http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/411.html
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(回答先: jazz オーディオ 魔境の旅 投稿者 富山誠 日時 2013 年 1 月 23 日 12:20:25)
JAZZ喫茶 down beat
http://www.yokohama-downbeat.com/
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14000439/
神奈川県横浜市中区花咲町1−43 宮本ビル2F
TEL 045−241−6167
営業時間 [月〜土] 16:00〜23:30 夜10時以降入店可
定休日 日曜日
メニュー
http://www.yokohama-downbeat.com/aboutus/menu.html
アクセス
JR桜木町駅から86m、徒歩3分
地図
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&msid=113489069712018303536.00044628e0bdb7dfea1f3&ll=35.449248,139.630501&spn=0.002622,0.005686&z=17&source=embed
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?lat=35.449009909087&lon=139.63006564003&la=1&CE.x=247&CE.y=255&datum=tky&z=19
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14000439/dtlmap/
Nov.2002
ご存知、ジャズ喫茶界、名門中の名門。
『ちぐさ』から徒歩5分。名門と名門は宿命のライバル?なのだ。
ジャズ喫茶「ちぐさ」
http://noge-chigusa.org/
http://www.hamakei.com/headline/6811/
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14045202/
http://www.yokohama-album.jp/special/post_178.php
BITTER SWEETはちぐさから5分くらいですから、遠方からいらっしゃる方は「せっかくだから3軒回ちゃう作戦」がいいんじゃないでしょうか?
地理的条件プラス営業時間の関係で順番は、
@『ちぐさ』⇒ABITTER SWEET⇒BDOWN BEATがベスト。
時間のある方は、桜木町から石川町まで電車で2駅5分の CMINTON HOUSEへ。
同じ飲み物ばかりだと気持ち悪くなるので、コーヒー、アイスコーヒー、紅茶、アイスティーなど意図的に違った飲み物を注文しましょう。電車に乗ってから「ウッ」ということ、あるんですよね。
こちらも『昭和村』で博物館レベルの重み。とにかく店内の雰囲気は壁から天井まで独特で、ジャズっぽいムードに包みこまれているような感じです。もうこれは実際に体験していただくのが一番です。
店の窓側三分の一くらいははバーになっていて、そちらではリラックスしてジャズを鑑賞することもできます。つまり残りの三分の二くらいはシリアスかつストイックにジャズと対峙することができるわけです。きちんと分離しているので、鑑賞オンリー族は集中して音楽に向き合えます。
『ちぐさ』と比較しても仕方ないですけど、こちらは基本どおり?ちゃんと薄暗いのでモグラのように明かりに弱いジャズファンも安心、ボリュームもそこそこ大きな音で聴かせてくれますから、落ち着けます。
“db”(デシベルじゃありません、down beatですね)と表紙に書かれたノートが壁にかかっています。これがスウィングジャーナルなんかを読むよりもずっとおもしろい。アナログの元祖ホームページ。筆記用具持参で書き込みをするのも一興。次回ページをめくると感想が書いてあったりして...。
かなりナロー、分厚いミッドレンジ。クラッシックなALTEC・ホーンの音です。ジャズっぽいドライな空気の中で、モダンジャズが堂々と鳴り響きます。これが、年季の入ったジャズファンにとってのスタンダードな音・世界なのかもしれません。
夕方からの営業ですが4時くらいと早い時間からやっています。ジャズ“喫茶”ファンにはうれしいですね。
http://www.h4.dion.ne.jp/~j.orange/jazz-kittsa%20junnrei%20down%20beat.htm
恒例、ジャズ喫茶に寄り道(ちぐさ、down beat) 2012-04
仕事からホテルに帰り、東京の義弟の所に遊びに行っていたヨメと合流し、早めにホテルを出ました。
目的は、ジャズ喫茶に寄り道。
先ずは此所 ちぐさ
日本のジャズ喫茶の草分け、ちぐさが閉店したのは2007年、吉田衛氏が他界された後は妹さんがされていたようですが、、、
以前のちぐさには何度か御邪魔した事があります。
如何にもジャズ喫茶と云う音で鳴っていました。吉田衛氏の音で。
今回は復活したとの事でしたので、オフ会前の時間に寄りました。
スピーカーも以前と変わっておりません。
ターンテーブル、アンプも前の店と同じでした。
音は、もう以前の訪問が大昔ですので斯くたる事は申せませんが、、、主を失ったシステムの音、、、でしょうか。
多分、オリジナルのアンプでオリジナルのスピーカーをマルチ。
時折細かな調整を主が施さないと臍を曲げるようなシステムですし、経年変化もあるでしょうから、、、維持は難しいのでしょう。
でも、ジャズ喫茶らしい熱の有る音でした。
そして、直ぐ近所の此所へ梯子
down beat
入った瞬間の空気が、これぞジャズ喫茶!
散らばって座っている、無言のおじさん達。
小声で注文を取り、直ぐ去って行く女の子。
響き渡るジャズ。
良いですね、此の雰囲気。
スピーカーは御存知A7!
ターンテーブルブース
レコード棚
今時、此の雰囲気の私語厳禁のジャズ喫茶は嬉しいです。
そして、鳴らし込まれたA7は、完全に牙を持ちつつ調教されていました。
特にアタックは流石アルテック。それでいて金物臭さも出ず。
アンプは伺うとアキュフェーズとの事。
こう云うバランスもあるのだなぁ、と勉強に成りました。
これだからジャズ喫茶巡りは止められません。
http://multi845.exblog.jp/15757665/
ジャズ喫茶つれづれ日記 2007.10.06
最近、ジャズ喫茶に全然、足を運んでいないのですが、某所でジャズ喫茶に関する話題を耳にしたので、今日はジャズ喫茶について書きます。まず個人史なのですが、ぼくが最初に入ったジャズ喫茶というのは横浜の野毛にあった「ちぐさ」というお店です。確か18か19歳の頃のことです。このお店は日本のジャズ喫茶の草分け的存在で、全国にあまたあるジャズ喫茶の中でもちょっと特別な存在でした。
どうして特別かと言えば、歴史が古いというのもあるし、(1933年に開店)マスターが、若き日の渡辺貞夫や秋吉敏子や日野皓正を見出したとか、数多くの来日ミュージシャンが立ち寄ったなどの逸話があるからです。しかし残念ながら今年の初めに再開発のために閉店しました。(2012年03月11日 再オープン)
「ちぐさ」は上に「純」がつくような店でした。アルコールはなし、それから私語厳禁です。酔っ払いが騒いでいたので、他の客と羽交い絞めにして外に放り投げた記憶がありますが、決して堅苦しい店ではなかった気がします。店にはマスターとソニー・ロリンズが一緒に並んでいる写真パネルなどが飾ってありました。珈琲一杯で何時間もいられるうえにリクエストもできたので、大学の授業が引けた後、アルバイト先にいくまでの時間を利用して、ずいぶんと入り浸っていましたが、ほとんどのお客さんが中年の男性だったような記憶があります。基本的にはウェストコースト系のおとなしめのジャズが流れていました。
アルバイトが終わり、夜になると、やはり野毛の「DOWN BEAT」という店によく立ち寄りました。ここはお酒が飲めて会話ができるカウンター席と、スピーカーの前にあるボックス席にわかれていました。大学生の分際で、サントリーのホワイトをボトルキープしていましたが、ボトルの番号がF525だったのを覚えています。ここではよく仲間と集まり、文学や芸術の話などをしました。F525を覚えているのは、「STUDIO F525」という集団で雑誌を作ったからです。
ここのマスターはいつもにこにこしている感じのいいおじいちゃんで、閉店間際に現れるとひとりひとりのコップに水を注いでいくという人でした。もうお亡くなりになられたのですが、若い頃は進駐軍のバンドでベースを弾いていたそうです。
ここもやはり中年の男性客が多かったのですが、神奈川大学のジャズ研究会のメンバーがよく来ていて、時折、彼らがアルバイトとしてカウンターの中に入っていて、よく若いもの同士で馬鹿話をしたものです。ちなみにここはわりとハードなジャズがばしばしと流れていました。
この二つが一番、出入りした店です。
あとは横浜の吉田町にある「リトル・ジョン」というお店にも何回か行きました。このお店は風俗街である福富町と隣接していて、夜になるとポン引きがぞろぞろ徘徊していて、道端では浮浪者が寝ているという、なんともうらぶれた通りの雑居ビルの二階にあって、かなり遅い時間にひとりでふらりと入ったらマスターから「あんた度胸あるね」と褒め言葉を貰った記憶があります。ここで覚えているのは、見知らぬサラリーマンのおっさんと夜の2時まで、ジャズ論争をしたことで、他のお客さんが話に首を突っ込もうとすると、アルバイトの女の子が「このふたりは頭がおかしいから近づかないでください」と制止していたことです。髭のマスターは面白がって、話に出てくる曲やらアルバムをそれは見事な手つきで次々に流していましたが。
いずれにしろジャズ喫茶というのはマスターのこだわりと努力で存続しているようで、どこも経営は大変なようですが、それぞれのマスターのこだわりがお店のカラーとなって現れるのでとても興味深いです。ただ、どの店に行っても年配の男性が多いのが特徴です。これは七十年安保闘争世代の方々がジャズ喫茶を根城にしていたこととなにか関係あるのではないかと思いますが、そのことは考えると長くなりそうなのでまた改めて書きます。ではでは。
コメント
DOWNBEATのマスターはすごくいいひとだった。いまでも何処かのジャズ喫茶に行くと話がでるな。腕を怪我したのかなにかでベーシストを辞めたらしい。
二十代の頃のいろいろな出来事は結構、物を書くときの糧になっているかもしれないね。こんどジャズ喫茶に連れてってやるよ。
投稿 kitten | 2007.10.07 08:25
http://kitten.blog.ocn.ne.jp/kitten_diary/2007/10/post_2ec5.html
横浜の誇る名門老舗ジャズ喫茶「ダウンビート」
1956年(昭和31年)創業。
JR桜木町駅より徒歩3分。横浜の下町情緒溢れる野毛界隈に位置する。
コーヒー500円、紅茶600円、ビール750円、カクテル700円〜アルコール類も用意。
簡単な軽食やおつまみあり。
チャージ等は一切無く大半の客はコーヒー一杯で根気良くねばる。(古典的スタイルだがお店の経営的にはチト心配)女性客にはキャンドルサービスあり。(謎)
昭和のジャズ喫茶全盛期にタイムスリップしたかのようなレトロムード漂う純正統派路線。
店名と同じアメリカのジャズ専門誌「downbeat」に紹介されたこともある。
とにかくマッタリムードの居心地の良さは筆舌に尽くし難し。
女性一人でも気軽に入れる敷居の低さ。
レコードのコレクションは50〜60年代を中心にその数3500枚以上。(リスト公開)
赤と黒の椅子が交互に40席ほど並び奥には8席のバーのカウンターがある。壁一面に掛けられた黒人ジャズマンたちの油絵(久保幸造の作)が雰囲気を盛り上げている。
トイレのドアは本物のウッドベースの甲板が張られ趣きがあって素敵だ。天井には雑誌(downbeat誌)の切り抜きがいっぱいだ。
スピーカーはアルテックA7型ヴォイスオブシアター。不定期にライブもある。
http://www.jazzsoda.com/cafe/downbeat.htm
開店当座の「ダウンビート」はずいぶんあかぬけた店で、本牧基地から米兵がよく演奏しにきて、夜を徹して賑わっていたそうだ。大きな米車が何台も空地に停めてあった。
米兵の生演奏が賑わったというのはそのとうりだろう。店内はだいぶ広く、立型ピアノの置かれたフロアーには赤と黒の腰掛けが交互に四十席ほど並び、奥には八席のバーのカウンターがある。三畳間ほどの独立したレコード演奏室があり、つくりつけのレコード棚と、二連のLPプレイヤー、アンプがある。
プレイヤーはソニーとデンオンのダイレクト・ドライヴ、アームはグレースのジンバル・サポート型、カートリッジはシュアーのV15、アンプはアキュフェーズで、これらはジャズ喫茶の定番。
スピーカーはアルテックのA7型ヴォイス・オブ・シアターだ。
左右のスピーカーのちょうど真ン中にベースの甲板が貼りつけてある扉がある。天井には音響用の雲形板がとりつけられ、その板には一面に『ダウンビート』誌の切り抜きが貼りつけられ、Vディスク(米軍用35センチSP、Vはヴィクトリーの頭文字といわれる)の本物も鋲でとめられている。壁一面にかかっている黒人ジャズマンたちの油絵がちょっとしたものだ。
アートブレイキー、ピーターソン、ロリンズ、マイルス、そして、ニューオルリンズの古いジャズホールの入り口にジミー・ラッシングと思われるブルース歌手がたたずんでいる絵。これらは久保幸造の作だ。タバコの煙でいぶされて、今では油絵というよりヤニ絵になっているのがいっそうの値打ちだろう。
(『野毛的』平岡正明、解放出版社,1997(抜粋))
http://www.yokohama-downbeat.com/aboutus/index.html
横浜は桜木町駅から、徒歩10分くらいのところにあるJAZZ喫茶down beatです。野毛の商店街の一角にあります。
店の中はかなり広く、カウンターの席と、スピーカーと対峙する席が分かれていて、それぞれ楽しめるようです。店内は薄暗く、天井には古いジャズに関する記事の紙が貼ってあり、とても古さと趣を感じさせます。店内にはお客さんが、ひっきりなしに入ってきており、このお店の人気の高さがうかがえます。
スピーカーはアルテックのA7で、かなりの高感度スピーカーの様で、アナログディスクのノイズまで盛大に再生していましたが、そのホーンのスピード感のある音は、金管楽器がとても魅力的です。軽いドラムの音もそれらしいと感じました。このお店のA7から奏でられるサウンドは、かなり甲高く乾いた音が特徴だと思いました。
_____
続いて、またdown beatへ行ってしまいました。(なにせウエイトレスの女の子がカワイイ・・・・・。)ではなくて、乾いたおとのアルテックA7がなぜか聴きたくなってしまったからでした。相変わらず、お客は常時2〜3人は店内にいるようで、人気の高さが伺えます。しかし、毎回のことながらアナログディスクのノイズを盛大に出してしまうこのスピーカーは、相当高感度のようです。ソースにCDは使わないのでしょうか。一時間ほど、落ち着いてジャズを楽しんで店を出ました。
ここのお店へ行く場合、階段を上り過ぎて、別の怪しげなお店に行かないように気を付けましょう。
down beat店内のアルテックA7を、手帳に落書きしてきたモノです。照明も味があっていいですね。やっぱりジャズ喫茶は音のみならず、店内の雰囲気やいろんなモノを総合して、ハマるかどうかが決まるような気がします。
http://exp.bakufu.org/exp022_diary02.htm
龍の眼 (143) さんの口コミ( 50代後半・男性・神奈川県 ) '12/11 訪問
"Since 1956"!, 一杯のコーヒーで何時間も居たい空間♪
年に数回、滅多に寄らないけど、この界隈でライブを聞きに行くなら「ドルフィー」。
レコードを聞きながら、コーヒーを飲みたい時は此方。
最近、復活した「ちぐさ」はちょっと別の想いで寄る。
というような区分けをしています。
何かのジャズ本の中で、猫のタイトルやジャケットのアルバムは「間違いない」...
という事を言っている人がいる。
所持しているレコードやCDを探してみたけれど、一枚も無いのです。
そこで、さて、どんなモノだろうか?
今日、此方に寄ったのは、猫関係のアルバムを聞いてみる、という目的です。
数多くのアルバムリストから、トミーフラナガンの"The Cat's"というアルバムを選択しました。1957年の録音で、トミーフラナガン(p)、ジョンコルトレーン(ts)、ケニーバレル(g)といった、当時のプレステージ(レーベル)オールスターズの演奏です。
コーヒーの種類は無いけど、ホットコーヒー(ブレンド)をお願いして、リクエストします。
リクエストのアルバムがかかるまで、美味しいコーヒーを飲みながら寛ぎのひととき♪
ここは、此処のHPにも紹介されているけど、オーディオシステムが凄い!
アンプはアキュフェーズ。
プレイヤーはデンオンとソニーに、カートリッジがシュアのV15となっているが、恐らく針はタイプV?。
そして、スピーカーはアルテックA7...
別名ヴォイス・オブ・シアターという名器です。
いずれも、そろそろ博物館で展示されてもよいくらいのシロモノです。
ジャズ喫茶好きには、これだけで、もう堪らない世界が広がっています。
☆☆☆ ちょっと、オーディオ話 〜 ALTEC & JBL
昔から、ジャズ喫茶と言われる処で使っているスピーカーは、大別して、JBL派かALTEC派に分かれています。
オーディオメーカーの元祖と言われている、米国ウェスターン・エレクトロニクス(WE)社から、スピーカー部門が独立してALTEC社ができた。その ALTEC に James. B. Lancing という技師が招かれて、Altec Lancing という会社ができたらしい。
そうなんです、JBL は James. B. Lancing、という人が創ったカリフォルニアのスピーカーメーカーです。
☆☆☆
「ダウンビート」の“A7“から出てくる音は最高です。
しばし、巷の雑踏から異次元な空間に漂うことのできるヨコハマがあるのです。
美味しいコーヒーとジャズ...そして、とっても緊張感のある音!
一杯のコーヒーで何時間も居たい空間です♪
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14000439/dtlrvwlst/4703287/
MIee (79) さんの口コミ( 女性・神奈川県 ) '10/11 訪問
セピアなお店”db”ダウンビート
無になりたい時に、
思い出したように訪ねるお店。
歴史を感じる壁、テーブルとイス。
スピーカーから聴こえてくるアバンギャルドなジャズ。
席から離れたところで、見守ってくれているマスター。
皆、疲れた脳に心地よいもの。
店内は2ブースに分かれている。
ドアを開けて右か左・・・
右はカウンターがありマスターと会話が楽しめる!
左は自分の世界に入りたい時にまったりと!
陣地取りは、シュチーエーションでチョイスできる!
メニューはフィンガーフードが中心。
ゆっくりしたい時は、少しお腹を調整してきたほうがよい。
リクエストもできるので、聴きたい曲をピックアップしておくとよい。
野毛には、ジャズを聴かせるお店がたくさんあるが
私はここが一番好きだ。”db”ダウンビート。
乙女ではないけれど、しれ〜っと静かに自分と向き合える空間がお気に入り。
いつの日も"db"はセピアな雰囲気を醸しだしている。
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14000439/dtlrvwlst/2242774/
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