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(回答先: 電波傷害告発 21-35 投稿者 -- 日時 2003 年 10 月 24 日 00:20:22)
電波傷害体験告発・照射方位の推論−36 投稿者:あきみつかよ
やはり電磁波が確認されます。昨夜は(9/24)疲れたので10.30就寝、ベットに入るとすぐ異常を感じました。両こめかみの皮膚が収縮するような圧迫感を感じました。照射を受けている状況をチエックすべく、電磁波計を頭の位置にかざしました。この時は反応しませんので、スウイッチを押したまま確認を続けたところ、10.46分と10.49分の2回それぞれ1秒位づつ かなりの強さでな鳴りました。方位は南南東に向けていましたから、雨戸を通しての感知と思います。その後検知されませんので寝入ったのでしょう。しかし平穏な寝むりではなく頭の痛さと圧迫感で何度も目を覚ましました。
9/25の朝食の食卓 9.00過ぎです。違和感を覚えたので直ちに立ち上がり、数歩ずつビーム方向に直角となるように移動し確認をしました。明らかに違和感を覚える境界が存在します。違和感帯の幅は2メートル強くらいです。更に確認をしようとしましたが、消えてしまいました。
下にビーム照射を受ける場所の関係位置を示します。発生場所は 1. 2Fの私のベット上 2. 1Fのパソコンの前 3. 食卓の私の椅子の位置 4. 娘の寝室 5. 妻のベット上が大半です。ただ現在それぞれの場所で同時発生があるかどうかは未確認ですが、かなり範囲の限定されたビームのようです。多分私のベットと階下の食卓では同時発生と思います。
*- −加害者と思われる方向
│ (平面図) │
├────── 4m ──────┤
│ │
┌──────− ────────┐ ┬
│ パソコン │ │
│ (1F)↓ │ │
│ ♀ ● ♂私2F│ 3m
│ 娘 ◆ │
│ 2F 食卓(1F)↑ │ │
↓ │ │ │
N │ ♀ 妻 │ │
│ 2F │ │
┴
(立面図)
・それぞれ頭の位置を示す。
┌─────── ────────┐─┬
│ ♀ (2F) ♂♀ │ │
│ ────────────── │ │
│ │ 2m
│ │ │
│ (1F) ● ◆ │ │
─┴ (−37に続く)
電波傷害体験告発・参考文献−37 投稿者:あきみつかよ
悪意を持った電磁波ではありませんが、電磁波の人体影響文献です。
< 世界の環境ホットニュース(GEN)255号
ケータイでラットの脳に損傷
携帯電話の電磁波がラットの脳細胞を破壊した。いま携帯を多用している若者た
ちが中年になるころには一斉にその害が出始めるかもしれない。やはり使用を見
合わせた方がいいだろう――そう結論づける研究が出ています。
これまで携帯の電磁波が有害だといわれながら、確かな決め手を欠く状態でした。
ここに来てスウェーデン最南端のマルメ市に近いルンド大学のレイフ・サルフォ
ードさんを中心とする研究グループから、新しい研究が現れました。アメリカの
環境医学専門誌『環境健康展望』の最新号に発表されています。従来の研究では
電磁波と癌の関連が調査されていましたが、今回の研究は脳細胞そのものに損傷
を与えるかどうかを調べたものです。
脳内の血管は、有害物質が脳内に簡単に侵入することがないよう、血管壁が特別
な構造になっていて、血液脳関門と呼ばれています。ルンド大学の研究グループ
の調査によって、すでに判明していたのは次のような事実です。脳が電磁波を受
けると、血液脳関門が破れる。正常な状態だと、血しょうの中に溶け込んでいる
たんぱく質である血しょうアルブミンが血液中から脳内に出ることはない。しか
し電磁波の影響でこれが破れると、アルブミンが脳内に入って毛細血管の周りの
ニューロン(神経細胞)とグリア細胞に蓄積する――。(脳の機能は、ニューロ
ンとそれより一けた数の多いグリア細胞の協力で行われると考えられています)
今回の研究は、この蓄積したアルブミンが脳組織に損傷を与えるかどうかに関す
るものです。32匹のラットに、ヨーロッパで普通に使われている携帯電話の電
磁波を当てました。ラットを4群に分け、0、10、100、1000 ミリワットの電力
で2時間あてます。これは人間が携帯を使うときとほぼ同じ条件です(これは電
磁波そのものの強さを表すミリワット毎平方センチの単位ではなく、携帯の電力
を表す数字)。この1回の照射のあと、50日たってから調べてみると、照射し
たラットではアルブミンが脳の中に漏れ出しているのが確認されました。しかも
ニューロンに損傷を与えていました。
損傷を受けて縮んだニューロンは細胞内部の構造が明らかに失われていて、しか
もラットの脳のあらゆる部分に損傷ニューロンが見られました。中でも大脳皮質、
海馬、大脳の中心部に近いところの大脳基底核に多く見られました。損傷を受け
た細胞の数は、電磁波の強さと明らかな相関がありました。
実験に使ったラットは人間でいうとティーンエージャーにあたる年齢です。繰り
返し電磁波を浴びることで、ラットと同じようなことが携帯の使用者におきてい
るとすれば、将来、携帯を多用している若い人たちが中年になった時にどのよう
な影響が現れるか、心配だと研究者たちは話しています。
http://ehpnet1.niehs.nih.gov/docs/2003/111-7/ss.html >
(−38に続く)
電波傷害・人体実験大いなる推論−38 投稿者:あきみつかよ
電磁波人体実験について、以下少しばかり私の推論です。
アメリカがアフガニスタンに侵攻した際、アルカイダメンバーである兵士を捕虜にし、数百とも言われる多数の青年をキューバにあるグアンタナモ米軍基地に移送しました。アルカイダ組織の詳細を聞き出す目的もあったでしょうが、後日9.11以前に すでにアフガニスタンへの侵攻計画書が大統領のサインを待つ段階であつた事が暴露され、捕虜を名目にした別の目的が含まれているのでは無いかと容易に想像させる出来事がありました。
アフガンの洞窟に寝起きし外国も知らず、アメリカの”ア”の字も知らない、またハイテク犯罪9.11に何ら関与も出来なかったであろう末端の兵士に何を期待したのでしょうか。
2年になるのにまだ釈放されていません。洞窟に居たことがそんなに大罪なのでしょうか。
この長期拘留目的の中に電磁波による人体実験が入っているか?居ないか?です。
このサイトをご覧の方はどう思われますか?
間違いなく入っていますので 次を続けます。
かなり角度の低い推論を展開していきます。
アメリカの歴史は中世ヨーロッパの宗教迫害に始まります。時の社会に教条的になじめず、受け入れられなかった宗派一団を中心とする人達が、アメリカに移住し そこに居を構えることになりました。
自らの益を達成するために 数十万単位の先住民族アメリカインディアンが殺戮され、いつの間にか大陸は移住した白人のものとなって、先住民は”族”保存対象の少数民族になってしまいました。
広大な土地を手に入れた白人達は あまりにも広過ぎ地平線も見えぬ土地の開拓・活用をはかるべく、労働力をアフリカ大陸に求め 百万単位の黒人を奴隷として強制連行し、そして酷使し富を作り上げました。
大統領に付き添うライス女史もその子孫ですが、先祖の苦渋・苦労・苦難も何処吹く風、陰で世界を支配する一派白人の思想に感化されてしまいました。しかし その人相には十数代前までは人食の習慣を持ち合わせていたかのごとき、原始の目をいまだに持ち合わせて居るように見えます。
鋭い目をした一派の助言がそうさせたのか 二十回も海外に派兵し戦闘行為を行って幾多の人命を奪い、結果として世界中で起きたテロ二百件近くの大半が、アメリカに向けけられたものになっています。
アフガニスタンの戦争では罪のない多数の民が命を奪われ、一方的に仕掛けたイラク侵略でも多数の民衆が犠牲になっています。
人権外交を標榜し民主主義のチャンピオン顔をするその本質は間もなく真実が明かされるであろう9.11そのもので、国民の目には ワル集団に牛耳られた国であることが覆い隠されています。スピード・スリル・サスペンス・スロットマシン・スリラー・ステージ・スキャンダル・スペクタクル・セックス・スポーツ・スクーリン・等スポンサーに夢中にさせられ、乗せられて、自国民の戦死には関心を持つものの、他国民の死には関心なし、その様な国民性に 人権も怪しくなります。
広島、長崎に原子爆弾のスウイッチ押し25万人の罪なき人を死滅させながら、戦争を早く終結させ戦傷者を出さない手段として有効だった言うこの詭弁、小学校2年であった私さえ口には出来なかったが、戦いに負けると思ったほどの物資不足・困窮生活の現状を当時のスパイ力最強のアメリカが知らないわけはなく、程なく勝利するのを目前に平然とボタンを押すこの狂信的な思考力に、雀の涙ほどの倫理観を持つて口ごもりながらクレィズィと呟きが出てしまいます。この教条が大国の底流に流れていることを見逃す事は出来ません。
異常さは当然 当時の日本にも全盛であり、大きな事は言えませんが、いま拉致事件報道で北鮮の映像が沢山流れ、見る者ははマンガの国のことかと錯覚を覚える中、どこか 私には何か懐かしく郷愁が蘇って来ます。
そうです。戦前の日本がまさに此だったのです。白馬にまたがる写真もあれば、奉安殿からうやうやしく紫布に包まれ運ばれる写真もありました。
街道に掲げられた写真を風雨に曝してとんでもないと涙する応援団女子の姿などつい50年前の日本でした。
この様な全体主義の中では人権などは姿を見せません。人の命は虫けらの命と同じ、隣組がスパイになり 思ったことも口に出せません。伝統的な教条に支配された国には歪んだ人権があるのみで、自分の人権は存在しても他人の人権は上の空です。
グアンタナモ基地内でアフガニスタンの青年達は人権を尊重され人道的に扱われて居るでしょうか。非常に懐疑的です。
そして電波攻撃に曝される被害者達の人権はどのように保護されるべきなのでしょうか。
この電波攻撃に曝された被害者は、人体実験の先兵的役割を担っていたのでは無いかと思わざるを得ません。(−39に続く)
電波傷害・人体実験大いなる推論−39 投稿者:あきみつかよ
私が電波攻撃を受けてから23年になる。新居に移り住んだ記念すべき第一日目の夜に、何の利害関係もない”誰かから”の奇襲攻撃を受け、戸惑ったのがつい数日前のように思われる。
考えれば我が家を攻撃するために機材を用意し、その日が加害者の電波ビーム発射の初日であったとは到底思えず、事前に何度もテストを重ね 加害者なりの成果を確認していたはずである。
とすると近隣の家庭に 魔の手を伸ばしていた事は容易に想像できるし、チャイムを付けていない家庭の主婦が、深夜熟睡中にチャイムの音で飛び起きた実例からも証明できる。
被害者がこれを空耳として受け止めれば その時は笑い話で済むが、まだ世にもないハイテク犯罪故に、他人に真剣に話しても笑い飛ばされるのがオチであり、病院に行けば幻聴だよと精神分裂症の診断を受けるのが関の山だった。
なんて罪深いやつだろう。加害者の顔を見たいし、鉄拳を食らわしてやりたい。損害賠償の訴訟も起こしたい。
この原理に早くから着目したのはアメリカやソビエトの軍部であつた。催眠術の研究から始まり無線の研究と合体させたのは60年も前のことと聞く。軍事的利用を目的に秘密裏に研究された結果、いまだにブラックボックスの中にしまわれた得体の知れない存在である。今もって本体を見聞する事も出来ない。
電磁波の人体に対する影響も早くから研究され、30年前には 先に示した文献−37の大学研究機関と同じ成果を得ていたようで、1973年にはアメリカの軍情報局が、フレイ効果と呼ばれる 声の電磁波送信に成功しており、そのレポートには
”声・音を低いレベルのマイクロ波変調により頭の中に再生でき、軍事的利用が可能”と記されている。
更にマイクロ波が心臓や脳血管・脳神経の分子レベルに与える影響や、生理的現象として頭痛・イライラ・不眠・催眠・緊張など
広範囲な各種症状を起こさせることも掴んでいたようだ。
時あたかも1976年、アメリカは独立記念日にソビエトから強大な出力を持って低周波の電磁波プレゼントを受けることになる。海中深く航行する原子力潜水艦と交信するのが主目的であつた電磁波だが、アメリカ各地に頭痛や吐き気、倦怠感、耳鳴りを訴える人達が続発する。これは10ヘルツの低周波と人体の生理的周波数が共振を起こし惹起された現象であるという。研究はソビエトも平行して進行していたのである。
この時期にアメリカ陸軍は、周波数を変え、出力を変え、連続波・パルス波を使い 条件の違いが人体に与える情報を集め、マイクロ波は、熱効果のみならず脳血管、中枢神経に直接電気パルスを作り出すことを探り出し、皮膚に火傷を与えることも視力・意識・平衡感覚にも条件次第で大きい影響力を与えることも掴んだそうです。その結果生まれた兵器の1例が−31に記したフォテック・ドライバーである。
30年前にアメリカの研究に平行して 日本の狂信的宗教団や国家権力機構がどの位この電磁波に興味を示したいたかは知るよしもないが、少なくとも大学とか大手電機事業関係では研究に着手して、情報は個人レベルで無線マニアに流れていたと推測する。私が警備保障会社から聞き出した電波照射器ボーダーバリアーなるものは、ある日突然に生まれたものではない。
基礎研究によるデーターがないまま、アメリカの研究資料から手探りで 手段だけを先行させて器材を作り出した無線マニアも 操作した結果が社会にどんな悪影響を及ぼすか知識は皆無だった。
今の段階では電波照射の悪しき面のみの被害が表に出て、社会に貢献する事例は三菱電機の超指向性スピーカーのみか。情報量が少なく被爆情報の欲しい権力機構や研究機構さらにはアメリカの軍・研究者は公表を拒み故意に弊害に目を覆って、多数の人体実験データーを収集している帰来はないのか。
局部的な暴動・テロあるいは群衆の規制に有効であり、軍事的にも非常に有用な武器と位置づけて 極秘裏に研究が進められて居るのは、当然な成り行きかも知れない。対象は他の生物にも使用されよう。しかしあくまで人間にである。
人間を対象にした薬剤や、兵器は最終的には人体実験が必要である。被爆後の広島や長崎の日本人医師による治療カルテはすべてアメリカが強制的に持ち去ったという。とすると長崎広島も無慈悲な人体実験であったといえる。
連行されたアフガニスタンの捕虜達は頭部に電極を埋められて居ないだろうか。あらゆる電磁波の研究対象に成っていない居ないだろうか。日々電磁波による脳内音声を浴びせられ改造されて、間もなくアメリカの意向で100%動く人間に仕立てられ故郷に帰ると思う。米語に堪能になりアフガンの地で石油パイプライン建設の中心になって活躍する人になろう。一握りの独善者に支配された非人権国家の為に。(−40に続く)
電波悪用体験告発・母親も?−40 投稿者:あきみつかよ
9/26今朝4.50分又頭の動悸が起きてると感じて目が覚めると地震だった。(十勝沖地震)この時左耳に照射の後の違和感が残っていたが、攻撃の記憶はない。
昨夜1.30分の就寝後もなかなか寝付けずにいたが、寝入った後の攻撃であつたと思う。
それを裏付けるようにその2時間後6.42分左耳に鋭く突き刺す痛みが3回あつた。暫く無かった以前の攻撃タイプの再来だった。電磁波を確認のため測定器を40分頭上にかざし待ったが、腕が痛くなるだけで4度目は来なかった。
ところで 昨夕外出先から帰宅したとき、加害者と思われる家に車はなかった。しかるにパソコン前に座っていた17.03暗くなったので明かりを付けたところ、両耳に違和感を感じた。小窓の明かりで居場所の確認をされての故か。息子の母親のみの在宅が推定された故、母親もボタン押しの一員か?可能性大と見る。
投稿原稿を書いてる今 南側ガラス戸が鳴った。攻撃の”パチッ”音である。急いで外に出て加害者と思われる家の周辺を確認するも車はない。
ボタン押し母親か?しかしタイマーもあるし 他の場所からの攻撃も考えられる。
南ガラス戸の鳴る場所はドア上部のみで下部は鳴らない。そこに続くサンルームの鳴りも天井のみ、何れも加害者の攻撃ポイントと思われる個所とは一直線上にあり、鳴らない場所は途中の車庫コンクリート壁が障壁になっている。更に5個所の攻撃を受ける場所は、一直線上にガラスか、石膏ボードの2重壁か、床板が障壁となる構造であるが電波は通過して来る。10センチのコンクリートの電波遮蔽度は大きいのだろうか、如何?
5分ほど周囲を確認して戻ったら、レガシーが帰って来てた。(−41に続く)
電波悪用被害体験事例−41 投稿者:あきみつかよ
昨夜はレガシーが止まっており、金曜日の夜だけに大変な一夜になる予感でした。
9/26(金) 23.43分パソコンの前で両耳の圧迫感を感じ早速の電磁波測定です。かすかに検知されます。ところが測定器を私の頭に密着させると強く検知されます。まさか人間の頭は器械でもないのにバカなことと思いながら、仮説を1つ−−−頭部のどこかに電磁波を集束する場所がある と思いつつ1.30分就寝。
起床は(土)8.30分、目を一度も覚めることなく熟睡でした。反面妻が今、食後に昼寝をしてます。昨夜は眠れなかったようです。電波ビームが私を外れていた様です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
土曜夜から日曜にかけて攻撃は感じられなかった。よく寝た。
しかし、引きこもりの息子のバンが駐車してあったから在宅は確実だ。何か訳があると思いながら就寝は9/28(日)の 11.00。
静かな夜を期待していたらやはり攻撃が再開された。
9/29深夜ピン・ポーンとチャイムの音がやって来た。熟睡中に起こされた。とても眠いが時計確認1.30分だ。
昨夜 寝る時ベット脇の雨戸がバーンと鳴った。屋根への攻撃音”バーン”と同じ音だが、雨戸に阻止されたのか身体には衝撃を感じない。
ところがチャイム音の時 雨戸は鳴らないで、ビームが鉄板を素通りし頭の中で鳴る。変調させてる周波数の高低差のボリューム調整をして高い周波数を使っている事によるものなのか。バーンとなるのは低い周波数、障害物を通り抜けてくるのは高い周波数と思う。
この音の攻撃を受けると脳神経が興奮しその後は熟睡が出来ない。
シナップス間で神経伝導物質の移行がうまくいかなく成るようだ。そして長い長い大長編の夢を見る。かって定説・定説と繰り返す宗教団教祖様が居たが、夢はごく短時間の脳内生体現象と言う定説は間違いと思うほどだ。
筋書きを思い返し辿るだけで数分はかかる。そしてこの長編の夢は反復性がある。攻撃されると同じ筋書きの夢を繰り返し繰り返し見るのである。
配線替えに手間取って昨夜は攻撃がなかったのか?と考えながら、時間が過ぎる。
2度目の攻撃は4.20分に来た。またピンポンとチャイム音だ。瞼の右上にピンクに光があつたのを記憶しているが原因が解らない。目覚まし確認のランプの光を誤認したのか。と半ば夢の中で思った。
加害者と思しき家は お昼になってもまだお休みのようだ。悪い奴ほどよく眠る。
(−42に続く)
電波悪用体験告発・電波干渉波症候群−42 投稿者:あきみつかよ
9/30(火)早朝4.20分お目覚めです。身体に受けていた電磁波ビームの刺激が収縮し顔の前に凝縮してジージーと鳴ってる感じで起きました。ビームが横から移動して来たのかも知れませんがよく寝ていたのでしょう断定は出来ません。これで起こされるとウトウトの睡眠となり、もううまく眠れません。
次に6.10分 のろしの爆発音で起こされました。
今日は火曜日だが、祭りか、運動会か、普通 のろしは6.00ジャストに鳴るはずだ。ド・ドーン鳴ったが1発目と2発目の間隔が短く 山にこだまする残響もなくて 爆発に伴う振動感もなかった。
おかしいぞ!
打ち上げの時の起爆音もなかった。のろしは間をおいて2発上げるのが一般的だがこれだけでで終わりか。方向感も無かったし、第一音がしたのは私の頭の中だ。やられた!
これが経過です。
前に不自然な飛行機爆音のどでかい音と振動体験を述べましたが、これは同じ性質のものと断定します。テープレコーダーをやはり使っています。
これから暫く音攻撃が多くなる予感がします。攻撃の無かった日が、器機の改造日だったと思います。階下の食卓のそばで妻も聞いていますので今回のビームの径は2メートル強くらいと考えます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
10/1(水)午前3.50分たまらない圧迫感・威圧感を覚えて、今ベットから抜け出してきた。今朝の第一回の目覚めは1.55分、トイレに2.00時に行ったから2時間ベット上で悶々としてたわけだ。
目覚めは左内耳の疼痛による。耳鳴りもジーンジーン・ズーンズーンと複合音だ。耳内部もゴワゴワの摩擦音に埋もれている。そして初体験だが頭の左半分がガンガンと痛い。悶々としているときの観察では例の頭の動悸も左半分、身体も左半分が揺れている。貴重な人体実験である。就寝後1時間の目覚めでこの状態だから、未体験の人にも電波傷害恐怖の一端に触れて貰うことが出来たと思う。
証拠のためにあえてこの時間(4.20分)にWebに送信する。
そして悶々としている間に考えた。私のこの病名を”電磁干渉波症候群とすることにした。医学上にこの言葉が存在するのかどうか知らぬが、私の電波攻撃被害体験から生まれた貴重な病名である。この中に例えば電磁干渉波頭痛症とか電磁干渉波突発性難聴とかが入る。(−43に続く)
電波傷害体験告発・電磁干渉波傷害防止法−43 投稿者:あきみつかよ
病院の診察で電磁波過敏症とカルテに記される例が増えてきた。この病名が世間に認知されてきた訳で大変喜ばしい。
Web上の訴えを見ていると、メール中には私がここで延べている電磁波悪用の傷害被害例が、多数含まれているように思う。
この電磁波過敏症と、電磁波悪用傷害の見分けが出来ないので 対策が遅々として進まない訳だ。
明らかに傷害を受けてるものが訴えても説明不足か 認識不足か、例えば突発性難聴の診断で終わりになり、その背後にある犯罪行為は証明出来ない。
医師も電磁波による傷害事件であることすら理解できない。
何しろこの傷害事件は、加害者の特定が困難であり、その方法器材さえ現物で確認する事が出来ない現状なのだ。
悪用電磁干渉波症候群は、まだ認知までの道のりが遙か彼方の遠いものである。
電磁干渉波音声”現”聴症とか、電磁干渉波不眠症とか、電磁干渉波催眠症が早く医学界で認知採用される様に願うのは被害者すべての思いだ。
そのためには認知を得られる環境を整備しなければ成らない。被害者のメールを利用した訴え、体験・症例の詳細な紹介、お互いの情報交換、恥ずかしいと尻込みしがちだが、これが第1歩と信ずる。黒子に徹してやり遂げたい。
次に大変困難だが加害者の特定に繋がる証拠集めである。皆さんの力を合わせ犯罪行為の立証をなんとしてもやりたい。証拠を得るための高価な機材調達をどうするかが難題であり、専門家の知恵も授かりたい。
更に損害賠償の道への突破口を開きたい。これが今の心境である。そしてさらには送信機2台を同時作動させる悪辣行為を対象にした”電磁干渉波傷害防止法”を夢見ているのである。(−44に続く)
電波傷害体験告発・音声伝達・結婚?−44 投稿者:あきみつかよ
又10/1(水) ニセのノロシが又上がりました。5.19分ノロシ音が2発鳴りました。昨日より破裂音の音と音との間隔は離れていました。
今日は階下パソコンの前で聞きましたので、昨日聞いた体内で爆発するような迫力はありませんでした。位置的にパソコンからは後方天井の音で、私のベットの位置と2発目はやや妻のベット寄りに相当します。音源の範囲は小さく鈍い衝撃音に感じられました。
この2つの音源を結ぶ直線上に加害者と思われるスモークフィルム貼りのバンが駐車する位置があります。
さすがに眠く朝食後横になりたいと思います。年のせいか、電波ビームの為か、睡眠不足か、頭に霞がかかっています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
10/2(木)起床時まで攻撃は無かった。
どうやら引きこもりの息子が勤め始めたらしい。泊まりの日があり、その日が平穏の様だ。夕方のお帰り時刻に合わせ 騒々しくなった。バッチ・バッチと言う音が居間に響く。最近屋根のバーンと鳴る衝撃音がお休みになっているので、矛先が階下に向けられたのか。
10/3(金)起床直前の6.04分脳内音声ジーッ・ジーッ音を1秒位ずつ5回受ける。のろしが変じた攻撃だ。直前”若けりゃ、良いじゃない”と脳内音声、結婚話かガールフレンド話か、まだ息子は結婚してない。
(−45に続く)
電波傷害体験告発体験談・HiFi音−45 投稿者:
引きこもりの息子が自宅に居るのか、居ないのか?不確定ながら話を進めます。
1.10/3(金) 、16.47分 例によってパソコンの前で頭部に圧迫感を覚え、 両耳が痛くなりました。
ところが今回はいつもと症状が異なります。圧迫感が強くなったり弱くなったり、何 か 電波ビームのピント合わせをしている様な感じです。揺れてる痛みです。或いは 出力を調整しているのでしょうか。
直ぐ外に出て加害者と思われる家の周りを確認しました。バイクはありますが バ ンはありません。
息子が居なければ母親が操作をしているのか?まさか母親の情夫がいま家に居るとは 思えませんし、60代の母親が機器の調整操作を出来るとも思えません。
するとやはり息子が在宅です。他人の車に乗せられて帰って来ていたのでしょうか。 そういえば数日前違った軽車両が止まっていました。
2.時計が廻った今朝(10/4(土))は2回の強制お目覚めです。
1回は1.20分、熟睡中につき 起こされた手段は解りません。2回目は3.40 分の異音攻撃です。1度目はジィーと言う脳内音、2度目はピンポンと言うチャイム の脳内音、この二度目チャイムが 又素晴らしい音質で振動の波形の山山一つ一つが 聴き取れるようなHiFi音に響き、ポートレィトで言う うぶ毛・毛穴までもが見える ような解像度の高い音でした。更にオーディオの基本となる再生困難な中低音が充実 し弦楽器から松ヤニが飛び散るような感覚でした。 楽器の基音が再生できない装置 からは、臨場感豊かな音場再生は望めません。
何故 こんなに素晴らしい再生が出来るのでしょう。多分音波伝送途中に歪みを発 生させる要因がないからと思います。何しろ脳の中で直接鳴るのですから。
(−46に続く)
電波傷害・やはり電磁波存在−46 投稿者:あきみつかよ
10/6(月)早朝5.45分 今電磁波測定を寝室で終えたところです。
昨夜就寝時 11.15分に測定したベット周辺の場所を再測定しましたが、 今は電磁波が検知されずメーターの針は”0”でした。
昨夜ベットに入った直後、両こめかみに圧迫感を感じて、直ぐ電磁波計のスウイッチを入れ測定したところ、ベット周辺に万遍なく弱い電磁波を検知しました。しかも私の頭部の左側に位置する鉄板製雨戸に測定器を近づけると、今までにないほどほ強く測定器が反応します。程なく反応は消え、頭痛・耳痛等は継続しなかったことから寝入りました。
今朝 早く起床したのは例の電波照射後に起きるウツラウツラ症候群で、熟睡に入れなかったためです。多分深夜に電磁波を浴びて居たと思います。昨日の明け方にも同じ感じの時間を過ごしています。
この2夜とも身体的に苦痛を感じる電波攻撃がなかったのは、発信器の調整を違った状態にしてたため、或いは間違った調整をした為、攻撃電波を発射してるものの実害を感じなかったと推定します。
2台の発信器出力もさることながら、低周波・高周波のどの帯域をもって如何なる差の干渉域を作り出すかが要であり、これがデータ上未知であって、試行錯誤で操作しているのではと考えます。
変調させてる電磁波にマイク・テープレコーダー・周波数発信器・ラジオ等からの信号を入れ、またこれを試行錯誤で発信していると思います。
さて 同じ被害者からの”第3者が加害者と思われる家を訪問し、貴方の攻撃で私も被害を受けていると抗議し、かたがた内定調査をする”件は、今後への取り組み方法を示唆されており強く関心を持ちます。
この傷害事件に司法も行政も関心も持たぬ現在、対処策を緒に付けるには被害者が何らかの行動を起こさねば成りません。
差し当たっては同好の士のボランテァから始め、地味ながら情報・証拠収集からの第一歩になりますが、何しろハイテク犯罪故、違法電波情報蓄積や測定記録機材調達にも資金力が必要です。
組織力を持った行動が無ければ、個人の力はいつか尻つぼみに終わり、継続的な対処は難しいと思います。幸い被害者の会が組織化されていますので、この組織にボランテァの力をどう結合させるかです。
それにしてもボランテァにも資金力・労力が伴います。ここに投稿し多くの人に電波傷害の実態を紹介する労力・資金力の何百倍も必要です。提案者の解決策を推進するまで、しばらくの猶予をもって証拠集めをしてみます。
道路に面し北側に配置された居間を持つ加害者と思われる家の窓には紙が貼られ、レースのカーテン越しに道行く人の一挙手一投足がテレビに替わる娯楽に変じて観察され、後方に位置する民家の南側のガラス窓を 昼間晴天にも関わらず開放できぬ環境に置きながら、夜はライトも点灯せず不気味に近隣を覗く気配が四六時中感じられ、怪しい雰囲気を醸し出して傷害電波を夜な夜な照射しうる好立地条件にあって、更には近所付き合いをせぬ母親と引きこもりの息子には、加害者としての推定要件を十二分に満たして居ることを調査条件に付け加えさせてもらいます。(−47に続く)
電波悪用体験告発・体験例・音声攻撃−47 投稿者:あきみつかよ
今日は10/6月曜日、私は定年後の身ですから家にいるのは当然です。又勤めのある方は、家を出て職場に出てるこれも当然です。
而るに我が家の屋根が日中3回鳴りました。1/4世紀前、初めて聞いたバーンという屋根鳴りです。今回は2階の寝室北側の屋根でなく、1階の南側ひさしです。
攻撃目標を変えたようです。南側のひさしで鳴るというのは、とりもなおさず私に狙いが定まってると考えて良いと思います。さて今晩の攻撃祭典はどのように展開されるのでしょうか。
ところで日中に攻撃音が聞こえるのは、攻撃者が在宅である証拠です。引きこもりの息子か又はその母親か?息子なら勤めに出始めたのでは?またもや在宅か?
電波発信機は条件が設定されて居れば、ボタンを押すだけで攻撃が出来ます。お茶を飲みながら一押ししたのでしょうか。今日は今まで(23.00分)頭痛、耳痛、圧迫違和感を感じていません。
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旅行に出る日の早朝(10/7(火))4.00時です。いつもと違う攻撃開始です。
”うすのろ”の脳内音声から始まりました。かなりの数の音声攻撃がありましたが、音圧レベルが低く、調整が巧くいっていない感じでした。”◯◯◯◯チャン”と私の名前を呼ばれました。名前までは知らないはずだが、と考えている内に女性のソプラノ歌声が聞こえてきました。”アー・アー”と1オクターブ上げた声のみで歌詞は在りませんでした。
次に聞こえたのは新聞記事の棒読みで、平成3年の日付を読みあげていました。更に暫くして”1時30分になりました”とラジオかテレビのニュースの時に時刻を知らせるような音声があり、時計を見たら4.30分でした。そして最後に電話のベルの音、我が家には存在しない旧式タイプの音で、時間を確認すると4.50分になっていました。ベルの音は音量も充分ありHiFi音でした。
これから推定すると音声はテープから、ベル音は合成音かと思います。
音声攻撃以外にもフラッシュ感を5〜6回記憶しています。鉄製の雨戸の裏側にも光源を感じてますから、外からの光ではなく電波攻撃時に呼応して起こる幻視目眩なのでしょうか。(−48に続く)
電波傷害体験告発・推論・第2の音−48 投稿者:あきみつかよ
三菱エンジニアリング(株)より依頼していたパラメトリックスピーカーのカタログが旅の間に送付されておりました。
どのように小さい情報でも貴重なものです。有り難う御座いました。(カタログをお送り下された担当の方いつまでも仕事をお続け下さい。)
送付された資料の中に次のような記述があります。<約250年前ほどにバイオリンの音でTartiniがパラメトリック現象を確認しており>−−
以下に推論を展開します。
1.今から300年さかのぼるイタリアに、ヴァイオリと作曲に秀でた楽才・タルティーニが誕生して、多くのヴァイオリン曲を後世に残しております。
楽才といえども食べるためには毎日の猛練習は欠かせません。日本人より一回り大きい身体が持つエネルギーからは、凄いヴァイオリンの音色がほどばしっていた事でしょう。
練習中に彼は偶然にも fffで奏でた和音に付随して、和音とは異なる第二の音が響いているのを発見をしました。
fffの和音と同時に発生する第二の音は多分低音側に発生しており、再現性があることを彼は会得したと思います。高音側にも第三の音が発生していたかも知れませんが、超高音域なので音色には影響していたものの、聴くことは出来なかったと思います。
このタルティーニ効果を 才能のある彼は、和音を多用するヴァイオリン曲に仕立てました。
宮廷を演奏会場とする当時は、貴族が主たる聴衆で、彼らは魔女狩りに興味を持ち、悪魔とか、妖怪とかが、狩・ファッション・グルメ・不倫以外に頭の一部を占めていたことと思います。
タルティーニ効果を盛り込んだヴァイオリン曲の演奏が始まると聴衆は驚嘆したと思います。
そこには頭の中に直接響く第二の音が、鼓膜からの音とは別に存在し、これを悪魔の響きと捉え驚嘆したと想像します。
何しろ電磁波傷害被害者は現代の科学時代に生きていながら、電波攻撃の原因・手段・加害者が解らず おののくことの毎日ですから、中世のイタリアでは推して知るべしです。
このヴァイオリン曲は誰からともなく”悪魔のトリル”と囁かれるようになりました。
私は悪魔のトリルで 未だに第二の音を聴く機会に恵まれて居りません。
それは イ.体力のあるヴァイオリニストがいないこと。 ロ.エネルギー変換効率の高い名器が少ないこと。 ハ.会場が広くなりすぎ残響を伴うため、指向性のある第二の音に出会うチャンスがないこと。に依ります。
この第二の音を発生させる条件は、ffffの様な大きい音圧が必要です。
2.ピアノからもタルティーニ効果を味わえます。並のピアニストでは無理のようで、リヒテルとかワイセンベルグのような強打の出来る指と腕力が必要です。低域のffff演奏時に楽曲の中に”ビーン”という共振音を聞くことが出来ます。気持ちの良いものです。更に低域も厚く聞こえます。私がいくら拳で鍵盤を強打しても第二の音は出てきません。
3.かってアムステルダム・コンサートヘボー管弦楽団を聴いたときの事です。金管セクションの全エネルギーが集中したffffの時に”ピリピリ”音を聴くことが出来ました。
この時の低域の厚さも凄いもので圧倒されて、至福の時を過ごすことが出来ました。力量のある楽団員が素晴らしい演奏をするのも条件でしょうが、共振だけではなく第二の音が発生していたのです。
パイプオルガンでも発生すると聞きますが、今まではリードの共振と思っていました。
先に推論で 電磁干渉波のフリル効果の善玉としての活用はパラメトリックスピーカーくらいと記しましたが、
自然界にはタルティーニ効果が害とはならずに沢山在るようです。
電磁波攻撃は不愉快で肉体的苦痛を伴いますが、自然界の第二の音は快感として捉えられ、意識をしないで自然に取り入れられる まさに”音”を”楽しむ”音楽となっています。(−49に続く)
電波攻撃体験告発・昨夜の出来事−49 投稿者:あきみつかよ
旅行から帰ったその夜、期待した静けさは露と消えました。眠りが20分くらいの周期をもって中断されるのです。
衝撃とか頭痛などは感じて居らず、その原因が掴め無いまま眠りに不満を残して朝を迎えました。
その原因らしき現象は、その日パソコンに向かっている時、感じた症状が主たる要因と判断します。
かすかに耳に違和感を伴いながら、瞬間的に意識が遠のく様な症状が周期的に起こるのです。今までにない症状です。
痛みはなくて、大きい音圧の超高音を瞬間的に浴びたような 瞬時にクラッツと揺れる感じです。脳内の神経に異常なパルスが発生しているのでしょうか。電磁波ビーム発信器のボリューム位置を少し変えただけで、こんな症状が出るのでしょうか。
10/10はWebに投稿をすませ0時過ぎに休みました。この夜の攻撃はジージーと音を立てる脳内音声です。”やられてる!”と深い眠りを中断して起きようとしましたが、直ぐには起きられず時刻の確認も出来ませんでした。
この攻撃は、何度も味わっている再現性のあるものなので、加害者のノートにはボリュームの位置や周波数のデータが書き込まれているのでしょうか。
加害者と思われる家にはレガシーが止まっており、10/11(土)の9.30分頃若い男が2人乗って出かけました。バンは残ったままです。
レガシーの男はやはり攻撃に荷担しているようです。(−50に続く)
電波傷害体験告発・推論・続第2の音−50 投稿者:あきみつかよ
(第2の音 続き)
昨夜の電波攻撃の症状は両こめかみの圧迫感です。階下のパソコンの前で10/12 (日)22.30分 頭痛・耳痛を伴わない、こめかみの締め付けに会いました。症状がそれほど強くなかったことから、2階の私のベットを狙った電磁波ビームの縁が頭をかすめていたのかも知れません。
さらに、寝入り直前 荒々しい男の声で”何やっているんだ”との一声、もっと続きを聴きたかったのですが脳内音声はこれでおしまいでした。
そして早朝4.10分にもベット上で左耳に違和感を覚えています。
パソコン操作中に今まで感じた症例は下記の通りですが、何れもパソコンの席を離れるとその症状は直ぐに消えます。この異常を感ずる場所は3メートル以内の幅に限定され、移動をしてみると明らかに異常の境界域が存在します。
(パソコンの前の症状) 1.頭部の圧迫感及びイライラ感
2.頭痛及び頭蓋上皮痛
3.両耳の疼痛
4.両耳の圧迫感及び耳鳴り
5.無音の衝撃感
6.瞬時の失神感
7.両こめかみ圧迫感 等です。
加害者がそれぞれの症状を起こさせる手段は、1組の電磁干渉波発生器で調整し攻撃しているとすれば、ボリュームの調整以外にどんな方法が有るでしょうか。それぞれの症状に合わせた基盤が結線されているとも思えませんし、事細かにボリュームの位置を記したデータとか指示書が有るとも思えません。
操作調整の範囲は @発信器それぞれの出力調整と
Aそれぞれの発信周波数の調整、
B発信周波数の差分調整、
C変調させるオーディオ信号の調整位と思います。
医学界の人達がこの微妙な生体の症状と電磁干渉波の関係に早くメスを入れて欲しいものです。
超指向性スピーカーシステムのカタログに次の記述があります。
<1.空気中に二つの異なる周波数成分を持つ音を放射すると、それらの相互作用によ って和成分や差成分などの歪み成分が発生する。
2.このスピーカーは二つの周波数成分とそれらの差成分を利用するもので、その 際、元の二つの成分は人間には聞こえない超音波とし、差成分はオーディオ帯域 に存在させることによって可聴音が得られる。
3.超音波の相互作用は、強力な超音波が伝搬過程で歪んでいくという空気の非線形 性を利用するものである。
これは大振幅音波の性質を利用している。
(第2の音) B
↑ ??−?? ?? ?? ??+??
@ 音圧 差成分 超音波 和成分
↓
↑ ↑
↑ ↑
↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ A ↑ ↑
------------------------------------------------------------------
← オーディオ帯域 → ← 超音波帯域 →
↑
C
4.包絡変調方式では、省電力と共に超音波放射を低減することが可能で、人体への 影響も軽減することが出来る。>
イ.電磁波悪用加害者が、どの位の強さで電磁波を照射しているか?これによる人体 への影響はどうなるか?
ロ.どの位の周波数帯域を使用しているのか?
ハ.干渉域を作る電磁波の幅はどのくらいか?
ニ.病理的な症状を起こさせるのに どんな信号を変調させているのか?
良心のかけらでも持ち合わせた加害者がいたら イ.〜 ニ.について投稿を待 ちます。
(−51に続く)