い奴ほどよく眠る。
(−42に続く)