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(回答先: Re: 電波傷害告発 21−30の続き-38 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 24 日 20:39:22)
電波傷害・人体実験大いなる推論−39 投稿者:あきみつかよ
私が電波攻撃を受けてから23年になる。新居に移り住んだ記念すべき第一日目の夜に、何の利害関係もない”誰かから”の奇襲攻撃を受け、戸惑ったのがつい数日前のように思われる。
考えれば我が家を攻撃するために機材を用意し、その日が加害者の電波ビーム発射の初日であったとは到底思えず、事前に何度もテストを重ね 加害者なりの成果を確認していたはずである。
とすると近隣の家庭に 魔の手を伸ばしていた事は容易に想像できるし、チャイムを付けていない家庭の主婦が、深夜熟睡中にチャイムの音で飛び起きた実例からも証明できる。
被害者がこれを空耳として受け止めれば その時は笑い話で済むが、まだ世にもないハイテク犯罪故に、他人に真剣に話しても笑い飛ばされるのがオチであり、病院に行けば幻聴だよと精神分裂症の診断を受けるのが関の山だった。
なんて罪深いやつだろう。加害者の顔を見たいし、鉄拳を食らわしてやりたい。損害賠償の訴訟も起こしたい。
この原理に早くから着目したのはアメリカやソビエトの軍部であつた。催眠術の研究から始まり無線の研究と合体させたのは60年も前のことと聞く。軍事的利用を目的に秘密裏に研究された結果、いまだにブラックボックスの中にしまわれた得体の知れない存在である。今もって本体を見聞する事も出来ない。
電磁波の人体に対する影響も早くから研究され、30年前には 先に示した文献−37の大学研究機関と同じ成果を得ていたようで、1973年にはアメリカの軍情報局が、フレイ効果と呼ばれる 声の電磁波送信に成功しており、そのレポートには
”声・音を低いレベルのマイクロ波変調により頭の中に再生でき、軍事的利用が可能”と記されている。
更にマイクロ波が心臓や脳血管・脳神経の分子レベルに与える影響や、生理的現象として頭痛・イライラ・不眠・催眠・緊張など
広範囲な各種症状を起こさせることも掴んでいたようだ。
時あたかも1976年、アメリカは独立記念日にソビエトから強大な出力を持って低周波の電磁波プレゼントを受けることになる。海中深く航行する原子力潜水艦と交信するのが主目的であつた電磁波だが、アメリカ各地に頭痛や吐き気、倦怠感、耳鳴りを訴える人達が続発する。これは10ヘルツの低周波と人体の生理的周波数が共振を起こし惹起された現象であるという。研究はソビエトも平行して進行していたのである。
この時期にアメリカ陸軍は、周波数を変え、出力を変え、連続波・パルス波を使い 条件の違いが人体に与える情報を集め、マイクロ波は、熱効果のみならず脳血管、中枢神経に直接電気パルスを作り出すことを探り出し、皮膚に火傷を与えることも視力・意識・平衡感覚にも条件次第で大きい影響力を与えることも掴んだそうです。その結果生まれた兵器の1例が−31に記したフォテック・ドライバーである。
30年前にアメリカの研究に平行して 日本の狂信的宗教団や国家権力機構がどの位この電磁波に興味を示したいたかは知るよしもないが、少なくとも大学とか大手電機事業関係では研究に着手して、情報は個人レベルで無線マニアに流れていたと推測する。私が警備保障会社から聞き出した電波照射器ボーダーバリアーなるものは、ある日突然に生まれたものではない。
基礎研究によるデーターがないまま、アメリカの研究資料から手探りで 手段だけを先行させて器材を作り出した無線マニアも 操作した結果が社会にどんな悪影響を及ぼすか知識は皆無だった。
今の段階では電波照射の悪しき面のみの被害が表に出て、社会に貢献する事例は三菱電機の超指向性スピーカーのみか。情報量が少なく被爆情報の欲しい権力機構や研究機構さらにはアメリカの軍・研究者は公表を拒み故意に弊害に目を覆って、多数の人体実験データーを収集している帰来はないのか。
局部的な暴動・テロあるいは群衆の規制に有効であり、軍事的にも非常に有用な武器と位置づけて 極秘裏に研究が進められて居るのは、当然な成り行きかも知れない。対象は他の生物にも使用されよう。しかしあくまで人間にである。
人間を対象にした薬剤や、兵器は最終的には人体実験が必要である。被爆後の広島や長崎の日本人医師による治療カルテはすべてアメリカが強制的に持ち去ったという。とすると長崎広島も無慈悲な人体実験であったといえる。
連行されたアフガニスタンの捕虜達は頭部に電極を埋められて居ないだろうか。あらゆる電磁波の研究対象に成っていない居ないだろうか。日々電磁波による脳内音声を浴びせられ改造されて、間もなくアメリカの意向で100%動く人間に仕立てられ故郷に帰ると思う。米語に堪能になりアフガンの地で石油パイプライン建設の中心になって活躍する人になろう。一握りの独善者に支配された非人権国家の為に。(−40に続く)