02. 2012年2月12日 19:37:42
: MiKEdq2F3Q
Jazzライブ 小布施町のジャズ喫茶、BUDにやってきた増尾好秋と鈴木良雄 http://www.youtube.com/watch?v=QzJlY0TX2-M
バド - 小布施-喫茶店 [食べログ] http://r.tabelog.com/nagano/A2001/A200106/20005136/ 真空管アンプから聴こえるモダンジャズCOFFEE & JAZZ BUD、かつて穀蔵として使用した建物を改修した店内は、漆喰の壁とこげ茶色の腰壁や柱が安らぎの空間を創っています。 音質のいいジャズを聴きながら、おいしいコーヒーを味わう、こだわりのスポット。 さだやんさんのブログ http://grumesaru.naganoblog.jp/e160569.html によると、BGMとして流れるジャズの穏やかな音に荒んだ心が和み時のたつのも忘れてしまうと大好評。 マスターおやじのきまぐれダイアリー http://bud-jazz.dreamlog.jp/ も読んでいて楽しいです。町の名物スポットとして紹介されています。しっとりと地元に根付いているんですね。 http://plaza.rakuten.co.jp/umprivateroom/diary/?ctgy=23 女性に優しいJAZZ喫茶 BUD
今までいった中で一番好きなJAZZ喫茶 女性が入りやすいように、終日禁煙、おしゃべりOK、子供は入れない 意外と近所のおばちゃんのたまり場 しかし置いてある音響装置は眉唾ものばかりだ ソースはアナログレコードというこだわりいい♪
しかし私が一番好きな理由はまずはマスターとママさんの人柄の良さである 中でもママさんの不思議ちゃんモードにはいつもほっこりする♪
あと、ここは元みそ蔵を改装してるの天井が非常に高いので音の反響が素晴らしい ここで聴いているとオーディオは環境が一番というのがマジマジと分かる 小布施にいった折にはぜひご来店を♪
http://glossy-music.seesaa.net/article/222500110.html まずはこちら、小布施では知らぬ人はいない “COFFEE & JAZZ “BUD” さんです。 いろいろなイベントが開催される、「ぎゃらりい蔵」も併設されています。 昨年来、今回の独立にあたり、マスターには音楽面等でいろいろと相談に乗っていただいております。 小京都のようなとても品のよい小さな町の小布施には、もはや欠かせない存在のジャズ喫茶です。定期的なライブには、かなり著名なミュージシャンもいらしています。 「ジャズ喫茶」のイメージというと、繁華街の裏通りとかにあって店内はマニアックなお客さんと煙草の煙で充満していたりといった古い認識が、比較的年配の方々にはありがちかもしれませんが、こちらのBUDさんにおいてはそのような部分はほとんど当てはまりません。清潔で店内は禁煙ですし、ギャラリー併設ということもあり、とにかく女性のお客様が気兼ねすることなく気持ちよくご利用いただけるのが、BUDさんの最大の特徴かもしれません。 ちなみに奥様がご用意される、秋限定メニューの小布施栗のマロンケーキは絶品です。 僕がブログを立ち上げる際に大いに参考とさせて戴いた、マスターのブログの話題も多岐に渡りたいへん興味深く、なによりJAZZへの愛情とその博識ぶりには頭が下がります。 老舗の「穀平味噌」さんが目印です BUD さんはその奥にあります→ 200年以上も前に建てられた味噌蔵を改装した店舗は必見に値します とても粋なエントランスまわりですね こだわりの内装と、ものすごいこだわりの50・60年代のオーディオ機器、そして圧倒的なレコード・コレクション ある冬の夕方のBUDさんの雪景色(マスターのブログより) なんともあったかい気持ちになります http://cafemellows.com/blog/%E7%B4%A0%E6%95%B5%E3%81%AA%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E7%89%B9%E9%9B%86-in-%E4%BF%A1%E5%B7%9E/ ジャズ喫茶 BUD 長野県小布施町にあるジャズ喫茶です。 場所はどこだっけ、ここには親父は何度か来ているはずです。 竹風堂に車を置いて、親父の記憶を頼りに探し回りました。 そんな遠くではなかったハズこの辺を曲がって・・・・・ブツブツ・・・・・ ハズでは済まないでしょう。ほれ、また、ハズレタ・・・・・ 親父の方向音痴は相当なもの。加えて、老年性痴呆症が一層進んでいます。観光案内所で訊いて、やっと辿り着きました。 早く、訊けよ。時間は刻々と迫っているじゃないか。(ザスパ草津チャレンジャーズの練習試合開始時間のことです。) ジャズ、BUD とくれば、店の名前の由来はわかりますよね〜。バド・パウエルでしょう。多分・・・・・・ あれれ、中から流れて来たのは、オペラです。それもかなり古い録音でしょう。改めて、店の看板を見直しましたが、 確かに、JAZZ BUDて書いてあります。 あのー、ここジャズ喫茶ですか? と間抜けな親父の質問です。 訊けば、今日は特別なんだそうです。音楽愛好家の仲間が集まって、試聴会?をしているんですって。埼玉県の方から泊まりがけで来たみたいでした。 試聴会? オペラを鑑賞しながら、良いねエー、良いネーの連発です。 確かに当時の録音は当時の再生装置で聴くのがよいのでしょう。古い蔵はピッタリです。 音楽は、ここから流れていました。 電 蓄(RCA製) 左の電蓄から流れていたようでした。 右に縦積みにされているにはWE(ウエスタンエレトリック)製と思われるパワーアンプ。 セパレート電蓄? 電蓄から、SPあるいはLPプレーヤーを分離し、本体だけにしたもののように見えました。 手回し式蓄音機 → 電蓄 → セパレート式電蓄?
と言う過程の最終段階のものではないかと想像しています。何れにしても、貴重なものなのでしょう。この下にあるのはWEのオリジナルアンプ?のようです。
それにしても、親父の奴、飛び入り参加で、相手の迷惑も顧みないで、一緒になって、だべっていました。 同病者なんでしょう。僕には分かんないなー アーデン、チャレンジャーズ、タカシン・・・・、赤兵衛を知っている人もいました。 LPプレーヤー群 ターンテーブルはガラード、RCA製(どこかの誰かさんが欲しがっているRCA製ターンテーブル、もしかすると、この系列なのかー) 後姿はこちらのご主人です。 室 内 店は味噌店の元穀倉。天窓は改装時に付け加えた。窓は通気用。これだけ天井が高いと、音の響きが良い。 店の奥にスピーカーが置いてある。ALTEC A7系列、JBL ランサー今日は時間がなくて聴きませんでした。 他にお客様がいなくなったので、 味噌樽の蓋をリサイクルしたテーブル上の僕 店主ご夫妻様へ
今回は駆け足での訪問でした。 母は、ケーキとコーヒー、とても美味しかったと言っております。 また、お邪魔します。 ご亭主より、機器の説明メールがありました。 メインカートリッジ:SPU A アーム:RM309 トランス:618A 618B テーブル:301シルバー RCA:BQー2B(カートリッジ:バリレラ) プリ:120B/EQ×2 132A×1 メイン:124E×2 SP BOX:A7 ドライバー:ヴァイタボックス S2(ダイヤフラム/ジュラルミン) ウーファー:AK156 特注ネットワーク だそうです。 「蛇足ながら、音へのこだわりは、僕の場合、機器よりレコード盤です。50、60年代のモノラル、オリジナルLPです。」
蛇足なんかじゃありません。元赤兵衛の店主も同じようなことを言っていました。ジャンルは違うようです。 http://pub.ne.jp/kamekutobu/?entry_id=175263 雰囲気抜群の喫茶店にはいつも古き良き時代の音楽が流れている。そのレコードプレーヤーの年季もの。疲れた心を癒すのにぴったりのお店。
'11/11/29 ('11/11 訪問) ワインバーグ (201) さんの口コミ 場所は私の文章では説明が難しいので省きます。一つ言える事は表通りから奥に入ったところにあるという事位です。
このお店を知ったのはあるレビュアーさんのレビューを見たのがきっかけでした。地元でもまずこのお店の名前があがった覚えはありません。 私はこの日みきょうさんで昼食を取り、デザートが欲しいなと思いながら小布施(おぶせ)の街を散歩していました。 目指すあのお店はどこだろうかと気にしながらでしたが、なかなか見つかりません。その内にどうも行き過ぎてしまった様でやっと場所が分かったのですが、今度は目の前にありながら塀の向こうにあって辿り着けない。止む無く来た道を逆戻りしてやっと入れました。やはり表通りからそれらしいところに足を踏み入れるのが正しかった様です。最初はちょっとね。 お店の外の造形から何かが違うというオーラがムンムンと漂って来ます。聞けば元々は穀物の倉庫だったとか。かなり昔の建物の様ですが、一体何時の時代のものか見当がつきません。 お店の中に入ると、とにかく天井の高さに驚きます。というよりも屋根板しか無くて天井板がない、というのが正しいでしょう。壁や柱は黒ずんでいて歴史の重みを感じさせます。でも、もしかしたらそういうところを狙ったリフォームなのかも知れませんが、そんなケチな正体を見破られる様な造りではありませんでした。 店内の照明はそんな内装を強調するかの様に必要最小限の照明しかなされていません。そこがまたとても良いバランスの様に思いました。 メニューは至ってシンプルです。ケーキセットはあるのですが、ケーキは1種類しかない。
コーヒーは豆を挽くところから始めてくれるので、これはまあそれだけでもいい気分です。 お味もその仕事振りに見合ったモノだと感じました。とても癒される時間と共にです。 それに何より、古い業務用(放送局用)のレコードプレーヤーで聞かせてくれる音楽がまたとても心地よいのです。私にはちと古いなと思う音楽でも不思議とそんな気分にさせてくれる。
このお店は俗世の喧騒から逃れたい時に打ってつけのお店だと思います。いつまでもここに居たくなる。そんなお店でした。 http://r.tabelog.com/nagano/A2001/A200106/20005136/dtlrvwlst/3455508/ さて、蔵部でランチを終えたあとは、土産物屋を覗いたりしながら小布施の町並みを散策♪ 蔵部 http://r.tabelog.com/nagano/A2001/A200106/20000248/ それでも満山荘のチェックイン時間には少し早かったので、以前から気になっていた(私だけですが(笑)カフェによることに いつもは主人と二人なので、なかなか訪れずにいましたが ・ ・ ・ 義弟は大のコーヒー好き。 方向音痴の私が案内人の所為で少し迷いましたが、町の方にお訊きして無事到着〜 風味豊かで美味しい珈琲をいただくことが出来ました。 こちら JAZZ喫茶 BUD は郵便局を道路を挟んで斜め前、穀平という お味噌屋さんの横を入ったところです。
そうなんです、これまた本物の味噌蔵をリニューアルしたカフェなのでした。 駐車場も数台ありましたから、車で乗りつけてもOKですよ〜(^_-)-☆ 蔵の戸をくぐるとすぐに、プ〜ンと懐かしい香りが鼻をくすぐりました。 はっきりと断言は出来ませんが、きっと「お味噌の香りなんでしょうね」と、 義妹と頷きあいました。 でもそれは最初だけ、注文したコーヒー豆を挽く音ともにすぐに珈琲の香りにか包まれましたよ
←カフェオレです 自慢のブレンドは神戸の炭火焙煎「萩原珈琲」550円〜600円と少々お高めながら 〔レギュラー、アメリカン、ストロング〕とお好みのままに ※ ピザ、パスタなどの軽食、後で気づいたのですが紅茶もあるようでした。 うちがいたときは何故かクラッシック音楽がかかっていました。 会計をしていたら、ムーディなボーカルのジャズのLPが丁度かかったの惜しかったです(笑) 次回は時間に余裕を持って行きたいと思いました。 お蔵だから? 天井が高く立派な梁が面白いカフェスペース♪ ランチ中の先客が1組いらっしゃったので店内の撮影は控えめに(笑) 雰囲気だけでも伝わるといいのですが^^; コメント
味噌蔵がジャズ喫茶に〜♪ プレーヤーも気になる所です。年代物ですね。 コーヒー飲みながら、ゆるりと聴いてみたいです♪
by どんべえ (2010-03-02 19:53) 蔵部はダンカミさんちで拝見してからずっと狙っているのですが、いつも1時間半待ちとかで断念してるんです。。本当は予約すればいいのですが、なかなか時間が読めなくって。改めて、やっぱり行ってみたいなぁって思います^^冒険気分で行き着く先がお手洗いとか、面白いです^^ 美味しい食前酒がちょっぴり頂けるのお酒の弱い私にとっては嬉しいです♪ と、蔵部に食いついてしまいましたが、このバド、とっても素敵なお店ですね!前回の小布施はスイーツ三昧しちゃったので、次回はこういった隠れ家的なカフェで美味しいコーヒーを頂きながらゆっくり過ごしたいです^^ by ポルポ (2010-03-02 20:42) 渋い。お店の雰囲気もレコードプレイヤーで音楽を奏でているのも・・・ 温もり感が伝わってきますね〜♪ 最近缶コーヒばっかり飲んでいるので このような落ち着いた雰囲気のお店で珈琲を喫したいなあ(*´∀`) by たまにコロコロ (2010-03-03 01:08) ♪どんべえさん、50年代、60年代のLPが沢山置かれていましたよ。 プレーヤーもその当時のものだそうです。 私は最近までジャズに興味がなかったのですが、いいですねえ、じっくり聴くと♪o(*^ー゚) by GAYO (2010-03-03 20:50) 蔵部は私もダンカミさんに教えて頂いて行くようになったのですが、今回はうちがいる間には、3,4組ほどの来客しかなくてびっくりでした。とは言え、観光シーズンはやっぱり激混みなのでしょうねえ。蔵出しの大吟醸純米生酒〜 本当に美味しいのですが、サービスでランチに付いてくる、というお得感がいっそうオイシイです(笑) アルコール度数は17%と高めですが、上品なお酒だからポルポさん向きだと思いますよ。そうそう、小布施堂の「朱雀」ものすごいボリュームなのに、栗の木テラスもはしごされてましたよね(≧ω≦)b でもポルポさんのレポートのお陰で栗の木テラスのレトロな店内を知ることが出来ました。 いつかきっとと、チャンスを窺ってるんですよ〜 ポルポさんもいつかBUDでお茶してみてくださいね(^_-)-☆ by GAYO (2010-03-03 21:05) ♪コロコロさん、どうもです〜♪ そうですね、渋いという表現がぴったりですね。 そして、お店の空気も人も温かい。 BUDが家から遠くてよかったあ(笑) 近所にあったら入り浸ってしまいそうですもの♪ by GAYO (2010-03-03 21:09) 小布施って 上手にリメイクしながら 雰囲気のある店作りしている所が多いのね 蔵部さんが 先頭きって 他のお店も 遅れじと後へ続け・・・なんだろうけど 小布施の町を そぞろ歩いて探検してみたいなぁ by おかーさん (2010-03-03 21:24) 先日、満山荘に宿泊するときに小布施に寄ったんで私にとってタイムリーです。 蔵部のランチもぜひ行ってみたいのですが、ついつい『せきざわ』の蕎麦を食べてしまうんですよね〜
今回の小布施訪問は、北斎館見学とチョロッとスキーのために朝9時前に到着しました。駐車場のおじさんに朝ごはん食べれるお店を聞いたら傘風楼 を指差されました。事前に朝食のお店を探してた時に傘風楼を見つけたんですが、桝一客殿 の宿泊客だけと思ってました。2,100円でちょっとお高いですが、ドリンクもパンもフリーなんです。しっかりいただきましたよ。 栗の木テラスはもぅ堪能したので^^、次はBUDで珈琲もいいかもです。 しっかりチェックしておきますっ!! 今月の3連休は、例の熊汁食べにふじやへ行ってきます。お風呂が工事中なので、通常の半額位のお値段になってます。お料理も若干変更になってると思いますが、熊汁を経験するにはちょうどいいかな?って思ってます。 by さゆりん (2010-03-03 21:34) ♪おかーさん、そうなんです。 だから小布施の町に魅力を感じて多くの人がリピートするんだと思います。 私は何度も歩き回っていますが、新しい路地を見つけるとd(⌒o⌒)b~♪ 散策 もとい、探検はおかーさんもきっと楽しめますよ♪ by GAYO (2010-03-04 09:19) http://hakudakuyu.blog.so-net.ne.jp/2010-03-02 942 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/03/12(金) 11:36:47 ID:98ItyglP [2/2回発言] 長野県小布施町(上高井郡)小布施のBUDの音は気持ちよさそう。商売もうまそう。 だれかそこの放送局用RCAのターンテーブルの音を隣のガラードとの比較で聴いた? 印象を語っていただける? 946 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/03/22(月) 20:45:54 ID:2zSDd8L7 [1/1回発言]
小布施のジャズ喫茶BUDは良い。 音良し、 部屋(高い天井と厚い壁)良し、 オ ーディオセンス良し、 レコードの品揃え良し、 味良し、 接客良し、 雰囲気良し、 経営センス良し。 真空管で鳴らしているが眠くなるような音ではなく、熱く、緩く、大きく、甘美で、日本一。 http://logsoku.com/thread/hobby9.2ch.net/pav/1169556508/ / / _ . / ノ / `丶 _ .. , / / / ′ ` ¨´ / / / 、 ヽ ノ/ ′ / /`ミ、/ヘ、 ´ / / { / | '. / /l / i / ,、 |ハ ! ; l l | /,. '" /ヽ.l_, | || ′i| l ,ニ、 /}、/ } | | { ! lィ、_ ノ /イノ!イ ; |、 ! 、 ヽ l 代 ソ じ' ハ/ l Y| i \ | l :::::: ' :::/ } ; ノ!| ゝ-‐`ー .l、ゝ r ァ / / 〃 リ / ヽl > _ ィ'}ヽ / / / / マ!| // ハ / / , ,′ i }l ! // / l / / ! リ l l // / | / / | i ヽl ∨/ / | ノ / : l ヽ./ } l ( イ l l { / | ヽ! ‖ 、 : / | 人 l ヽV | ん、ヽ. | } ) JAZZ喫茶 BUD の音の秘密
小布施にジャズ喫茶「BUD」があります。200年前の米蔵をそのままリフォームして喫茶店としているそうです。天井が高く、使っているイス、机は松本民芸家具で落ち着いたお店です。
http://www6.ocn.ne.jp/~jazzvo/BudObuseJazzkisa.html 1998年8月に開店したCOFFEE & JAZZ BUDさんは、皇大神社の向かい側、穀平味噌醸造場さんの奥にあります。
店内に一歩入ると、高くどっしりとした梁に目がとまります。 かつて穀蔵として使用した建物を改修した店内は、漆喰の壁とこげ茶色の腰壁や柱が安らぎの空間を創り出しています。 http://www.obusekanko.jp/enjoys/food/obuse164.php 「BUD(バド)」は昔から続く「味噌屋(穀平味噌)」の穀蔵だった建物で通りに面していない。パティオのような雰囲気。 http://www.geocities.jp/dansantokamisan/bud.htm
ここは「穀平味噌」が200年前より「穀蔵」として使用していた土蔵。 これを改装し「ぎゃらりい蔵」を兼ねたジャズ喫茶BUDに生まれ変わりました。 小さな庭に小さな花、そして小さなせせらぎ 中は蔵らしく天井が高く開放的な雰囲気 八間の一本の通し中引き(天井には端から端まで16mもある一本の木でできた通し梁) 自然の木の曲がりをそのまま利用し、ちょうながけで仕上げてある昔のままの姿。 http://kokuhei.com/bud/bud.html つまり、ここはベイシーと同じなんですね: BASIE ベイシー 岩手県一関市地主町7-17。JR「一関駅」下車。 TEL:0191-23-7331。 営業時間12:00〜23:00。水曜定休 1970年5月創業 日本一音の良いジャズ喫茶として知られる。 店主の菅原昭二氏はカウント・ベイシーとも交流があった。 http://r.tabelog.com/iwate/A0303/A030301/3004077/ http://www.ne.jp/asahi/cho/ark-honda/basie.htm http://www5f.biglobe.ne.jp/~toronto/basie.htm http://homepage1.nifty.com/ModernJazzNavigator/book/bt3.htm http://exp.bakufu.org/exp025_basie01.htm http://www.geocities.co.jp/MusicHall/3707/baisie.html http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/d80ac538c1a4343229c462135738645e
basie ベイシー http://www.youtube.com/watch?v=5V54GH0tEbI
Basie ベイシー JAZZ喫茶 さあ東北でJAZZをきこう http://www.youtube.com/watch?v=ASxcj2M8oD4 ジャズ喫茶ベイシー 80s http://www.youtube.com/watch?v=hh6Ho1V9SPI&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=tu9PPXeSzy8&feature=related 「家で少しでも良い音で聴くにはどうしたらいいのだろう。」
との質問に、菅原先生は、 「いい音を求めるなら、部屋が良くないと始まらないんだけれどね。 装置に関しては、俺も何がいいかは分からないんだよ。これが絶対というものはない。例えば、大金をつぎ込んでターンテーブルを買えば音がよくなるかというと、そうじゃない。だから、メーカー品のうまくできたものを選べばいいんだよ。あとは全体のバランスをうまく取ること」 と部屋の重要性を指摘しておられました。やはり部屋とバランスはコンポネントかそれ以上に重要なのだと再認識しました。 トランヴェール6月号(2008年07月01日) http://exp.bakufu.org/exp061_diary09.htm 366 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2005/04/10(日) 13:38:39 ID:FSZFaqFy [1/2回発言] ベイシーはね あの、蔵作りの空間が最高なんだよ 音がさわやかなんだ、もちろん音量はでかい そこらの、ちまちましたジャズ喫茶では、窮屈な音しか出ない 425 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2005/08/23(火) 13:18:32 ID:NBDam5rw [1/1回発言]
もともとが古い土蔵なので音響も良いのでは と思っている 426 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2005/08/23(火) 13:21:44 ID:BILQDmWR [1/1回発言]
「もともとが古い土蔵」であることと「音響も良い」こととはどういう理屈でつながるの? 427 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2005/08/23(火) 16:47:00 ID:UL60E1AF [1/1回発言]
天井が高くて空間が大きいのと塗り壁だから音圧高くてもコンパネや石膏パネルのように鳴かない。 625 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2006/03/26(日) 16:46:19 ID:7XsfCvAN [1/1回発言] はっきりしていることは 蔵のように大きな場所でないとあの音にならないよ 家庭では無理だ 626 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2006/03/32(土) 14:53:42 ID:yhGybqu2 [1/1回発言] >>625 激同。エアーボリウムも大切。 649 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2006/05/22(月) 12:35:51 ID:mT2QZx2e [1/1回発言] 昨日聴いてきました。 みんな入り口で写真を取り捲っていたのは観光客が多いからなのでしょうね。 初めて聴いた音はなかなかの迫力でしたが、天井が低いのとスピーカーの横にある壁のせいで音がこもって抜けが悪い感じがしましたが雰囲気は抜群でした。 657 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2006/06/04(日) 20:11:59 ID:DufJAtLY [1/1回発言] >>649 天井が低い どれくらいでしょうか。普通の住宅ぐらいの高さ?
658 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2006/06/04(日) 20:17:13 ID:tOTV5QIz [1/1回発言]
宇多田ヒカルがオートマチック歌ってる部屋くらいの天井。 661 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2006/06/05(月) 01:49:36 ID:W6r9f9fa [1/1回発言] >>658 3mくらい?
662 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2006/06/05(月) 08:03:15 ID:lp3UH7OM [1/2回発言] あそこは蔵。一般住宅より天井は高い。 客席の後ろのほうの天井は抜いてあって2階まで吹き抜け http://logsoku.com/thread/hobby5.2ch.net/pav/1107743693/ 132 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2007/11/17(土) 01:02:51 ID:l40qESaS [1/3回発言] megは店が狭くてだめだよ、何をやってもだめ 寸詰まりの音にしかならない店 ベイシーは広い、2階には客を入れないし、1階の天井を一部抜いて音も抜く ぜんぜん違うのよ http://logsoku.com/thread/hobby9.2ch.net/pav/1169556508/ 131 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/20(火) 06:56:59 ID:wzEIiVX2 [1/1回発言]
ベイシーを音で超えようというジャズ喫茶は現れんものかね。 東京では、どうしても店が狭いのがネックになる。かといって地方では、ベイシークラスでも客は来ない。まぁジャズ喫茶で 経営を成り立たせるのは無理に近いな。商売として考えたらとてもあんな効率の悪い商売はできん。 133 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/20(火) 08:00:05 ID:MZp7tcOg [1/1回発言] >>131 超えようと思ってるかどうかはしらんが、近づこうとしているならキャンディだろ。
139 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/22(木) 06:33:53 ID:SgDTHhSo [1/1回発言] >>133 CANDYか。あそこの音は、斬れるような音だ。 ベイシーとはまた違った音。永く続けば超えるかも。 ただ、菅原正二氏のような伝説が無いと音は超えても、伝説になるには難しいかも。 140 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/24(土) 01:33:25 ID:RvVbdoEf [1/1回発言] かなり以前に1度だけベイシーに行ったことあります。女房がスピーカーに向かって座り、私はスピカーを背にして座りました。 ビッグバンド(ベイシー楽団?)のレコードが鳴っていたのですが、エッ!!本物の生演奏? と感じ思わず振り返りました。 以降、あの時以上の再生音を聴いたことはありません。 やっぱり別格だね。日本一。
146 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/25(日) 10:07:11 ID:3UgnYSF8 [1/1回発言] >>139 CANDYには前のJBL時代、今のDD66000になってからそれぞれ行ったことがあるけれど、ベイシーを超えるのは無理。 理由は、ベイシー・サウンドの奥技はあの建物、即ち「倉」にある。 倉が何故音響的に良いかは解りかねるが、倉をオーディオ・ルームにしている人たちの音はすごく良いんだよ。 147 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/25(日) 10:34:37 ID:u2bZw8tR [1/2回発言] >>146 確かに。コンクリート打ち放しでは得られない音がするのは確か。 遮音性も抜群だし。当方の田舎は蔵ありなので蔵で音楽を聴くと最高です。さらに天井も高い。宮城の若柳にあるジャズ喫茶ジャッキーも蔵を改造した建物で、非常に良い。装置だけでは抗いきれない部分が部屋、空間にあるのは間違いない。 148 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/25(日) 10:54:43 ID:cP4PU+hY [1/2回発言] 蔵って今建てられんのかな いくらぐらいかかるもんなんだろ いや、土地も金もないんだけどサ・・ 149 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/25(日) 11:04:44 ID:u2bZw8tR [2/2回発言] >>148 旧い古民家の蔵を移築しようと、知り合いの建築士に聞いてみたら、移築も新築もほとんど変わらないらしい。 それにお値段そのものがお高め。漆喰に土壁だから当たり前。 昔はその方が安かったんだろうけど。 ちなみにその建築士もオーディオ好きだが、自分の建物はコンクリートで建ててる。 コストや遮音性を考えると、コンクリでどうにか調整するしか方法はないと思う。蔵持ちの親類がうらやまし。 150 : 148 : 2008/05/25(日) 11:09:40 ID:cP4PU+hY [2/2回発言] 現実的にはコンクリになっちゃうんだろうな・・ ベイシーは2層吹き抜けだから、タテヨコともに空間が大きいってとこもいいんだろうね。 151 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/25(日) 13:13:10 ID:S+wKRMnA [1/2回発言] そうかー、蔵かー。なるほどね。有りうるかも。 そして150さんの言うとおりやっぱり空間ね。 あの時は、原寸大でサックス数人、ペット数人、ドラマーなど一人々々が確かに見えたのよ。今でもはっきり覚えています。 152 : 150 : 2008/05/25(日) 14:59:51 ID:kQ2/ovOR [1/1回発言] あー見えたねー、確かに。 オレん時はラストにカウントベイシーをサービスボリュームでかけてくれたけど、カウントベイシーオーケストラの演奏をここまでナマに近く再現できるところは日本でも他にちょっとないんじゃないかなぁと思った。と、同時に 「菅原さんはこれのために命を削る思いでここまでやってきたんだなぁ」 としみじみ思ったよ。 155 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/26(月) 01:51:46 ID:JPqQCEN9 [1/1回発言] >>149 蔵というより、「大空間+土壁・漆喰」の音の抜け具合がいいのではないかと想像します。
うちは田舎の旧家で、天井高4m+α 30畳ほどの昔の洋間ですが、真夜中、窓を開けて聞くピアノやヴァイオリンはなかなか他では聞けない響きがありますよ。 単純に結論は出せませんが、蔵みたいな分厚い壁と閉鎖空間は必要ないとしたらぐっと経済的に現実味を帯びてくるかもしれませんね。 157 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/26(月) 18:44:13 ID:1RMqO03M [1/1回発言] 周囲が静かで近所迷惑にもならなければ、窓を開けたほうが抜けのいい音になることは確か。 (天窓などの小さな窓でも、十分効果がある) 都市や住宅地での窓開放はあまり現実的じゃないが、木造なら自然な音抜けが可能。 その点ではコンクリよりいい。土壁・漆喰がどうなのかは分からないな。 158 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/26(月) 23:02:41 ID:RHq37gv+ [1/1回発言] 蔵以外に音が良いのが、田舎にあるお寺の本堂。 これは天井の高さ、そして紙と木、床は板と畳が絶妙に配置されていて、非常に声の通りが良くいい響きがする。和尚さんの読経も非常に良く聴こえるし、音がよい。 こういう蔵やコンクリの様に密閉せずに、開放するという方法もあると思うが、いかんせん土地が広くないと無理。 159 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/27(火) 04:24:18 ID:lhqn0nqP [1/1回発言]
寺も確かに響きいいねー。それと教会なんかもね。 あと、ベイシーのいいところはスピーカーの乗ってる台がしっかりしているところじゃないかな。 たぶんコンクリ? 背後の壁も頑強そう。 やっぱりスピーカーまわりは固めたほうがいいんだろうな。 仙台のカウントも高さ40cm位のコンクリの台にA5乗せてていい音だしてるし。 160 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/05/27(火) 08:58:57 ID:+dOZT3b5 [1/1回発言] 寺院建築の場合 入り口側から音を出して 御本尊の側で聴く音が一番良い これ豆知識 ナ 186 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/06/06(金) 20:57:57 ID:1WwpBnTJ [1/1回発言]
結論 「部屋も ひとつのエンクロージャーである」 チャンチャン! ダッフンダ! 244 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/06/16(月) 22:24:42 ID:TLHLq7bW [1/1回発言]
ベイシーは土蔵じゃないから倒壊はしない。真の蔵というべき土蔵は、大分外壁がはがれているのが確認できる。しかし土蔵の壁を作る職人も塗る職人もいなくなってしまっから修復は不可能。 本当の良い音のする遮音性のある蔵は、土蔵だ。 土といっても粘土に粘り気を出すため、海藻を釜で煮て粘り気をだし、細かく擦り潰し、細かくし、乾燥させて半分熟成させたワラと混ぜ合わせ塗っていく。そして外側に行く程、内側に行く程 砂の割合を増やしたり、石灰を混ぜたりして調整していく。 もうこんな手間ひまかかることをする職人さんも居なくなってしまった。 ベイシーは蔵は蔵でも、ブロックと木で作った蔵だから壁がはがれることもないし、多少壊れても直せる。 245 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/06/17(火) 00:00:14 ID:JMMcvTTx [1/1回発言]
>ベイシーは蔵は蔵でも、ブロックと木で作った蔵だから壁がはがれることもないし、多少壊れても直せる。 でなけりゃ、道路拡幅で数メーター移転なんでできんわな〜。 247 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/06/17(火) 01:22:19 ID:r6Zsg6Cz [1/1回発言] 本物の蔵なら象が踏んでも壊れない 本物の蔵なら百人乗ってもやっぱりイナバ 249 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/06/17(火) 07:46:36 ID:pYQVNV2O [1/2回発言] >>245 本物の蔵でも移動させようと思えばできますよ 大変だけど 250 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/06/17(火) 11:18:09 ID:aBAAaHUY [1/1回発言] >>249 できますね。ただ何メートルの単位なのか、別の場所に移築になるかで全く違う。当たり前だけど。知り合いの農家のいらない土蔵をもらって、自分専用のリスニングルームにしようかと思って、建築士に相談したら、新しく別の蔵を作った方が安いと言われた。当たり前だ。 今はコンクリートと内装に木を使って調整するのが良いようだ。 時代の流れだ。材料も手に入らなければ、職人さんもいないからどうしようもない。 http://unkar.org/r/pav/1202347123 638 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2007/08/13(月) 01:52:26 ID:JwQ2Vs8Q [1/1回発言] 石の大きな蔵を持っているヤツはジャズ喫茶への改造を考えてみよう http://logsoku.com/thread/hobby8.2ch.net/pav/1165679899/ 459 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2005/11/16(水) 19:46:15 ID:QAf4rmul [2/3回発言]
リアル大のナマナマしい世界には興味があります。 オーケストラの広大なパースペクティブ=奥行き音場感はどうかな 461 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2005/11/16(水) 21:24:17 ID:EL1OE3Dx [1/1回発言] >>459 リアル大よりも大きい。 緻密さは無いから、箱庭の反対。 適度に間引きされた音。
でも、ジャズがリアルに感じる。 あれで音響空間は巨大だから、うちの装置よりもユニットが少なくても充分な迫力に驚いた。 急な天候の変化に、音が反応した。 湿度の変化が起きる前のことだったから、多分気圧の変化にはシビア...。 http://logsoku.com/thread/hobby5.2ch.net/pav/1107743693/ 399 : UTA : 2007/05/02(水) 22:05:13 ID:p0+PrX4y [1/1回発言] ベイシーの音の気持ち良さは良い設備と菅原氏の孤高さもさることながら その建物(蔵)の硬さ? 適度な反響? 共有振動?も 加味しているのでは? 400 : Jazz Spot BASIE : 2007/05/02(水) 22:12:43 ID:o70eKNL4 [3/3回発言] 蔵というのは大きな利点でしょうね。逆に蔵じゃなかったら、近くの民家の苦情でまともに営業できなかったと思いますよ。 何しろ菅原店主は、店内に貼るポスターだって音質の変化があるとかで、いろいろ試されているくらいですからね。普通の人から見て「そこまでやるかっ!」っていうくらいじゃないと日本一のジャズ喫茶にはならなかったんだと思いますよ。 401 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2007/05/03(木) 01:00:26 ID:zH7ueEAb [1/2回発言]
そもそも あの大きな蔵、その蔵の4分の1ぐらいしか客席に使っていない。 二階は音抜きのため そこらの個人がマンションの一室で聴く音とはまるで違う 402 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2007/05/03(木) 01:16:38 ID:ZFTUcP9+ [1/1回発言] 後ろの吹き抜けの下で聞いたんだが、あそこは音よくないの? 418 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2007/05/06(日) 15:57:02 ID:ahIYfFCq [1/1回発言] >>402 吹き抜けの真下は、良くなかった。 403 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2007/05/03(木) 01:19:38 ID:zH7ueEAb [2/2回発言] そこより前で、客席スペースの真ん中ぐらいだと思うよ 404 : Jazz Spot BASIE : 2007/05/03(木) 10:13:14 ID:x4wYVZPg [1/1回発言]
真中の席のスピーカーに向かって右側は、VIPな方もしくは店主専用の席なので、店が相当混んでいて、座るところがないというくらいじゃないと、一般の人は座れません。私もベイシーに相当通ってますが、その席へは座ったことがないです。 座る席によっても音は相当違いますので、積極的に聞きたい場合には中央の席。 少し後ろから、楽器の定位やなんかを確認したいときは後ろの中央の席がお薦めです。 420 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2007/05/14(月) 21:52:27 ID:EDHTUhAz [1/1回発言]
普通に中央席近くで聴くのが良いね。後ろの囲われている所は、定在波のたまり場だからやめたほうが良いね。 416 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2007/05/06(日) 13:19:13 ID:x4+Fx5nl [1/1回発言]
オーディオの最終回答は部屋。 どっかいい酒蔵がないかのう。 417 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2007/05/06(日) 13:42:29 ID:WU8x2R+i [1/1回発言] >>416
屋外が最高ですよ スピーカの後ろにデカイ板を立て。あとは出したい放題の音量 定在波はないし、素直なおとが聴ける http://logsoku.com/thread/hobby8.2ch.net/pav/1165679899/ r〈沙夊ァ ,x)水.ゞムイ´Xx,` 、 ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、 /ァ''^"´, `^''xXXXXX,. ヽ. / ´ ! l `xXXXX, ), . / l l `xXXX,. ), ′ l. l l `xXX{. | . ! / / i| i ! l / ! ,仆、 `XxL | l /,/ | _|小、! |/)' |/,斗∨ |XXマk ! ! 〉l ∨ |≧t圦 リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }} . l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'| | ‖ ', マヽ`ー' _,ノ / /|;! ||. i な〜に♪ l | ', '込 "" 、 "" _,ノ,/ / l! ノ' | !十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i . ,´ヽ! !l ', ∨从 > .ィ /../ / l!.:.:.:.:.:ヽi . i.:.:.:.:.:.:.:.:!l )ヘ,.∨》,. ≫‐≪ // /《 l!.:.:.:.:.:.:.:;.i l.:.:.:.:.:.:.:.:.:."》 ヘ{ 《. ∧ 《/}/ 》.:.:.:.:.:.:.:.:l.| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:》 《 》' '《. 》 《.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.', /.:.:.:.:.:.::.l`y'′ 》|| ||《 》.:.:.:.:.:.:.:.:.ス , !.:.:.:.:.:.:.:.:,! 〉 || || )、.:.:.:.:.:.:.:ハ , JAZZ喫茶 BUD の近くにある温泉 北信の人気観光地となった小布施には、ふたつのすばらしいお湯があります。小布施町の東、雁田山と呼ばれる丘の山腹にとなりあっている「穴観音の湯」と「あけびの湯」です。 1) おぶせ温泉 穴観音の湯
おぶせ温泉 穴観音の湯 露天 http://www.youtube.com/watch?v=cNZ3Ryim4NU
豊富な湯量、硫黄の香り。 こんなにいい湯が小布施にあったなんて! 露天のほうが、湯使い良く感じました。景色も最高です! おぶせ温泉 穴観音の湯
【所在地】 上高井郡小布施町大字雁田1194 【電話】 026-247-2525 【営業時間】 10:00〜22:00 【入浴料金】 大人 600円 【定休日】 年中無休 http://www7.plala.or.jp/obuseonsen/ http://www.chizumaru.com/czm/objlist-20G0903X497990.836Y132065.705S500D20000554.htm http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen002187_1.htm?area=04&pref=20&sflg=00 内湯 (男女とも) 100%天然温泉 加水無し 加温あり
源泉の使用位置における温度が40度前後になる為、熱交換器で加温しています。 熱交換器使用の際に、一部内湯内のお湯が循環しますので異物除去のためろ過しております。常に新しいお湯が供給される循環・掛け流し併用となっております。 露天風呂(男女とも) 100%天然温泉 加水無し 加温あり 内湯と同じ源泉使用ですから、使用位置で湯温40度前後のため加温しています。 加温方法は蒸気を湯船にいれて昇温させる方法です。 常に源泉のお湯が供給される掛け流しとなっています。 お湯の入れ替えに関して 毎日、閉館後全てのお湯を払い、清掃しております。 殺菌剤投与に関して
長野県の指導により塩素殺菌剤(スパクリーン)を朝営業前に投入しております(20g) http://www7.plala.or.jp/obuseonsen/ 小布施温泉 「穴観音の湯」 大人:500円 小人:250円 AM10:00-PM10:00 源泉名 :小布施温泉 泉質 :ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・塩化物泉 (アルカリ性低張性温泉) 泉温 :40.8度C pH 8.78 成分総計 1、372mg/kg 色 :薄乳青色(内湯) 臭い :硫黄臭 味 :硫黄味? :澄んだ薄い青色(露天) 温泉が好きな人の間では有名な小布施温泉にやっと入る事ができました。話題になるだけあって、硫黄泉好きには満足のお湯でした。新興勢力の温泉でここまで硫黄臭が強いのは少ないと思います。
お風呂は内湯×1と露天×1です。内湯は10数人程度が入れる広さのもので、日によって色が変わるらしい湯が溢れています。まあ、とにかく浴室に入った途端に鼻孔に攻め入ってくる硫黄臭が嬉しいです。この手の施設ではめったに経験できません。お湯そのもは特別なものはありませんが、何度も入りたくなるような湯です。 露天はまあまあ広く、高台に温泉施設が有ることもあり、天気が良ければ北信五岳が望め展望はかなり良いです。十分な硫黄臭と変化するお湯の色でとても満足の行く温泉だと思います。新興勢力の温泉では、私はかなり気に入っています。 今のところ湯量も豊富で、露天からの眺望もいいですのでお勧めできます。ここのお湯の感じはどこかの東北の温泉のお湯に似ているのですが、どこか思い出せません。気になっています。(1998/04/11/PM1:00) http://kumaken.3.pro.tok2.com/onsen/nagano/obuse_anakannon.html ロビー、休憩所ともいかにも地元の人に愛されているようないい雰囲気。 ちなみに、名前の由来となった穴観音はこの丘の中腹にある岩穴に祀られている観音様で、元和五年高井郡に配流となった戦国の武将、福島正則公の持仏とも伝わっています。 脱衣所はゆったりでつかい勝手よし。 窓の広いあかるい浴室にタイル造り壁画付の7-8人の内湯とサウナ。 カラン14、シャワー・シャンプー・ドライヤーあり。 タイミングよく土曜13時で2〜5人とゆったり入れました。 扉のそと、階段を下ると露天。 高台にあって風通しよく、北信五岳を望む眺望抜群の露天です。 岩組み鉄平石造り10人以上の浴槽は一部屋根ありで木枕付寝湯スペース(4人位)付。 全体に過不足なく、ベンチも適当に置いてあって、つかいやすいバランスのとれた浴場です。 (内湯) 木の湯口からかなりの量を投入+側面注入でザンザコのオーバーフロー。 ほぼ適温のお湯は翠白濁の透明度60cmほどのにごり湯で、白と黒のイオウ泉系の浮遊物がただよいます。 しぶ焦げイオウ臭+ラムネ臭でラムネ臭は内湯よりつよいです。 強苦味+芒硝味+アルミ紙を噛んだような味+わずかにたまご味。 硫酸塩泉系のきしきしも感じますが、イオウ泉系のするするとした湯ざわりが卓越。 (露天) 緑褐色に変色した二段の石の湯口から適温のお湯を投入で、槽内注排湯は見あたらず、上面排湯口から流し出し。女湯では湯口の上から盛大に湯けむりが上がっていたとのこと。 ややぬるめのお湯はうすく翠がかってかすかに懸濁し、黒いよさげな湯の花が大量にただよっています。 味臭、湯ざわりとも内湯と同系ですが、内湯よりラムネ臭はよわめでしぶ焦げイオウ臭が強く、個人的には露天のお湯の方が好み。 適度な重さとイオウをしっかりと感じる入りごたえのあるお湯で、おだやかに温もりますが浴後は熱の抜けよく爽快感がでる名湯です。 しかし、市街地でこれだけの本格派イオウ泉がでるとは正直おどろき。 小布施は名湯のメッカ、松代や高山温泉郷にもほど近く、名湯に入り放題で温泉好きにはたまらないところ。 それだけに競合も熾烈となり、これだけの充実した施設に600円の低料金で入れるのでしょう。「あけびの湯」「穴観音の湯」ともにお湯のよさは甲乙つけがたく、小布施に来たらどちらか一湯ははずせないところかと。 なお、「穴観音の湯」と「あけびの湯」は、同一源泉説と別源泉説があって、定かではありません。 〔 源泉名:おぶせ温泉 〕
含硫黄-Ca・Na-塩化物温泉 42.1℃、pH=8.18、200L/min(600m掘削揚湯)、成分総計=3076g/kg Na^+=353.3mg/kg、Ca^2+=716.1、Fe^2+=0.2、Cl^-=1520.3、Br^-=1.5、I^-=1.4、HS^-=15.5、SO_4^2-=345.0、HCO_3^-=55.1、CO_3^2-=7.8、メタけい酸=42.9、メタほう酸=10.5、硫化水素=0.4 (H17.5.20分析> (温泉利用掲示) 加水:なし 加温:あり 露天風呂(男女)はかけ流し、内湯(男女)は循環とかけ流しの併用 塩素系薬剤使用:あり(男女内湯のみ)
〔 脱衣所掲示 〕 本日はご来館ありがとうございます。当温泉について、少し説明させて戴きます。 匂いでお分かりの様に、硫黄分が多い温泉です。 そのためか、内湯と露天のお湯の色が違う場合が多々ありますが、勿論源泉は同一で混ぜ物なしの天然温泉100%です。 源泉は澄んだ、薄い緑色ですが露天で外気に触れると、透明や乳白色、コバルトブルーに変化します。 内湯は、ジェット噴射で均一に撹拌される為か、透明から緑、乳白色、透明、乳青色など変化します。 天候や、季節の変化等の影響が考えられますが、現在は、解明されておりません。 季節により湯花で、手足が黒くなる場合もありますが、天然成分ですのでご安心して入浴ください。 ■ブランドグルメ 〔 小布施のブラムリ−(Bramley's Seedling ) 〕
世界一の料理用リンゴとして知られるブラムリー・シードリング(Bramley's Seedling)。 19世紀初頭に英国で生まれたとされるこの品種は、小ぶりの料理用青リンゴです。 酸味がつよく、生食には向きませんが、菓子、ジャム、ソースなど加工品が英国を中心に広く親しまれているそう。 英国王立園芸協会の協力を得て日本に導入、小布施で栽培が始まったそうですが、栽培はむずかしく、しかも収穫時期は8月下旬のごく短期間。その稀少性・話題性からみてかなりのマーケットが期待できそうです。 〔2008/08入湯〕 http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/af8a76e559e45e65ea784b6039f8939d 「北斎館」や「日本のあかり博物館」など、たくさんのミュージアムが建ち並ぶ小布施町のメインストリートを抜け、小高い丘にある「おぶせ温泉」へ。隣には新しい「あけびの湯」があり、一緒に行ったブラママさんと「どっちにする?」と相談。「古い方がいいよね」と意見が一致し、「穴観音の湯」に入ることにした。 建物は急勾配の坂道を登っても行けるが、新しく増設された印象のエレベータもある。お年寄りに配慮してのことだろう。下に設けられた広い駐車場からのアクセスが便利になっている。エレベータで上がったところの渡り通路には野菜の直売所が。缶に100円を入れて、お漬物用のカブを1束購入した。 ロビーはこんな感じ。浴室の入り口はなかなか雰囲気がよい。 内湯のガラスには、たいへん親切なことに北信五岳のイラストが描かれている。これなら山に詳しくなくても、あれが戸隠山だわ、と一目瞭然だ。左から飯綱山、戸隠連峰、黒姫山、妙高山、斑尾山である。この日は晴れていたものの雲も多く、全部の山がくっきり見えたわけではないが、いくつかの峰を眺めながらの入浴はとても楽しかった。 お湯はほのかに硫黄の匂い漂う掛け流しで、非常に苦渋くてマズイお湯。少し石膏のような味も含んでいるようだった。青白っぽく笹濁りしており、鳴子温泉「滝の湯」と似ていると思った。 湯温は41.5度、ちょうどよいようだが、わたしには熱すぎて出たり入ったりを繰り返した。湯口の箱の中には小さな観音様がひっそりと納められている。 こちらは女湯の露天風呂。内湯の笹濁りとは違って、まったくの無色透明。脱衣所に張られた説明によると、内湯はジェットバスで揉まれているため白濁しているという。露天風呂は内湯から階段で下に降りるため、より源泉に近いと思われる。下の画像は、露天風呂の湯口。「熱い蒸気が出ます」と書いてある。源泉から汲み上げたものをそのまま投入しているのだろうか、内湯より新鮮な印象を受けた。 露天風呂からも北信五岳の眺めが素晴らしい。田園風景ものどかで、開放感を大切にした造りが嬉しい。 それほどインパクトのあるお湯ではないが、源泉を薄めたり循環したりせずに大切にしている姿勢は素晴らしい。源泉は薄い緑色だが、空気に触れると透明になるという。ジェット噴流でもまれると、コバルトブルー、乳青色、乳緑色、乳白色などに変化するのだそうだ。原因は解明されていないとのことだが、気温や気圧の影響で微妙に変わるのだろうか。同じ長野県の戸倉上山田温泉の「瑞祥」も同じように色が変化する温泉である。 http://www.dokodemo-bessou.com/h_16y/16-15_onsen1.htm おぶせ温泉は田園風景が広がる小布施町に湧く新興温泉です。今回私が利用したのはこの「穴観音の湯」ですが、以前ここの隣にある「あけびの湯」を利用した事があり、なかなかのお湯にとても良い印象を持っていました。果たしてこちらはどんな具合かと期待で胸が膨らみます。
さて、この穴観音の湯ですが、見た目がとても立派なので最初ホテルか旅館かと思いましたが、宿泊は出来ない様子です。所謂、巨大な日帰り入浴施設とでも言うのでしょうか。広々としたロビーや大広間休憩室、食堂、はたまた、地元で取れた野菜などを販売しているコーナーまであり、一日中時間をかけてゆっくりするにはとても快適そうです。 さて、お風呂は内湯と露天があります。 まずは内湯ですが、洗い場が数人分あり、湯船が一つ。湯船はジャグジー循環されているもので、青白く濁ったお湯が張られていました。ジャグジーされている為に落ち着かないのが難点ですが、柔らかい硫黄臭が漂う優しいお湯で、なかなか気持ちが良いです。こんなに素晴らしいお湯が田園地帯に湧いている事が不思議でなりません。 何故か他のお客さんがオジイチャンばっかりで、一人だけ若者の自分が妙に浮いた存在になってしまっているのが気になりましたが・・・ ^^; 次に露天風呂。こちらは内湯から外にでて階段で少し降りた所にあります。岩風呂になっており、遠くにそびえる山並みを見ながら入る事が出来るので、開放感は抜群です。
お湯は内湯と同じものが張られているのですが、こちらは白濁しておらず、薄緑色をした透明のものでした。白濁していない理由は、ジャグジーをしていないので劣化が少ないからでしょうか。広々とした浴槽に関わらず鮮度が良く、硫黄臭も強いのでとても気持ち良いです。 ほんの僅か月岡系のアブラ臭がしました。月岡を薄くしたような印象で、咲花温泉のお湯と似ているかも知れません。 湯口のお湯を口に含んでみたところ、硫黄の苦味がとても強く、私の大好きな泉質で嬉しくなってしまいます。 湯口付近に陣取り暫く入っていたところ、突然ボイラーのけたたましい音が鳴り響き、熱いお湯が浴槽内にザブザブと注がれました。どうやら定期的に加温したお湯を足しているようです。なぜか、内湯に沢山いたオジイチャン方は一人もおらず、貸切状態でゆったり入浴する事が出来ました。 出来れば一日中ゆっくりとしていたい、とても素敵な施設です。ココはとっても気に入りました。使い勝手もとても良い所ですので、近くを訪れる際は是非とも立ち寄ってみて下さい。オススメです!
http://jake.cc/onsen/nagano/obuse-anakannon/obuse-anakannon.html _ _ 二二二 _ ` 、 / ...::.::.::{薔}〉::.::.::.::.:..丶 \ //..::.:: -――- ::.::.:..\ \ /.::.::.::/ \::.::...\ ヽ /.::.:/ \::.::.::ヘ ' /.::./ | l | ヽ::.::.:l i |.::/ | | | l | | | l | ト::.::| イ |/l | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く | | | |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .' |::.::.ハ | | |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/ |::./.::} _rく|_||リバ扞 _ヽ ヾ辷ソ / / |/.::/| イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '  ̄ / / 〈::/ | / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶 ///彡イ / l l l :i l ::ヘ ヽ:: :: {` \ ー‐' イ/ /l l | |::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __ ´ ;′ , | ||イ‐ 、 |i :ト! :| ::ハ ,' // |! ;:::/ノイ │ |ハ| .Y| ::| | | /イ ` ー-、 , ─ | ! ;:/ │ l!ヘ | | ::!:| l |::| ∪ | :| ,' ヽヽ|7::フ/ レ7::| i| :| ,' | ::7/ | )::|、 i| :ト i ノ::// r (|::((. γ !| :|| | ソ:ノi′ / _)):)) !|; :| | ,rン'|:| l :::c ; i ::c ; | ;: | ! リ. 人.`´ 人 `´ ノ |;i;:i i' | // ` ー - ' ` ー ' |;:i;{ .i i / 丿 |;:| │ i ,/ / |;| │ `ー.'/ j | i / u | ,' . ,' / ,' . ,' 丶 ., / ,' i `. / .i i . │ .Y i │ /! ', i │ | ! ', ; ! ', ! ', ', ! ハ ! ',´ ! |',ヽ .! ./i ', { ', ヽ ! / i ',, ―――) ', v し' l______/_ノ ,r ヘヽ、,,,、_ ___ し.', ( / / 、' ゝ \,\\`i, ヽ / Y .ヘ〜弋 ト、ト、ト' \ _ ._ ,/ \_) `-' \.)'
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2) おぶせ温泉 あけびの湯 長野県上高井郡小布施町雁田1311
営業 AM6:00〜PM10:00(年中無休) 日帰り料金 大人 600円 朝風呂 大人 500円 6:00〜9:00 貸室(10畳2室) 3500円 宿泊料金 通常室 平日 10,390円 1名 1泊2食付 http://www.akebinoyu.com/index.html http://www.akebinoyu.com/map.html http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen006812_1.htm?area=04&pref=20&sflg=01 源泉名:おぶせ温泉 湧出地:長野県上高井郡小布施町大字雁田字観音下1194番地5 泉 質:含硫黄・カルシウム−ナトリウム塩化物泉(アルカリ性低張性高温泉) 泉 温:42.9゜C 湧出量:93.8リットル/分(掘削動力揚湯) 加温の有無:源泉温度が低いため加温しています。 循環ろ過装置の有無: 大浴場は浴槽水の衛生管理と温泉資源の保護のため循環ろ過装置を使用しています。 露天風呂は加温循環のみ行っております。 なお、当館では新しい源泉を常に供給し、オーバーフロー水は再使用しておりません。 殺菌剤の使用の有無:
大浴場は衛生管理のため次亜塩素酸ナトリウムを使用しています。 露天風呂は使用しておりません。 http://www.akebinoyu.com/gensen.html 北信五山が絶景 [小布施温泉 あけびの湯] しろうさぎさん [入浴日: 2008.12.14 ]
「岩松院」 の近くにある。 露天は内湯から外階段を通り1階下にある。 内湯は白濁、露天は緑白色で、同じ源泉にもかかわらず色が違うのが特色。 加温、循環、塩素消毒であるが、露天の ORP マイナス311、内湯の ORP マイナス54で、露天に源泉を注いで回収し、塩素消毒した湯を内湯に注いでいるものと思われる。 内湯でも塩素臭はしない。 朝6時からの朝風呂は500円。 おぶせ温泉 含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー塩化物温泉 42.9度 pH8.5 カルシウム 761.2 フッ素イオン0.6 臭素イオン 6.3 メタケイ酸 36.4 メタホウ酸 13.3 酸化還元電位(ORP) マイナス311 (2008.12.14) http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/list/aid_onsen006812/1.htm 有名な温泉の酸化還元電位については 癌に効く温泉・・アトピーに効く温泉 http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/357.html おぶせ温泉 あけびの湯 総計2694のCaNa−ClSO4泉でNa339 Ca582 Cl 1210 SO4 1202 H2S 0.2 であるがなにかの間違いであろうH2Sはずっと多いはずである。 白濁(30センチ)、たまご味強し、苦味+弱塩味、硫黄臭(甘いたまご臭強し)のもの。 循環一部加湯であるが素晴らしい湯である。カルシウムの苦味も多いしH2Sも25から30mgほどに感じた。個性的な湯であった。穴観音温泉の隣の高台にある展望の良い温泉センター施設。 http://allabout.co.jp/gm/gc/80308/ 小布施温泉 「あけびの湯」 大人:500円 AM6:00-PM10:00 源泉名 :おぶせ温泉(小布施町大字雁田字観音下1194-5) 泉質 :ナトリウム塩化物温泉 pH 8.99 成分総計 2,694mg/kg (H2S:0.2) 色 :ほぼ無色透明/白濁 臭い :硫黄臭 味 :薄苦味 以前からあった「穴観音」の隣にできた温泉施設です。かなり立派なもので、入浴だけでなく宿泊もできるようです。お風呂は内湯×1(3F)と露天×1(2F)があります。 内湯は12〜3人が入れるジャグジー付のもので、ほぼ無色透明のお湯が掛け流しになっていますが、浴槽の底にお湯の吸い込み口もあります。お湯は「穴観音」と同じ系統の硫黄臭の香る、この手の施設としては珍しい部類に入るものです。あまり濃い感じのするお湯でありませんが、入浴感は十分にあり浸かっていてホント気持ちがいいです。露天は浴室内の階段を降りた2Fにあります。天気が良ければ北辰五岳を見晴らせるのでしょうが今回は霞がかかっていてぼんやりとしか見えませんでした。 ここの露天は3人が入れる寝湯のコーナーが半分くらい場所を占拠しており、普通に入浴できる場所は5〜6人のスペースです。ここのお湯は見事に白濁しており、温泉気分を盛り上げてくれます。寝湯がメインなのでお湯はぬるめになっていますが、これはこれでよいでしょう。私も寝湯で少しとろとろしてしまいました。硫黄臭の香る白濁のお湯での寝湯は悪くありませんよ! 分析表の数値は「穴観音」と異なりますが、同じ源泉を使用していると言うことですが本当なのでしょうか?お湯は限りなく似ています。多分、温泉銭湯っぽい「穴観音」とちょっと小奇麗な「あけびの湯」にそれぞれ固定ファンがいて、お互いに自慢しあっているのでしょうね。私はどちらも好きですが、家族連れで来るならやっぱり「あけびの湯」かな。(2003/03/29/PM2:30) -------------------------------------------------------------------------------- (再訪) 源泉名 :おぶせ温泉
泉質 :含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物泉 泉温 :42.9度C pH 8.5 成分総計 3,266mg/kg (Br:6.3,HS:28.6,H2S:1.0) 色 :緑色透明 臭い :薄硫黄臭 味 :薄硫黄味+薄苦味 風の便りでおぶせ温泉の色が凄いことになっていると聞き込み、確認のため訪れてみました。訪れてみてびっくりです。何と露天のお湯の色が鮮やかな緑色なのです。まさにバスクリンを投入したかのような色です。以前訪れたときは薄白濁でした。これだけ鮮やかな緑色の温泉はなかなかありません 実は私は緑色の温泉に弱いのですよ。温泉の色だけだと一番好きかもしれません。この緑色の状態がたまたまなのかずっと続くのかはわかりませんが、緑色であるならまた再訪してみたいです。ちなみにこの時の女湯は白濁だったそうです。不思議ですねえ。(2005/09/19/AM11:00) http://kumaken.3.pro.tok2.com/onsen/nagano/obuse_akebi.html おぶせ温泉「あけびの湯」のお隣にある小布施温泉「穴観音の湯」と源泉が同じかと思いきや、丸っきりの別源泉でした。 部屋の数は少ないようですが宿泊も可能です。今回は朝風呂タイム開始と同時に訪れてみました。券売機で入浴券を求めて受付です。エレベーターいて階上にある浴室へ。お風呂は内湯、露天風呂が男女それぞれにあります。露天風呂からは北信五岳が眺められ良い。湯は緑色透明、タマゴ臭、タマゴ味でほろ苦い。白や黒の湯華が多く浮遊しています。タイル張り内湯は微白濁りのジェットバス付きの循環湯。帰り際にここの御主人より北信五岳についての蘊蓄を御披露いただく。また帰りの際には冷たい牛乳を頂ける。これは朝風呂タイムに来客のお客さんのサービスなのか、それ以外の時間帯のお客さんにもこうなのかは不明なところ。 (三昧)(最終訪問:04年4月) 女性内風呂 朝風呂タイムがあると知って訪問してみました。ちょっとフライングの5時45分に。「まだ早いよなー」とオソルオソル受付に行くとオジサンが快く迎え入れてくれました。早速浴室へ。男女別の浴室には内湯、露天風呂、サウナが揃い、そのどこからも遠くの山々が見渡せます。まだ新しい施設らしく、綺麗な使い勝手のよいカランが並び、シャンプー、ボディーソープも完備。 まずは内風呂にて湯浴み。やや緑がかった薄白濁湯で、吸い込み作動の循環湯。続いて露天風呂へ。階段を少し下がった所にあり、10人位は入られそうな大きさです。目の前には北信五岳が広がるのですが、目隠しの「つい立て」があり、浴槽に体を沈めると、山々はあまり見えなくなります。これは女湯だから仕方ないかな?湯は綺麗な澄んだ緑色で、黒い湯花も浮遊。 湯上がりサービスに、コーヒー牛乳をいただきました。受付の御主人いわく「こんなに綺麗で目の前に山がバーンと広がって、牛乳まで付いている温泉施設は日本中探してもここだけだ!!」と、北信五岳に向って熱く語っていました。 (まぐぞー)(最終訪問:04年4月) http://www.geocities.jp/oyu_web/t551.html おぶせ温泉 あけびの湯 2011-10-28 遠路からの帰りに『おぶせ温泉あけびの湯』へ。
以前ここに書いた穴観音の湯の隣ですね。駐車場は複数。結構な台数が停められそうです。 今日は建物入り口近くに駐車。ここだと車を降りた時、硫黄の香りが辺りに漂っているのが分かります。 …今日はそれほどキツイ香りではなかったなぁ…。 風呂場へ。 15人くらいなら入れそうな内湯は湯の色が白くなってます。 穴観音と一緒かな?ジャグジーの影響で白くなるってヤツ。 循環かけ流し併用の殺菌剤有り。 …でも、硫黄の香りがすげぇキツイのでプールな感じはありません。 露天風呂へ移動。こちらは湯の色が緑色。エメラルドグリーンですな。 寝湯があります。穴観音より石の枕の具合は良いんだけど、足の方まで台場が無いのでちと寝づらいですね。 膝曲げてのんびり浸かってました。 食事処、マッサージ、自販機複数、ゲームコーナーもありました。 えぇ、結構な古さのゲームでしたよ。ぷよぷよ通とかwワニワニパニックとかねwww
こちらも家族で利用するには良い所かと。ちと高いけどね。 あぁ、あと朝風呂だな。
でもね、ここのお湯って本当に硫黄がキツいんですよ。 仕事帰りに朝風呂寄って家で寝る時に布団被ると、硫黄の香りでむせて苦しくなるくらい。 …苦手な方は風呂から出る時にシャワーで洗い流した方が良いかも。ちともったいないかもだけど。 http://d.hatena.ne.jp/nstkzr/20111028/1319795963 平成17年11月再訪
二度目に来たので、今度は「あけびの湯」の方に入ってみた。 施設は新しい感じで、内湯は現代的な日帰り温泉といった雰囲気だ。鄙びた風情といった点では、古い「穴観音の湯」が勝っている。 内湯のお湯は苦みのある匂いで、ささ濁りした透明な硫黄泉。湯の花はない。 露天風呂は内湯を出て階段を下りた所にある。曇っていたので、晴天であれば見えるはずの北信五岳はこの日見ることができなかった。だが、遮るものがないため、非常に開放的でよい露天風呂だ。 ここの竹垣、低い上に壊れかかっているため、堂々と立って移動すると駐車場の一部から丸見えになるところが恐い。 この露天のお湯は青く濁っていて、とても美しい。その日によってコバルトブルー、乳白色、乳青色、乳緑色などに変化するのだそうだ。 おまけに、内湯にはなかった黒くて大きな湯の花がたくさんユラユラしていた。内湯では濾過しているのかと思って後で受付の人に聞いたみたが、まったく手を加えていないという。 お湯は非常にあたりの良いまろやかな硫黄泉で、湯温もぬるめ。しかも、露天風呂にはめずらしく寝湯が設置されている。これがまた程よく浅くて、とってもリラックスできる。お湯が深いと体が浮いてしまい、足に力が入ったりしてかえって疲れるのだ。従って、寝湯があるとついつい横たわりたくなるものの、1分以上使用したためしがないわたしである。だが、ここの寝湯はからだにしっくりと合って、とても気に入った。 できれば、もっとのんびり浸かっていたかったが、5人組の年配女性のグループが長湯しながら大声でおしゃべりしていたのがうるさくて耳障りだったのが残念だった。 さて、この「あけびの湯」の温泉分析表を「穴観音の湯」のそれと見比べてみると、大きな違いはないものの、泉温、ph、ナトリウムイオン量などといった点に多少の違いが見られる。同じ源泉で分析結果が異なるものなのか、それとも少し位置の違う源泉なのかは不明だ。 http://www.dokodemo-bessou.com/h_16y/16-15_onsen1.htm 見晴らしの良い露天で、硫黄臭のするぬる湯が気持ちよかったです。 前日宿泊した野沢温泉から、車でおよそ1時間半。今日も一緒に湯巡りに同行させて頂ける事になったアブラ童子さんの案内で辿り着いたのがこの「小布施温泉 あけびの湯」です。すぐ隣には「穴観音の湯」があり、ここには入った事は無いですが、名前だけは知っていました。穴観音は結構古い施設らしいですが、あけびの湯は比較的最近出来た施設です。 建物内部の様子ですが、いかにもといった感じのセンター系入浴施設ですが、部屋数は少ないながらも宿泊施設も完備しています。お風呂はエレベーターで3階にあがり、食堂や休憩所、ゲームコーナーなどの奥にありました。まあ、使い勝手はとても良さそうなのですが、温泉施設でUFOキャッチャーを見ると、どうも気分が萎えるのは、きっと私だけでは無い筈・・・? さて、肝心のお湯の方はというと、これが意外と良くてビックリしてしまいました。 最初に入ったのは内湯。こちらは薄く白濁したお湯が張られており、ぬめり感のあるものでした。残念ながら循環されているみたいですが、僅かに硫黄臭が残っており、とても寛げます。試しに湯口のお湯を確認してみたところ、ハッキリと分かる硫黄臭がするお湯で、思わず嬉しくなってしまいました。たぶんこの湯口から出ているのが源泉で、循環一部放流の掛け流しと言ったところなのかもしれません。 次に入ったのは露天風呂ですが、こちらは眺めが抜群に良かったです。 晴れていれば遠くに山並みを見れるそうですが、私が入った時は、、、 どうだったかなぁ。 眼下に町並みが広がっていたのを覚えています。^^; お湯は薄緑色をした透明のもの。所々黒い湯花が舞っており、コッテリ硫黄臭がするツルツルのお湯です。内湯と同じ源泉らしいですが、全く違うもののように思えてしまいました。 温度はかなり低めで、40度あるか無いかといった程度でしょう。一部寝湯になっており、ゆっくり休む事が出来そうです。鮮度はお世辞にも良いとは言えませんでしたが、これはこれでかなり気持ちよかったです。 うーん。センター系日帰り施設って事で、入る前は正直どうかと思いましたが、とても満足出来る所でした。今回は湯めぐりの途中だった為、あまりゆっくり滞在する事が出来なかったのですが、寝湯にでも浸かりながら、時間をかけてのんびり過ごしたい一湯ですね。
http://jake.cc/ ,.へ、 ,.へ、/ 小\____ ┌―‐' 小 `' |___ __| _,.- 、._ >へ _ ! 「ヾ / :| ` ー‐ '´ ヽ \ |__ | / | ヽ `、 | ∧ / ! '. L__ ト、ヽ / '. / レ | V く | i '. |:\ | ト、 | ト、 | '. |:/ | _, -┼VT「` i 'Tヘ.卞、 ト、ハ |:\,.イ ´ | |_,.ヒヘ | 「 V! |ハ | | /: | | ,xう芹ミ、 :| /弐示 ヽ ./: : | ! レ': : :| i 《 ゞ‐┴ | :ト、 /.ゞ‐┴! i /!: : :j/\ /: : : : | |ト、 | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::| | / |: : :i: : : : \ く: : : : : :N:|∧ \|:::::::::::::::: r 八/j/ !: : :|: : : :/ \: : :/: :| |∧ 八 r_‐ァ ,イ j/ :! :|: : ∧: /\ ∧/ : : | ! \ ` 、 / :| ト、ト、 ト、∧ V: :_\ /: : V : : | | \ | ` 、 ,.イ :/|ヽ! ヽ | \/ ` ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、 . / ` (V_j ! :「 ̄ \ `ヽ / >― 、 }ヽ 〉 } 〉 \ \ . / / \ \ \ 〈 / / ̄` 、 ヽ ヽ / / ,. ----( 〉 冫⌒Y / `( `、 〉 / /  ̄ ̄`ヽ {{ !V \ `、 ヽ / / `‐┐ヽ_ノ〈_/| 、 ヽ. `、 .〉 / / ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _ | V / ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´ `ヽ. ノ\ 〉 . / | / /: : : |: : :iヽ: : : : 〉 ヽ ̄\ / 〈 | / `ヽ>!: !: ! | \/ '. ヽ ト、 / .,' \: :|: |: !: :/ '. | | } 〈 :| . : : : . Y: レV . : : :. ! | . 八`ーヽr―.| : rぃ: : V´ U : : r; : | | /::::|\__/::::::八 ` 八 | :::::::!::::::/::::::::::::::.. / ,::::::〈ヽ/ ::::::::::::∧:::::::::::::::::\ _,.イ ` 、 ,.イ:::/:::::〉 ::::::::::/::::\::::::::::::::::::::≧==≦:::::::::\ /` -=≦:::::::::/:::::/ 温泉情報リンク http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/130.html 中川隆_温泉・健康関係投稿リンク http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/159.html
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