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(回答先: Re: 電波傷害告発 1-20の続き-2７ 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 22 日 10:48:18)
電波悪用体験・事例−２９ 投稿者：あきみつかよ
（体験事例続き）
５．断続的に昼夜を問わず床から足元にﾋﾟﾘﾋﾟﾘと感じる。夜になるとある程度決まった 時間、例えば、７時ごろ、９時ごろ、１１時ごろ、それに真夜中の２時から明け方の ５時ごろと決まったように妻が激痛を訴えます。その激痛は頭であったり、腰であっ たり、胸の場合はしめつけられる痛さのようです。頭の場合はオデコが冷たくなり、 首筋が硬直し、記憶も減退するほど、激しいものです。千葉大学付属病院や東邦大学 付属病院、順天堂病院、独協大学付属病院などで診察してもらったのですが、MRIや心 電図、レントゲンでも異常が認められず、このままでは妻は怪死するかもしれない、 という懸念から、最近では毎夜家の近所の戸外の適当な場所にマイカーを駐車させ、 その中で眠ると いう生まれて初めての経験をしております。
しかも、マイカーで眠った場合、被害が皆無ではありませんが、家の中で感じるほど 強烈ではないようです。
どうして、我々の行き先が判るのか、それが判らないのです。妻がどんな風にそれを 感じるかといいますと、一時はビームのようなものが顔や頭に向かってビリビリと柔 らかく襲って来ていたのですが、昨年の９月から、それがシューという風のような物 に変わっているようです。
６．もう４、５年も前だと思いますが体にピリピリ感じるようになりました。それが始 まるときは筋肉がピクッとなります。
部屋の壁か何かがギシッともなります。なにかボリュウームつまみか何かで強さが調 整出来るのでしょう、一定の間隔で強くしたり弱くしたりします。夜中つづいたりも します。
７．コンクリートや溶接構造などの非破壊試験に使用される 超音波探傷の機能が我々 の感覚に合致すると私には思えます。
超音波は厚いコンクリートを通過し 圧力を伝える事が可能だと考えます。 機能上 パルス波を出す事も可能です。 従ってバイブレータのような感覚や低周波領域のパ ルス数で使用すれば 我々の脳は危険な物として反応するようです。
８．夜中（３時〜５時）？攻撃（超低周波・超音波）ものすごいレベルで何かが発信し ている。（家族全員、西側隣家、記憶力減退、耳の激痛、腹痛、など、）徐々にエス カレートし２４時間引っ切りなし攻撃されている。日中はお店の作業場の部分のピン ポイント攻撃（１０分いられない）夜、は、１２時以降３Ｆ全体、２Ｆ全体、攻撃さ れる（吐 き気で眠れない日もある）娘と、駐車場（別の）で寝たり、倉庫にテント を張って寝た りした事もたびたびある。
９．私は4回引っ越しましたが安眠出来るのは引越し後数日程です。どこでどう嗅ぎ付け るのか直に攻撃が始まります。
相手は室内の私の位置を把握しており、布団ごと移動すれば最初は良いのですが10分 ほどで直に攻撃されます。攻撃ですが、時間はAM2:00-5:30位が多く、やがてしびれ、 首圧迫、筋肉の部分的ケイレン、心臓の不整脈が沿います。
ピンポイントで攻撃してくる事から壁の裏側などに移動できる探知機を設置してる可 能性が高いでしょう振動が明らかに伴います。低周波も確認でき、耳栓などでは完全 には防げません。暴走族風や低音スピーカで大音量を上げる車両が夜中中アイドリン グして 安眠妨害される。
（体験事例 −２９に続く続く）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。