現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み1 > 125.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 電波傷害告発 1-20 投稿者 -- 日時 2003 年 10 月 20 日 00:32:05)
電波悪用被害体験事例−21 投稿者:あきみつかよ
更に続く私の体験談です。
9/12 就寝は午前1.00時、眠くなったのでベットに入りました。ところが目が冴え眠れません。時計を見ると3.00時 そのうち寝入ったのでしょう。目が覚めたのは3.30分、両耳がジーンジーンと鳴り 頭の中まで全体がガンガンと鳴っています。まるでミキシャー車のタンクの中です。一瞬状況把握が困難でした。何故 こんな異常が起きるのでしょう。翌朝 娘も寝っかれなかったと言い、出勤ぎりぎりに起きて来ました。
翌9/13 就寝は1.00時、目覚めは2.10分、ヴォーンと大きな音で目覚めました。頭の中で何かが破裂した感じです。目覚めまでの1時間 何らかの攻撃を受け何度か目覚めかけた記憶がありますが、この電波攻撃で一瞬に眠気は吹っ飛びました。
この時のために前日インターネットで購入した電磁波測定器を枕元に置いておきました。早速の出動です。ガゥスメーターのスウィツチをONし頭の上にかざし電波飛来方向に向けました。
このメーターを開封し各所を調べ、事前にベット周りの電磁波も測定して寝場所は測定不能”0”であることを確認しております。
ところが無音なのです。 敵に悟られないよう明かりは付けませんから メーターは読めず検知音だけが頼りです。待ちました。安いガゥスメーターなので指でスウイッチを押し続けねばなりません。
額の上にかざし指の静止疲労が限界に達したときカッチと鳴りました。3秒に一度の割で規則正しくカッチとな鳴ります。非常に弱い電磁波です。この周期が遅くなったり速く鳴ったりします。次なる攻撃の時どんな音で鳴るか期待感を覚えます。だが、10分後位には検知音は消えてしまいました。
この検知した電磁波が、電波攻撃のものであったかどうかは判断できませんでしたが、電磁波が攻撃を受けた直後存在したことは確実です。証拠収集にはもっと高価な測定器が必要のようです。朝目覚め 直ちに再測定です。しかし待てどくらせど鳴りません。このベットの場所はやはり電磁波0地帯です。もし検知されれば、それは外部からのものと断定できます。(−22に続く)