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(回答先: Re: 電波傷害告発 1-20 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 20 日 17:48:36)
電波傷害告発・推論−22 投稿者:あきみつかよ
次なるは私の推論です。
私が受けている電波攻撃の機器の原点は、アメリカとソビエトの軍事兵器開発にあるのは言を待ちません。アメリカ経由の機器は自衛隊にも警察にもあると思います。アメリカ経由のものはある程度の管理下にありますから、機器そのものが巷に出て悪用される危険性は少ないと思います。
しかし自衛隊にも警察にもその他の公官庁等の組織にも、かなりの特殊宗教団体に属している人達が入り込んでいますから、その原理が漏れれば日本の技術水準から、いとも簡単に類似のものを作れます。ましてや理論は公表されてますから、学術誌からも知識・技能・技術があれば作れます。見よう見まねで作られたものによる機器を用いて、20数年前から私の被害と同じものが拡がり始めたと考えます。
私が問題にしたいのはロシアルートです。ソビエトが崩壊し軍事機密、武器、化学兵器、そして技術者までもが海外に流失しました。この種の機器はオークションにもあるように、食えない軍関係者・軍事産業関係者他から近隣諸国に流れたと思います。日本からはオウムが度々ロシアを訪問しており、 これらを手に入れたことは容易に想像できます。同時にオウムは北鮮にも軍事兵器担当の早川が出向いていました。洗脳に手軽に利用で出来る機器として新潟港に入ったことはこれまた自明の理です。
原因・手法の解らない私は この種の無線機器を手がける多くの会社に教えを乞い、資料請求を試みましたが、すべてが梨の礫です。
東日本放送のテレビ放映直後、三菱電機MEEにも資料を求めましたが、今日現在届いていません。MEEの製品は年金受給者の身ながら、買おうと思えば何台も購入できるのに放置されるのは残念です。私がMEEの責任者でこの事実を知ったら担当者の不誠実を責め首にしますが。(10月上旬に送付がありました。感謝いたします。いつまでも勤務を続けて下さい。)
それとも この機器のマイナスの影響を考慮して善意の無視でしょうか?
推論をまだ続けます。
過日のテレビ放映の中で 技術者は目標に対し音声発生体から一直線にスピーカーが何個も繋がっているようなものですと述べていました。この意味するものを考えていましたが、昨夜の電磁波検知で はた!と思うことがあります。
何も2本の電波ビームを作らなくとも、1本の電波ビームを使えば良いのではないか。変調された音波を1本の電波ビームに乗せ、もう1台の発信器はビームを作らず違った帯域で大凡の方向に向け発信させれば、電波ビーム上には連続した干渉域が一直線上に繋がるのではないか。攻撃者は一本のビームを ここぞと思うところにランダムに照射する。干渉域にたまたま当たれば被害を受ける。目標が特定されていれば そこを狙えばいい。
昨夜検知した電磁波は ビームではない他方の発信電波ではないか。と推定したのである。となると被害者は広範囲にいることになる。怖いことである。深夜に後方の家で何か騒ぐ気配がある。電波はガラスを透し壁を透し遠方まで届く。
と 同時にビームを作らず帯域の異なる2種の電波をおおまかな方向に向け流した場合、大きい範囲で干渉域が出来る。帯域の差を狭く又は広くして出力を調整して発信すれば、どんな状況に成るのであろうか。CIAが敵対する施設のそばで流すマイクロ波はこの種のものだろうか。ロシアでもアメリカ大使館に向けマイクロ波を照射し、被害を受けたとの記事を読んだことがある。イライラで仕事が出来ないという。電波に詳しい方のご意見を伺いたい。
9/13 23.45分この原稿をワープロ中に、又突然頭が痛くなった。又攻撃が始まった。