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(回答先: Re: 電波傷害告発 1-20の続き21〜 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 20 日 18:01:38)
電波悪用体験告発・連続攻撃−23 投稿者:あきみつかよ
深夜の攻撃は連続して続きます。
ネット上に書き込まれている多彩な攻撃例の中に、”空気の弾”と言う表現があります。私が一昨日(9/14日替わり直後)被弾したのはまさにこれです。
例によつて睡魔に襲われて就寝が0.30分、ベットに入って見たものの眠気は消え去り、またもや寝付けず悶々として小1時間後、右に寝返りを打ちました。
その直後、左の外耳に異常を感じました。福耳というか少し大きめの外耳全体がプルプルと振動し、シュワシュワと風圧を感じた風切り音がしたのです。
音は左の耳のみで、頭の中で感じたものと違い 鼓膜で感じた音と思いました。
1秒ほどの長さで、頭や身体には異常を感じません。
このことから電波ビームの径はかなり小さいのではと考えました。あるいはビームの外周が当たったかも知れません。
これが頭に当たった場合には、一体どんな衝撃に成ったのでしょうか。
悶々としている間、電磁波を調べましたが検知はできず、思うに ごく短時間の照射を何回も周期的に行うことで、連続照射せずとも睡眠妨害が可能なのではと考えました。
翌9/14 寝室の南に面した私の就寝時の頭の位置と、攻撃先と推定される中間位置に配して、ガラス戸に雨戸を閉めて見ました。台風時に年1.2回閉じる鉄板製の雨戸を1枚だけ移動させたのです。就寝は0.00時 雨戸のせいか心持ちベット周りの静寂さが増してるようです。およそ10分後 案の定攻撃です。
バッと感じた衝撃波です。雨戸のせいでしょうか凝縮された小さい範囲ではなく、少し範囲が拡大され衝撃も若干弱まっている感じでした。
アースを完全にしてみます。(−24に続く)