http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/659.html
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(回答先: 超絶人気の名曲喫茶ネルケンのマダム _ クラシック・ファンが本当に求めているのは… 投稿者 中川隆 日時 2012 年 5 月 13 日 21:28:10)
1. ミュージック カフェ フィガロ
https://www.facebook.com/ミュージック-カフェ-フィガロ-442145122649162/?ref=page_internal
〒464-0807 愛知県 名古屋市 千種区 東山通4−17−2 東山第一ビル2F
アクセス
フィガロの場所は名古屋市千種区の東山公園の近くにあります。
車で行かれるのなら広小路線を東に向かって東山動物園の近くになります。
動物園の近くまで来ますと道路の反対側にスーパー「コノミヤ」がありますからこれを目印にして行けばすぐにわかります。
コノミヤの隣の2階がフィガロです。
駐車場は確か2台ぐらいあると云っていましたができれば近くのコインパーキングに置かれた方のがよいかも
遠方から電車で行かれる方は名古屋駅から地下鉄東山線に乗って東山公園で下車して徒歩で少し戻ればすぐにわかります。
フィガロから車で10分ぐらいの所に本山の交差点を北に行きますとジャズ喫茶DAYSもあります。
地図
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営業開始: 2015年
営業時間 火-土: 13:00〜18:00
定休日 日曜日と月曜日及び祭日
美味しいコーヒーと手作りケーキ、アナログレコードが主体のミュージックカフェです。
アナログ黄金期のオーディオ機器で音楽を聴きながら、お寛ぎください。
この階段を上に上がりますと2階がお店になります。
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/img/img39_01.jpg
https://www.facebook.com/442145122649162/photos/pb.442145122649162.-2207520000.1475214494./442145199315821/?type=3&theater
店内の全体の様子
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/img/img39_02.jpg
アンティークの椅子やテーブルで、落ち着いた雰囲気
https://www.facebook.com/442145122649162/photos/pb.442145122649162.-2207520000.1475214408./442156399314701/?type=3&theater
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スピーカーはヴァイタボックスCN−191コーナーホーンが左右に鎮座しています。
ヴァイタの横にあるのが珍しいRCAの電蓄で1930年代
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/img/img39_03.jpg
VITAVOX CN-191 Corner Horn
エンクロージャー:\483,000(1台、1970年代前半頃)
通称”クリプッシュホーン・リプロデューサー”で知られる最高級コーナー型スピーカーシステム。
クリプッシュ氏の原設計になる音響的にきわめて優れたコーナー型ホールデッド(折り曲げ)・ホーン・エンクロージャーに AK-157、S-2 を組み合わせた 2ウェイ構成となっています。
低域には38cmコーン型ウーファー AK-157 を搭載しています。
大型の強力な磁気回路とキャストフレームに良質繊維をハードプレスしたコーン・アッセンブリーを組合せ、過渡特性の良い低音再生を実現しています。
高域にはドライバーユニットS-2とホーンを組み合わせたトゥイーターユニットを搭載しています。
音質と優美なデザインのエンクロージャーは、熟練した木工技術者による丹念な手仕上げによるものでで、最高級品にふさわしい美しさを誇っています。
2ウェイ・2スピーカー・オールホーン方式・コーナー型
使用ユニット
初期
低域用: 38cmコーン型(AK-155)
高域用: ホーン型(S-2+CN-157)
後期
低域用: 38cmコーン型(AK-157)
高域用: ホーン型(S-2+CN-481)
ネットワーク(NW-500)
定格インピーダンス 15Ω
クロスオーバー周波数 500Hz
キャビネット コーナー型・ホールデット・ホーンエンクロージャー
外形寸法 幅760×高さ1,300×奥行684×684mm
重量 115kg
http://audio-heritage.jp/VITAVOX/speaker/cn-191.html
http://audio-heritage.jp/VITAVOX/index.html
プリアンプはマッキントッシュ20とマランツ#7
モノラルはマッキントッシュでステレオが#7を使い分けている
下側にマランツ#9が2台あります。
https://www.facebook.com/442145122649162/photos/pb.442145122649162.-2207520000.1475212762./442156832647991/?type=3&theater
プレーヤーはガラードの301が2台でモノラル用とステレオ用
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/img/img39_05.jpg
https://www.facebook.com/442145122649162/photos/pb.442145122649162.-2207520000.1475214494./442155929314748/?type=3&theater
1927年製の英国製蓄音機HMV193型
https://www.facebook.com/442145122649162/photos/pb.442145122649162.-2207520000.1475214494./442155025981505/?type=3&theater
左側は1929年米国製のビクトローラRE-45型電気蓄音機。
右は1927年製の英国製HMV193型。
https://www.facebook.com/442145122649162/photos/pb.442145122649162.-2207520000.1475214048./442156079314733/?type=3&theater
VITAVOX CN−191で鳴らす喫茶「フィガロ」
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-039.html
オーディオマニア、音楽マニアも一目置く英国VITAVOX社のCN−191コーナーホーンシステムを使ったクラシックがメインのミュージックカフェ「フィガロ」を紹介します。
今まで沢山のジャズ喫茶、音楽喫茶、ヴィンテージショップやマニア宅で色んなシステムを聴かせて頂きました、
遠い昔京都の「ヤマトヤ」で聴いた VITAVOX の CN-191 コーナーホーンまた東京は吉祥寺にもありますクラシック専門の音楽喫茶「バロック」でもこの CN−191 コーナーホーンを聴きましたが本来の VITAVOX サウンドとは程遠く中々このスピーカーを上手く鳴らすのは難しい、
真空管アンプなら何でもなると思ったら大違い、このスピーカーはアンプを選びトランス、球まで選ぶ大変気難しいスピーカーシステムだ、
店内の全体の様子
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/img/img39_02.jpg
スピーカーはヴァイタボックスCN−191コーナーホーンが左右に鎮座しています。ヴァイタの横にあるのが珍しいRCAの電蓄で1930年代
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/img/img39_03.jpg
男の隠れ家「ミュージックカフェ・フィガロ」
中部地方にも沢山のジャズ喫茶、音楽喫茶がありますが今回ご紹介する音楽喫茶「ミュージックカフェ・フィガロ」はオーナー自らオーディオマニアでもありレコードマニアでレコードは3000枚所有とのこと、
また此処のオーナーで夏目店主は音楽も好きでオーディオも大好きな気さくな店主ですから是非行かれてオーディオ談義、音楽談義をされることをお薦めしたい。
ここのシステムは凄い
メインシステムがヴァイタボックス CN191 コーナーホーンでここで鳴らされているヴァイタサウンドはおそらく日本ではトップクラスのサウンドでこのようなシステムが名古屋にあるとは気が付きませんでした、
以前のコラムでご紹介したジャズ喫茶 DAYS もヴァイタボックスのコーナーホーンでしたが同じヴァイタでもこんなにも違うサウンドでフィガロは特にクラシックがメインですがお客様のご要望で歌謡曲ありジャズあり勿論自慢のアナログレコード及びCDを持ち込んで聴かせてくれます。
プリアンプはマッキントッシュ20とマランツ#7を使っている。
モノラルはマッキントッシュでステレオが#7を使い分けている。
下側にマランツ#9が2台あります。
https://www.facebook.com/442145122649162/photos/pb.442145122649162.-2207520000.1475212762./442156832647991/?type=3&theater
プレーヤーはガラードの301が2台でモノラル用とステレオ用
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/img/img39_05.jpg
フィガロのシステム
メインシステムはヴァイタボックス 191コーナーホーンですがこの隣に設置してある1930年代の HMV蓄音機と同じ1930年代のRCAの電蓄、
プレーヤーはガラードの301が2台、モノラル用はSMEのアームにオルトフォンのモノラルカートリッジとオルトフォンのアームに同じオルトフォンのSPU−Aが実装されている。
アンプはすべて真空管アンプでプリアンプはマランツ#7とメインアンプは同じマランツの#9が2台すべてオリジナルとのこと、
MCカートリッジの昇圧トランスは夏目マスターは秘密と云っていましたが私が見たところ一般のアナログマニアでは聴けない WE製○○○○を使って昇圧しているがこのようなシステムを揃えたレベルの高い喫茶店を私は見たことも聞いたこともない、
フィガロのサウンド
私が訪問した時ヴァイタボックスからシゲティのバッハ無伴奏が流れていました、一聴してこのサウンドはロンドンウェスタン系の渋い枯れた音でバッハを聴くならこの音しかない、それだけ素晴らしいサウンドで欠点が中々見当たらない、
またこのお店の雰囲気がヴィンテージシステムにピッタリで壁には色んなアナログレコードのジャケットが並べられている。
トータルで考えるとマランツ#7と#9の実力が発揮されているようだ、
ヴァイタボックスのサウンドこそ英国を代表するサウンド、
タンノイが英国サウンドと云われるが本当の英国サウンドはタンノイではなくこのヴァイタボックスとグッドマンではなかろうか、
私の所有しているヴァイタボックス DU−120 と比較しますと低域の量感は38センチのウーファを使っているためスケール感には差が出るが家庭で使うには30cmの DU−120 で十分である。
ウェスタンエレクトリックの 555 ドライバーを使ったシステムはどちらかと云えばクレデンザの蓄音機の延長線上にある音だがヴァイタボックスはロンドンウェスタンの流れを組む HMV 蓄音機に近い独特な響きは素晴らしい、
次に聴かせて頂いたのは英国の 1930のHMV蓄音機、
レコード盤はすべてSP盤であるがこの音は電気臭くなく先ほど聴かせて頂いたヴァイタボックスによく似たサウンドで蓄音機なのに音圧レベルが高く遠くまで音の浸透力には脅威に感じる。
このようなサウンドを聴かされると現代のハイエンドオーディオは歪み感のない綺麗なサウンドだが必ず飽きが来るはずだ、
特に現代のハイエンドは上も下も伸ばしたため中域が薄くなりがちで不自然に思う、
HMV 蓄音機を聴かせて頂いた後は1930年代の RCA の電蓄だ、
また特に良かったのは美空ひばりの子供の頃のSPレコードでこの歌声を聴くとタイムスリップしたような錯覚にとらわれる。
是非仲間やご夫婦で訪問してください。店内は広いですから時間をかけてヴァイタボックスサウンドや HMV蓄音機の音楽性豊かなサウンドを満喫できます。
フィガロは日本でもトップクラスのサウンドを聴かせてくれますからY下のブログを読んだと云っていただければすぐに打ち解けると思います。
それとここで飲むコーヒーは美味しいですよ、
カウンター越しに夏目マスターとオーディオの話も良し、音楽の話も良し、ゴルフの話も良し、
またフィガロから車で10分ぐらいの所に本山の交差点を北に行きますとジャズ喫茶 DAYSもあります。
同じヴァイタボックスでも音の系統は違います。
二つのヴァイタボックスが聴けますからこちらも訪問すると面白いかも
あとがき
今回はミュージックカフェフィガロをご紹介しましたが、今まで色んなシステムをマニア宅、ジャズ喫茶などで聴かせて頂きましたが、マニアなら一度は聴きに行くべきです。
マランツ#7とマランツ#9の組み合わせは極上でまったくもって不満は感じないがメインアンプは西部電気の300Bより英国製の直熱3極管を使って良質のアンプで鳴らしたらより英国サウンドが満喫できるように思える。
勿論出力トランスはパートリッジならグットだ、
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-039.html
名古屋・東山公園界隈 ・・・・・・ ミュージック・カフェ 「フィガロ」2016-05-22 | まち歩き
http://blog.goo.ne.jp/avengerv6/e/133eec9da73e9891a03c5a23eaa50991
「Days」で小耳に挟んだ「FIGARO」に
場所は地下鉄東山線・東山公園から直ぐの所。「Days」(本山)からひと駅です。
オープンしてまだ半年以内?かな。
壁に掛かっているジャケはクラッシックとボーカルものばかりでモダン系はなく、流れたレコードは女性ボーカルが3枚続く。
直ぐ後に入った身内?の女性二人と顔馴染みの男性二人との会話にマスターは気を取られていたので、店内撮影の話を切り出す機会が無く、エビスを飲んで店を出ました。
内装は落着いたテイストで纏められ、ジャズをガンガン鳴らす雰囲気ではないですね。「ミュージック・カフェ」ですから。
SPはヴァイタボックス、アンプは会計時にちらっと見た限りではマランツ(真空管)ですかね。プレイヤーはガラード?だったっけ、自信はありません。
まだ、店内はフル完成ではないような・・・・・・・
店の表通り、名古屋のメインストリート、東山通り(広小路通りの郊外名)で、西に向かって栄〜名古屋駅方面です。
反対方向のこの森は東山動物園です。この先は東に向かって星ヶ丘、名古屋インターです。
http://blog.goo.ne.jp/avengerv6/e/133eec9da73e9891a03c5a23eaa50991
Music Cafe Figaro
入ったらかかっていたのは、昭和歌謡。ダークダックス、平尾昌晃とかいろいろ。
朝日ソノラマの創刊号の石原裕次郎の声とか。あれこれ。
ブルーノ・ワルター、ウィーン・フィルのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークのオリジナル SP盤というのには驚愕した。
我が世間は一見平和だが、異端をでっち上げて排除しようとする空気が濃厚なことを強く感じた一日だった。身近には職場でも。
無声映画でイントレランスというのがあった。その DVD もフィガロにはあった。
この映画、蛙は四半世紀も以前、新日本フィルの上野の東京文化会館定期演奏会で、映画上映に併せてオケが伴奏するのを聴いたことがある。
誰の曲だったっけ。日本ゆかりの作曲家兼指揮者だったように思う。
http://blogs.yahoo.co.jp/harmankardonpm665/40177896.html
/⌒X⌒ヾ%ヽ ,. - ,.-----‐' \
/⌒X ,.二、ヽ爻ハ / / (_二二 _/ ̄_ ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ // 〈_/´  ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 / { ヽ i | ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :| 八 、 \ ヽ.! レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N \ \ }_ |:i |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、 i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠ ,.ィ=ミ茫N `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴' 、` } } ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'} ,. ' 从 ヽ'_ !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'} _,. - /辷`ヽ ` //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、 ´ /辷彡} ` <イj:/ '.
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2. ジャズ喫茶 Days
http://princeoforange.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E5%96%AB%E8%8C%B6%E3%80%80%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E7%AE%A1%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97%E3%80%80%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%EF%BC%95%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%90%E6%9E%9A/
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23050917/
名古屋市 千種区 猫ヶ洞通4-30-7 PRINCE OF ORANGE 2F
TEL 070-5694-2114
営業時間:(月〜土)14:00〜22:00 (日) 13:00〜19:00
定休日:毎週水曜日、第1、第3火曜日
店内禁煙 喫煙場所あり
アクセス
名古屋駅より地下鉄東山線 本山駅 下車 2番出口より徒歩5分 481m
名古屋市千種区の本山交差点を北側へ500メートルぐらい行った右側にあります。
本山交差点から猫洞通を上って行くこと数分のところにある 。
店には駐車場が無いので近所のコインパーキングを御使用下さい。
通りに面した建物にあるのですがお店はその建物の奥にあるので通り越してしまいそうです。
目印は八百屋さん。
その隣にある通路を通って2階に上るとお店があります。
地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92464-0032+%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E5%8D%83%E7%A8%AE%E5%8C%BA%E7%8C%AB%E6%B4%9E%E9%80%9A%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%93%EF%BC%90%E2%88%92%EF%BC%97/@35.166737,136.9654044,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x60037009a68b3569:0x1a0ca02e13969c75!8m2!3d35.166737!4d136.9675931?hl=ja
http://www.mapion.co.jp/m2/35.16673015,136.96759293,16/from_address=23101:101:4:24:3
http://map.yahoo.co.jp/maps?type=scroll&lat=35.166786501761&lon=136.96754414939&mode=map&pointer=on&z=19
マスターのコメント 2011.11.29
11月28日に名古屋市の本山に Days というジャズ喫茶をオープンしました。
座席数12の小さな店ですがアナログは5000枚程あります。
コーヒー、紅茶¥450他。フードメニューはありませんが、名古屋定番のコーヒーのおつまみありです。
お気軽にお立ち寄り下さい。
なお、専用駐車場はありませんので、お車の方は近隣のコインパーキングをご利用下さい。
では御来店をお待ちしております。
店主:依田 勝
http://www.jazzsoda.com/cafe/days.htm
名古屋に、新しいジャズ喫茶オープン 2011-12-23
今日は、3時過ぎから、近鉄電車に乗って名古屋へ向かった。
東京時代。中野新橋にあるジャズ喫茶、ジニアスに通い詰めていたのだが、そこの常連さんが、名古屋にジャズ喫茶をオープンさせた。
中野 ジャズ喫茶 ジニアス _ ヴァイタボックス
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/414.html
近鉄名古屋駅から、地下鉄東西線に乗り換えて、栄方面に向かい、本山駅で降りる。
そこから、徒歩で10分弱。
http://ameblo.jp/noh1184/image-11115123407-11689010712.html
ジャズ喫茶。Daysはあった。
そこのビルの二階に上がり、横に引くドアを開ける。短い廊下には、左右にレコードを閉まっている棚がある。
廊下を抜けてすぐ右側にカウンター席が三つ。
http://ameblo.jp/noh1184/image-11115123407-11689010571.html
全体の広さは、六畳強くらい。?
部屋の奥の左右にスピーカー。
英国のメーカー。ヴァイタヴォックスが置かれている。
エンクロージャーは、カナディアン。
写真は、右側のスピーカー。
http://ameblo.jp/noh1184/image-11115123407-11689010641.html
真空管のアンプで、音は、スッキリしていて、聴いてて、耳にやさしい。
それでいてやわっこくない。
悪くない音である。
早速、リクエストをする。
エリックドルフィーが、大好きなので、マスターにお任せする。
マスターは、元々、関東の人だったが、定年後に家族で名古屋に移住し、ジャズ喫茶をオープンした。
名古屋は、かつては軒数もあったジャズ喫茶だが、いまは、一、二軒しかなく、じっくりと聴かせ、レコードのみという店は皆無に等しい。
ドルフィーの、何のレコードを掛けてくれるかな?と、期待に胸を馳せていると、バスクラリネットの激しいグルーヴがいきなり聴こえてきた。
レコードは、in ヨーロッパ Vol1。曲は、バスクラリネットソロで、ゴッドブレイズオブチャイルド。
ああっ。久々に聴くがやはりイイもんだな。
馬の吠えるような、ドルフィーの、バスクラリネットの音色。
聴き惚れてしまう。じっくり、目をつむって、その世界に感覚を委ねる。
その後は、マスターとジャズ談議に花が咲く。
ジニアスの常連同士だが、すれ違いで、お互いの接点はなかったが、ジニアスのマスターの想い出話とか、地方のジャズ喫茶の現状について、とか。
あっという間に時間は、過ぎていった。
電車の時間の関係で、後ろ髪を引かれながら、店を後にする。
最近、定年後に、ジャズ喫茶をオープンするのは、めずらしくないが、数年しか持たない現状がある。
儲からないからだ。
それでも、覚悟を決めて、オープンさせたのだから、微力ながらも応援したい。
どうか、長く続けて下さい。
http://ameblo.jp/noh1184/theme-10047199606.html
第31回クリプッシュホーンが奏でるジャズ喫茶
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-031.html
1970年代の頃は沢山のジャズ喫茶、名曲喫茶がありましたが今は時代の流れなのかマニアの方がもっと良いシステムと良い音で鳴らされているためなのかわかりませんがジャズ喫茶、名曲喫茶が少なくなってしまったのは寂しい限りであるが1970年代は沢山のジャズ喫茶、名曲喫茶があり此処でコーヒーを飲みながらじっくりと楽しんだ記憶があります。
当時はオーディオマニアでも持てない高嶺の花であったジムラン、アルテックのホーンシステムで豪快なジャズサウンドを堪能していたはずだが今の時代は裕福になったのかマニアはもっと素晴らしいシステムでジャズやクラシックを楽しんでいるのかも?
多くのジャズ喫茶のオーナーはジャズレコードに対しては豊富な知識を持ち合わせてはいるがオーディオに関しては無頓着でただシステムを置いてジャズを流している店が多く音に関しての向上心もない、
折角良いシステムを導入してお客様には良いジャズサウンドを心行くまで楽しんでもらうのはわかりますが 立派な装置=良い音 にはならないのがオーディオです。ジャズ喫茶を経営されているのであればオーディオマニア達が上手く鳴らされているサウンドを沢山聴いて自分の店にしかないオンリーワンの音をお客様に聴かせてほしい、
以前のコラムでも書きましたがジャズ喫茶と云えば京都の「ヤマトヤ」が有名ですが此処で鳴らされているヴァイタボックス 191コーナーホーンはシットリ感のあるジャズサウンドではあるが音量が小さすぎるためジャズを体感したと云う満足感が少ないのが残念でもあるが大音量だとお客様同士の会話が出来ないのは仕方が無いかも・・・・・
今回ご紹介する愛知県は名古屋市千種区にありますジャズ喫茶 Days はロンドンウェスタン直系のヴァイタボックスを使ったジャズサウンドでテレビや新聞、週刊誌に紹介されたアナログレコードで楽しむジャズ喫茶、
ここで奏でられるジャズサウンドは1950〜70年代の香りが漂ってくる大人のサウンドを堪能することが出来る。
コーナーに鎮座しているのがロンドンウェスタン直系のヴァイタボックスクリプッシュ 5ホーンシステム
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/31-002.jpg
Days のオーナーは依田氏で この方はいつもカウンターの中にいて一人静かにジャズを聴いていますが大変お話し好きですからジャズ談義、オーディオ談義などが楽しく会話が出来ます。
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/31-003.jpg
サンバレーのアンプでVP−3000SE
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/31-004.jpg
サンバレー VP-3000SE 300Bのプッシュプルアンプ完成品 ¥161,714(税抜)
●使用真空管:6SN7GT-6SN7GT-300B(pp)
●定格出力:22W+22W
●周波数特性:10Hz〜90kHz
●外形寸法:400W×220H×360Dmm
●質量:23kg
https://www.phileweb.com/ec/index.php?p=17413
http://community.phileweb.com/mypage/entry/1313/20080127/
http://www.eonet.ne.jp/~jf3hwd-tabito/vp3000.html
現行品は
真空管オーディオ ザ・キット屋
http://www.kit-ya.jp/index.php?cPath=1_22
アナログプレーヤーはヤマハGT−2000、
カートリッジはマスターお気に入りのシュアーM−44−7
を使用している。
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/31-005.jpg
ヴァイタボックス 191 コーナーホーンとは少し外観が違いますが
ユニットはドライバーがS−2、低音用は38cmのAK−157、オールアルニコマグネットを使い 2Wayで鳴らしている。
ネットワークはオリジナルを使用
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/31-006.jpg
私が推薦するジャズ喫茶
ジャズを鳴らすスピーカーと云えば JBL、アルテックが定番であるがアメリカンサウンドはどちらかと云えば押し出しの強い豪快なサウンドと乾いた音が特徴だが
アルテック、JBLでも上手く鳴らせば良い音になるのだがセッティングを含めてそのスピーカーに合うようにハードに強くないと一つ間違えると騒々しいサウンドになり聴いているより疲れが先に来る。
今回は私が推薦しますジャズ喫茶 Days は長時間聴いていても疲れずマスターもオーディオマニアであり音に対してのポリシーを持ち合わせているからジャズ好きもオーディオ好きもマスターと談義して楽しめるのではないだろうか、
システムとしては大変シンプルではあるが Days の自慢はヴァイタボックスのクリプッシュホーンである。
このシステムはオリジナルの 191コーナーホーンとは多少外観が違うが内部構造は同じである。
マスター曰くこのスピーカーシステムはカナダで製作されアメリカ経由で自分自身が聴くために購入されたと云っていましたが大変マニア好みのスピーカーシステムと云える。
私もヴァイタボックスのコアキシャルを持っていますがコーナーホーンとよく似た響きと音色を持ち合わせてはいるがホーンタイプは中域の密度とコクと押し出し感があります。
その点私が所有しているヴァイタボックスのコアキシャルタイプはタンノイ同様どうしても中域の密度が薄くなりがちですがこれはコアキシャルスピーカーの宿命かも知れません。
Days の音
早速 Days の音であるが一聴すると英国の芳醇な響きと味わい深い音はアルテック、JBLで馴らされたジャズサウンドとは方向性がだいぶ異なるのがわかる。
スピーカーボックスもバスレフやバックロードのボックスとは違うクリプッシュホーンは低域の量感が丸くふっくらとして心地よい空気感のある低音で高域も刺激的な音をいっさい出さない音作りであるが一つ間違えると高域のきつさが前に出てとんでもない酷い音にもなる。
マスターは長時間聴いても聞き疲れしない音を目指したと云っていたのがよくわかる。
この音を出すにはメインアンプの重要性が大切だ、
サンバレー製の VP−3000SE を使ったことが音作りに貢献しているのではと思う。
VP−3000SE は 300B の PPアンプであるが 300Bのシングルアンプを使えば違った意味での良さが引き出されるのではと思う、
マニアはすぐに 300B はオールドタイプの WE でないと駄目と云う方が沢山おられるが業務用で使うのであれば WE−300B はリスクが大きすぎるから中国球でも十分である。オールド球の WE−300B などは何時「オシャカ」になるか不安であるから個人的にも業務用にも使えない、
Days のサウンドは玄人好みのサウンドだが多少の不満点も見え隠れする。
マスター曰く高域の伸びに不満点があると云っていたが このユニットのホーンは500HZ〜20000HZ までだが実際は 12000〜13000HZ ぐらいからなだらかに高域が落ちていると感じる。
元々このスピーカーユニットは劇場で使うのが目的であるから高域は欲張っていない、
マニアならここにツィーターを足せば細かなニュアンスも再現されると思うのだがこのスピーカーに合うツィーターが少ない、
JBLの 075 では音の繋がりが上手くいかずヴァイタボックスの良さが後退してしまう、
ここはヴァイタボックスの個性を出すためには現状の 2Wayが正解かもしれないのと当時のアナログディスクはヴィンテージスピーカーとの相性が合うのか女性のジャズボーカルを聴かされると違和感なく心地よく聞こえてくる。
私個人の私見であるが音の分解能が少し暖味になるが多分使用しているプリアンプが影響しているのではと感じている。
この部分を完全にレストアされたマランツ #7 あたりを使えばより美味しい音とホールトーンが出てくるはずだが中古のマランツ #7 は状態の良いのは皆無であるから下手をすると酷い音になる場合もある。
ヴァイタボックスのクリプッシュホーンを使うのであれば現状のプリアンプでは荷が重過ぎる。
またメインアンプをマッキントッシュの MC−60,275 を使うと音はもっと粗くなり大味的な音になってしまうのと面白みに欠ける。
サンバレーの VP−3000SE を使ったのは正解であるのと VP−3000SE は信頼度が高く故障やトラブルも無い、私から見れば大変優秀な優れたアンプで長時間使用に耐えるから業務用としてもお薦め出来るアンプである。
またクリプシュホーンはコーナーに上手く設置しないと良さが発揮できない難点があるがここはマスターのオーディオに対してのノウハウと苦労が上手くいかされているから一般的には大きな不満はない、
あとがき
ジャズサウンドを派手やかな音を大音量で鳴らしているジャズ喫茶が多いがこのようなサウンドには必ず飽きが来て最後は興味が薄れ行かなくなる。
その点 Days のサウンドは控えめなシットリ感といぶし銀のサウンドが魅力で是非行かれて英国ロンドンウェスタン直系のサウンドを堪能していただきたい、
http://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-031.html
こぢんまりと落ち着く、でも音の良いJazz喫茶(Jazz喫茶:Days) 2013-11-09
http://multi845.exblog.jp/19938083/
今日も名古屋で仕事。
仕事が終わった後、前から気に成っていた、キット屋倶楽部で Y下様が紹介されていた Jazz 喫茶に御邪魔して来ました。
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Jazz & Coffee Days
少し判り難いのですがこの看板の反対側(向かって左側)の階段をぐるぐる上がって行くと入り口があります。
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入って直ぐの通路にもレコードが並んでおり、棚の上には使われていないアンプが
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スピーカーはヴァイタボックス
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ウーファー K-157 をクリプシュホーンエンクロージャに納めた上に、S-2 ドライバーに CN-157 ホーンを繋いだものが上に乗っています。
その上にはスーパーツィータ
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スピーカーセンターの御席が空いていたので座らせて頂いたのですが、左のスピーカーは
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店の真ん中に仕切りがあるので、、、
でも、音色は素晴らしく、低音は柔らかいのに締まってます。
バスドラのタイトな音もシャープに出る上にベースの音はのびのびと艶やかに響きます。
これに繋がる高音も艶やかなのにリアル。
ハイハットシンバルの厚みやサックス、ペットの咆哮も見事に再現しています。
でも、米国系のスピーカーでゴリゴリ鳴らしている音では無く、聴き疲れはしません。
同系列のヴァイタボックス CN-191 Corner Horn の音は京都の「ヤマトヤ」さんでも聴かせて頂けますが、あちらは比較的小音量で鳴らされてますので印象は随分異なります。
(どちらも素敵な音である事には変わりませんが、、、)
10 数年前に広島の郊外、山の中の自家焙煎珈琲を出されていた喫茶店で、黒いKlipschorn をモノーラルで鳴らされているのを聴かせて頂いた事があるのですが(幾ら探しても見付けられませんでした、、、あの御店、素敵だったんだけれどなぁ、、、)、その時の低音の感じに近い音です。
ヤマトヤさんのCN-191
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ソースは LP がメインで、プレーヤーとアンプは
http://multi845.exblog.jp/iv/detail/?s=19938083&i=201311%2F09%2F40%2Fd0245240_0432176.jpg
ラックスのアンプはプリの CL-35 で、この下に SV-3000SE がパワーアンプとして設置されてます。
居心地の良い御店でしたので、結構長居をさせて頂きました。
http://multi845.exblog.jp/19938083/
2013-07-22
次に目指すジャズ喫茶は「Days(デイズ)」。地下鉄本山駅から歩いて行ける距離らしい。
涼しいタクシー車内で過ごすこと数分で目的地に到着。
本山にあるジャズ喫茶・デイズ
ビルの2階にあるんだけれど、よくよく見ないと見過ごしてしまいそう。
店の入口からして良い雰囲気だ。
店に入ると目立つのがVITAVOX(ヴァイタヴォックス)のスピーカだ。
# そういえば、VITAVOX のユニットは再生産されているらしい。
こちらではアイスコーヒーを頼んだ。
ジャズ喫茶デイズのアイスコーヒー
http://rifle.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_IMG_3298S-c2722.JPG.html
これまたお洒落で良い感じである。
肝心な音の方は、一言で言えば「懐かしい音」である。
300Hz から 600Hz 辺りの中域と 1kHz から 3kHz 辺りの中高域に緩やかなピークがあり、ボーカルや管楽器のジャズにはピッタシで、Totti Bergh のアルバム「I HEAR A RHAPSODY」から数曲かけていたが、テナーサックスの音に輝きを与えていた。
でも、その特性からすると、ギターやシンセサイザーを使った曲には向かないだろうなー。
# Totti Bergh をかける辺りが、如何にも「一寸マニアックな」ジャズ喫茶らしいですなぁ。
http://rifle.blog.so-net.ne.jp/2013-07-22
千種区 猫洞通〜東山通 散歩 ジャズ喫茶から名曲喫茶へ 2016/2/13
今日は昼食を覚王山の洋食屋・開(ひらき)でカキフライ定食摂り、その後、東に散策。
城山八幡の裏に登り、愛知学院大歯学部の裏手に下りて、猫洞通にあるジャズ喫茶に行きました。
Jazz & Coffee Days
カウンターに座りました。入ったときにかかっていたのは、エロール・ガーナーのLP。
ミスティが流れてきた。次は失念。
3枚目にアンドレ・プレヴィンのジジ。シェリー・マンとブルー・ミッチェルとのピアノトリオLP。
次のLPは、ヴォーカル、ほら(^O_O^)かけた、えっと、女性、
ブロッサム・ディアリーだ、の、アルバムの名もブロッサム・ディアリー。
そして、次にプレステッジのバス・クラとかも吹いているなんとかいう人のLP。
マスターが間髪おかず、掛け替えていく。おみごと。
スピーカーは、ヴァイタボックスだな。ここも。
コーナーヨーク型。
ウーファーが木製のエンクロジャーに隠れて見えず、ツウィター(スコーカー)は、エンクロジャーの上に、アルテックの A7 のように入れ歯みたいなセプトラル・ホーンがついているんだろうと想像するが、じつは木製の小さな JBL のハーツフィールドに一見似ているエンクロジャーに入っており前面は黒い薄い布地で覆われて見えない。
その上に、小さなホーンのツウィターとリボン型のスーパー・ツウィターとがのッけられている。
フォノ・カートリッジは、シュアーのM44。
レコード・プレーヤーはヤマハのGT-2000だろうか。
アンプはカウンターの中ではっきり見えないけれども、ラックスかな。
音は、太い。大きい。他の客の話し声も聞こえないほど。
蛙が学生時代、時々通った渋谷道玄坂百軒店の店の音をふと思い出した。
良い店を教えていただいたとyositaka氏に感謝。
そのあと、住宅街を東山小学校脇を抜けて、一路、東山通へ。
Music Cafe Figaro
入ったらかかっていたのは、昭和歌謡。ダークダックス、平尾昌晃とかいろいろ。
朝日ソノラマの創刊号の石原裕次郎の声とか。あれこれ。
ブルーノ・ワルター、ウィーン・フィルのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークのオリジナルSP盤というのには驚愕した。
我が世間は一見平和だが、異端をでっち上げて排除しようとする空気が濃厚なことを強く感じた一日だった。身近には職場でも。
無声映画でイントレランスというのがあった。その DVD もフィガロにはあった。
この映画、蛙は四半世紀も以前、新日本フィルの上野の東京文化会館定期演奏会で、映画上映に併せてオケが伴奏するのを聴いたことがある。
誰の曲だったっけ。日本ゆかりの作曲家兼指揮者だったように思う。
http://blogs.yahoo.co.jp/harmankardonpm665/40177896.html
猫ヶ洞通りのジャズ喫茶 2012-10-30
日々是 Jazzy、
日々是 コーヒーの甘き香り、
日々是 善き仲間、
日々是 好日。
Jazz&Coffee "Days"
先週金曜日、久しぶりに良い「ジャズ喫茶」に行ってきた。
本山・猫洞通りにある、ま新しく、少々お洒落な店ではあったが。
昨年11月にできたばかりの新しい店だ。しかし、この店には懐かしいジャズ喫茶の雰囲気があった。
席に座ると、トランペットの伸びやかな音に包まれた。このトランペット誰なんだろう?
ターンテーブルにレコード盤、そして真空管のアンプに、木製のでかいスピーカー。
オーディオ・機械音痴の私には、このスピーカーやアンプのことはよくわからないが。
音が優しく、ほんわり体を包み込んでくれるような感じがする。
ジャズにはやっぱりアナログが似合うのだろう。
はじめは、私の知らないトランペットのクァルテット、次はセロニアス・モンクのアルバム。
これもなかなか渋い。
帰り際、マスターに最初のアルバムのプレイヤーのことをきくと、Benny Bailey というトランペッターだった。
マイルスと同世代のトランペッター、アメリカ人だが単身ヨーロッパに渡り、ヨーロッパで活躍したジャズマン、だそうだ。
「全然知りませんでした」と私がいうと
「そうですか、、アメリカでは余り知られてなくて、人気がないですけど、日本では結構ファンがいますよ」
「へー、そうなんだ」
「他にも(ベイリーの)いいのがありますから、また来てやってください」
「はい。こんど来たら、リクエストさせてもらいます。ベニー・・・、ベイリー」
「では、ぜひまた」
「ありがとう」
「ありがとうございます」
昔はこうやって、ジャズ喫茶に通い、そこでかかっているジャズを聴き、知らないアルバムやプレイヤーがあると、そこのマスターにたずねて教えてもらったもんだ。また、本や雑誌などで紹介していたプレイヤーやアルバムをリクエストして聴かせてもらっていた。
そして、自分にとって新しい”お気に入り”のプレイヤーが増えていった。
そうだ、Benny Bailey、追っかけてみよう!
たしか Keith Jarret のことをはじめて聴き、知ったのは大学時代の松本のジャズ喫茶(今はなき)だった。
(ECM や Jack DeJohnette、Charlie Haden のことを知ったのもこの店だ)
今のように、「情報ネット検索」”情報”入手をネットでするわけではない。ジャズ喫茶に行き、マスターと会話して知る、というのは、ネットに比べると、いささか面倒で時間が掛かり偶然の作用が大きく、不確実である。しかし、私にはその出合い頭の偶然の出合いにこそ魅力があるように思うのだ。そこには人や場所も含めた「出会いの物語」があるのだ。
私はこうやって出合った、プレイヤーや小説家、、でハマって、今でも好きなアーティストが多いような気がする。
昔のジャズ喫茶のように、その店にも他のジャズ喫茶やコンサートなどのチラシがおいてあった。勿論、名古屋のジャズ情報。このチラシも全てもらってきた。
「岡崎 Jazz Street 11/3-4」岡崎の街がこの二日間ジャズの街になる。オモロー!
映画「情熱のピアニズム」(天才ジャズピアニスト・ミシェル・ペトルチアーニを描いたドキュメンタリー)これも興味深い!
金山や新栄のジャズライブスポット。一度、ライブ聴きに行きたいね。
"Jazz in Lovely"、懐かしいね。
自宅に戻ってから、もらってきたチラシをパラパラめくり見ていた。
すると、突然ライブ告知の小さな記事に、見覚えのある女性が載っていた。カーリーヘアーの若い外人のオネーちゃん。
「あのジェフ・ベッグも絶賛!」と見出しに書かれている。
http://kousera.exblog.jp/iv/detail/?s=18115854&i=201210%2F30%2F67%2Ff0027367_12171546.jpg
そー、あのジェフ・ベッグの DVD”Emotion & Commotion"のコンサートにジェフベッグ グループのメンバーとして出ていた、あの女性ベーシストだった。あの当時、彼女は二十代で(ジェフベッグとは親子以上の年齢差か?)、よくぞジェフ・ベッグが自分のバンドのベーシストとしてこのオネーチャンを大抜擢したもんだと感心したもんだ。
おいおい、あのオネーちゃんのベースが名古屋で聴ける!スゲー!
「タル・ウィルケンフェルド、、、
ボトムライン(池下)10/23(火)・・・」
あちゃー、終わっていた。残念。これ知ってたら、無理してもライブに行ったのに。。
これもまた偶然のたまもの。マイナスではあるが。
執着せず諦めもまた肝心。これも宿命(サダメ)と諦める。
「−身の丈に合わせて生きる」
最近読んでいる江戸時代の生活を書いた本のなかに出てくるフレーズを思い出す。
「吾唯足知(われただたるをしる)」
タル・ケンウィルケンフェルドだけに(笑)
http://kousera.exblog.jp/18115854/
Days (愛知県名古屋市)2015-10-02
http://blog.goo.ne.jp/azuminojv/e/b09e88f2fa5c5aae61bf5de6b7c4e6dc
2年ぶりに名古屋市にあるジャズ喫茶 Days を訪れました。
地下鉄本山駅から歩いて5分くらいのところにある、いまや数少なくなったジャズ喫茶らしいジャズ喫茶です。午後遅めでしたが、先客が2人いて熱心に聴き入っていたのにはびっくりしました。
Daysの看板。下のお店の左奥の通路を進み階段を上がります。
入口。
入口の近くはレコード置き場になっています。
店内の様子。以前伺った時とはレイアウトが変わっていました。
壁には、映画俳優のポートレートがかかっていて、マスターは映画もお好きなのでしょう。
レコードは、どれもオリジナルかそれに近いもののようです。
ギターのアンドレ・コンダンの LP がかかりました。僕もこれ持っていますが、Days で聴くと全く別物のように聴こえます。ギターの音色が僕の装置だとややキンキンに響くのですが、そのあたり角がとれていい響きになっていました。
スピーカー。ヴァイタボックス。
珈琲にはお菓子が付いてきます。
店内の掲示板に「ボーカルの会」の案内がありました。
じっくりと音楽に耳を傾けることのできた1時間でした。
Daysは住宅街の中にありますが、本山駅から近い立地です。
今回、金山のホテルに泊まったのですが、そこから地下鉄で栄に行き、東山線に乗り換えて行くつもりだったのですが、地下鉄金山駅に行ったところ、名城線で乗り換えなしで本山までいけることがわかり、そちらのルートにしました。
地下鉄の路線の勉強にもなったDays訪問でした。
http://blog.goo.ne.jp/azuminojv/e/b09e88f2fa5c5aae61bf5de6b7c4e6dc
超硬派。2015/01 訪問
ingridb さんの口コミ 男性・愛知県
本山交差点から猫洞通を上って行くこと数分のところにある Days(デイズ)。
ジャズ喫茶と言うと自分的にはちょっと店内が暗めのイメージがあるのですがお店に入るとあら、意外と明るい。
棚には多くのジャズのLPレコード。
小さなカウンターとテーブル席があります。
カウンターへ。
メニューを見ると巷の喫茶店、カフェに比べるとバリエーションは少なめ。
アルコールもありますね。
という事で今回は
コーヒー(\500)を。
聞きたいレコードをかけてくれるので
Bill Evans ・ Jim Hallの「Undercurrent」をリクエスト。
ご主人が豆を挽いて淹れてくれますよ。
非常にバランスのいい味。
お茶菓子と共に。
店内のコーナーにはデカいスピーカー。
英国・ヴァイタヴォックスのクリプシュホーン(CN191)!
因みにプレーヤーはヤマハのGT-2000(だったかと)、
アンプはラックスマンとオリジナルの真空管もの。
そう言えばお店に入った時にマッキントッシュのC29が置いてあったな。
ご主人曰く、あまりオーディオに凝ってもキリがないし
そこにお金かけるならレコードを買いたい。
要は長時間聞いても疲れなければいいという事でした
(そうなると結構いい構成にはなるけど)。
確かに音量が大きいけど音が柔らかく、耳にキーンと来る事はなかったです。
ジャズを聴くというコンセプトが非常に濃いです。
超硬派のジャズ喫茶。
行かれるならそのつもりでどうぞ。
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23050917/dtlrvwlst/7165893/?lid=unpickup_review
jazz喫茶 Daysへ。2014/05 訪問
さんきゅ39 さんの口コミ 女性・愛知県
名古屋市千種区猫ヶ洞通にある、jazz喫茶 Daysへ。
車は近くのコインパーキングにとめました。
daysは、プリンスオブオレンジという建物の 2階東室にあります。
1階は、店先に野菜が置いてあったので八百屋さん??
1階のお店の向かって右側に看板があって、その横に階段があったのでそこをあがっていく。
が、アレ??なんか違うぞ。
くっついててわからなかったけど、お隣のビルの階段でした。。。
またおりてきて、看板をよ〜く見ると、このお店の左横の階段を上にって感じの矢印があります。
お店の左に移動して、よく見ると少し奥に階段が。
こっちの階段なのね。。。ちょっとわかりにくい。
トコトコ階段をあがっていくと、ありました〜。
jazz 喫茶というと暗めな店内を想像してましたが、こちらは白い壁に、陽射しも入ってきて明るい店内です。
先客がカウンターに一人。
常連さんっぽい感じでマスターと楽しそうに話してました。
私たちはテーブル席へ。
私はココア。友達は珈琲を注文。
ケーキも注文しようと思ってたけど…、
売り切れだって。。。ショック…。
ココアは、めちゃウマッ♪
飲んだ瞬間、美味しぃぃぃ!!!!と声に出して言っちゃった。
しばらくすると、男性おひとりご来店。
音楽がかかってるので、入ってきたことにマスターが気付かず。
常連さんがお客さん来たよ〜と教えてあげてました。
友達と来たけど、あまり話をせず、ゆったり音楽を聴きます。
この時間がなかなかいいですね〜。
店内にはトイレがなく、いったんお店を出て3階に行くとトイレがあるみたいです。
※私は行かなかったのですが、壁に貼り紙がしてありました。
なかなかイイ感じのお店で、また音楽を聴きに、ココアを飲みに行きたいなぁ。
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23050917/dtlrvwlst/6637391/
これこそジャズ喫茶である。(2014/05 訪問)
ukiuki8 さんの口コミ 50代後半・男性・愛知県
5月10日時間ができたので言ってみた。駐車場なし。
お店は二階なのだが、一階から登る階段がなかなか分からずうろうろ。
投稿した1階の看板を見てかろうじて発見。2階に上った入口の雰囲気は、「あり?これジャズ喫茶?」の印象。
が、一歩お店に入ると「おー、チックコリアのピアノソロが適度な音量で流れている。音もよい。
大きなスピーカーが店の奥にドーンとある。私は1ジャスファンだが、オーディオファンではないので詳細は不明。
昔のジャズ喫茶は地下とか2階・3階とかにあり、まず窓がない、換気が悪い(煙草の煙がすごい状態)が当たり前でしたが、
さすがに時代は変わり、白い壁に大きな窓。デートにも悪くない(今も昔も相手がいないのが問題だが)
またまた昔話で申し訳ないが、ジャズ喫茶はとてもじゃないが女の子を連れていけるところではなかった。【東京の場合】
家賃の関係からかかなりぼろいビルの地下または2階以上。ふつうは尋常ならざる雰囲気の階段を下りたり登ったりして何とか入店するも、店内のお客さんを観察すると、首を振ったり足でリズムを刻んだりして、完全没入状態。
ふつうは音楽を聴くと楽しいのだが、みんなマイルスやコルトレーンを聴いて悩んでいたのだ。
他のお客さんは2〜3人。常連の方のよう。
リクエストできるかどうかは定かではない。自分がいる間はなかなか聴くことができないレコード(今の若い人知らんのではないか?
がかかっていた。
食べログは色々な人が色々なお店に行って「安くてうまい」お店を教えあうところ、との認識で入会したのだが、喫茶店に行けば音楽がどうのこうの、あるいは建物がどうのこうの、挙句の果てに自分の若いころは・・・・、なんて始めてしまい、食べログ失格?
白状しましょう。私は全然グルメではありません。カツが好きですが、生まれてこの方不味いカツを食べたことがない。
すなわちうまいまずいの判定ができません。
ただ、こうしたお店の存在価値、ジャズファンに隠れた名盤を聴いてもらう。というのもあるのですが、若い方の多くはいまやスマホやPCで聴いておられるのではないでしょうか?本当の音(原音といいます)が聴けるのはライブだけ。例外はあるでしょうがいつもはスマホでそれなりの音質で聴いているのではないでしょうか?
オーディオをなめちゃいけません。20年前ですが、私の友人が1本100万円のスピーカー(もちろん外国製)を2本買いました。
自慢したい友人は私を自宅に招き2本200万円のスピーカーの音を聴かせてもらいました。「宇多田」を持っていったのですが、驚愕のサウンドでした。とにかく低音を超強調した録音状態だったのです。これば高いスピーカーが低音を強調したのではなく、レコード会社が一般の人はチープなスピーカー、ヘッドホンで聴いているのだからこれくらい強調してちょうどいいのでは?と考えたのではないか?とオーディオファン言っておりました。
また、彼はこうも言っておりました。「200万円の車なんて何年乗るの?税金もかかるでしょ。オーディオは一生もんだよ。おれ、スピーカーに関しては死ぬまで買い替える予定なし。」
ぜんぜん、食べログの方向から外れつつ、フェードアウトします。
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23050917/dtlrvwlst/6301799/
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LPの音をSPの音に変える魔法のスピーカ タンノイ オートグラフ _ SPレコードの世界
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/494.html
- 名古屋市 新栄町 蓄音機カフェ 「エヂソン」 _ HMV-163 中川隆 2017/1/08 14:30:59
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