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(回答先: Re: 電波傷害告発 1-20の続き-25 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 22 日 10:19:42)
電波悪用体験告発・監視の恐怖!−26 投稿者:
しばらくぶりに9/17までの3日間、夜 目覚めることもなく朝まで眠れました。アース付き鉄板製雨戸が電磁波ビームを遮断してくれたからと思います。しかし目覚め時に何か完全に熟睡が出来たかどうか、すっきりしないものを残しています。
昨夜は0.30分就寝 すぐ寝付いたようです。今朝6.15分に耳鳴りで目覚めました。約20秒ほど2000サイクル前後の澄んだ音色を持つ、寝起きに経験する初めての耳鳴りです。ピーと聞こえるこの音が電波の影響か訝しがっていたところ、今度は喉に水を転がす うがいの音が聞こえました。私がうがいをしている様な現実感のある脳内音声です。
これに先立つ寝起きまえ 雨戸に何かが当たったような感じと、身体に軽いショックがあった記憶が残っています。睡眠中も連続して受ける刺激が、眠りに不満足感を残しているのでしょう。遮蔽はまだ不完全なものです。
最近加害者と思われる息子のバンに スモークフィルムが張られました。そして少しバックすれば 我が家の寝室が見渡せるいつもと違う位置に 時々駐車してあります。かねがね電波ビームの発射位置は2カ所あると思っていますので、もしかしたらこの中に2台目の発信器が搭載されて居るのかと疑問を抱いています。
一晩中監視したいのですが、残念ながら赤外線探知によりこちらは監視されていますから、当方が監視すれば相手は姿を見せないでしょう。赤外線探知機の検知部前に金属製のノズルを付ければ、指向性を持たせた検知が出来ます。
怖いものですよ。サンルームに行けば屋根がパチパチ鳴り、寝室に行けばここでも天井や壁が鳴ります。いつ寝るか いつ起きるか手に取るように分かるようです。音楽の部屋に行けばシャンデリアがパチパチ、南側はすべてチェックされています。北側にはさすがに赤外線は届かぬのか監視は無理のようです。(−27に続く)