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(回答先: Re: 電波傷害告発 1-20の続き-26 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 22 日 10:33:44)
電波悪用体験・事例−27 投稿者:あきみつかよ
昨夜(9/18) 娘が帰宅するなり言いました。”レガシーが止まっているから今晩は酷いと思うよ”。
雨戸に期待感を寄せ0.30分就寝、目覚めは2.50分、頭が痛くて痛くて目が覚めました。ベット上が圧迫感を伴う違和感に包まれています。音はありません。
両耳の内部が痛く、頭の中にピリピリとする疼痛と キリキリと絞められる圧痛が混在し、意識もかすむ感じです。視線も定まらず おぼつかない足取りでトイレに行き 圧迫感から一時逃れをしまたが、電波ビームをよほど強く長時間浴びせられたのでしょう。 朦朧とした意識と頭部の疼痛はトイレタイムだけでは回復しません。起きて居るぞ!と言うゼスチャーを遮光カーテン越しの窓際に立って相手に知らせ、ベットに戻るも 間もなくまたもや圧迫感と違和感を伴う攻撃、頭を横にづらし照射から逃れます。
小1時間後に眠りに入ったものの、眠りは浅くすぐ目覚めます。頭の痛みもキリキリ感も朦朧感も継続し、起床後3時間経過の今現在続いています。
淡い期待の雨戸防御も、なすすべがありませんでした。姑息な方法よりは やはり傷害電波発生原因から絶たねばなりません。
この後に 他の方の被害者体験記述にあります自動車の中で寝る・引っ越しを何度もする・場所を変えて寝る・駐車場に寝る等の被害実例は、けして偽りの証言でないことをお解り頂けると思います。
私の体験談だけでは皆さんが納得する資料としては少なすぎます。そこでWebに公開されてる被害者の声を更に引用させてもらいます。 ※ < >は私の注釈です
1.天井で異常音がするのに気が付きましたテレビ、ガス瞬間湯沸し器、ガスコンロなど が 鳴りはじめた。<地震でもなく、個別に家具が共振共鳴振動を始めたの意味>
2.電気がくるようなピリピリする嫌がらせに合う。電気がピリっときた時、「いま心臓 痛 かっただろう」とか言はれます。<そばにいる人の言葉ではなく、頭の中でだけ で聴き 取れる言葉> 感じとしては、痛いというより、心拍がとぶといった方がよ いでしょ う。心拍 のリズムが乱れるような、何か別の電気が故意に体内に走っ たような症状 が、起こるのです。
3.インターネットで「低周波被害」を検索し、このホームページを見つけました。 「や はり被害者はほかにもいたのか!と納得しました。
壁の内部で、まるで板の裂けるような音が同じ数カ所で毎日数十回繰り返されまし た。 <壁の裏側に人が居るわけではない>
テレビが毎日数十回、内部で「ボンという爆発音」を発するようになりました。<テ レビは壊れて居ません>
ガラス戸に数秒ごとに、数分ごとに石をぶつけるような衝撃音が繰り返されてきまし た。<物体は何も当たって居ません>
寝る前に電話線をモジュラージャックからはずしても夜中に呼び出し音で目覚めたり するようになった。<結線が外されててもベル音がします>
玄関のチャイムで目覚めたこともあります。そのチャイム音も家のものとは違いま す。
ある時その謎が解けました。それまで遠くの隣家から大きなくしゃみが聞こえてきた ことが何度かありましたが、ある朝そのくしゃみが家の軒下で聞こえたのです。「隣 家の あのくしゃみの主が無断で人の敷地に侵入しているのかと、その辺りを見回し ましたが 人影はありませんでした。」
4.被害を17年あまり受け続けています。人為的な攻撃であることの確信のもう一つ は、ある時期まで外出先や旅先では何も起きなかった。8年ほど前に警察へ出向き事 情を説明して以来(それ以前にも3−4回それぞれの引っ越し先で事情説明を
した)、事態は一変しました。それ以来旅先でも同じ攻撃を一日も欠かさず受けるよ うになりました。
(体験事例を更に続けます。是非−1からお読み下さい。−28に続く)