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(回答先: 日本の資源探索とは関連はございませんか? 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 10 月 14 日 21:46:48)
ぷち熟女さん、
この潜水艦のソナーシステムと通信システムに関しては軍事的な関心のもとに行われていると思います。
そしてオメガ・システムを「運用」しているのはまた軍事組織ではないようです。
資源探査については衛星探査や地道な諜報活動というコンベンショナルな方法で知り尽くされてと考えていますが、HAARPシステムにもそのようなモードがあると言われています。もちろん海中の資源探査には米軍の潜水艦も使われているはずです。
このような状況で、深海探査船が行方不明になったり、サハリンの油田開発が奇妙な成り行きになったり、鈴木宗男が干されたとたんに「北方領土」にアメリカの鉱山技術者が押し掛けたりするのだと思います。
個人に対する電磁波干渉は、あまりに低レベルで卑劣なためにそれを敢えて告発する人はどこかがおかしいと受け取られる傾向があります。実際にこの人だいじょうぶなんだろうかというのもありますが、例えば電磁波洗脳ヤメロヨさん http://www.asyura2.com/2us0310/bd30/msg/196.html の主張などは私には典型的なものに見えます。実際挙げていただいたTIAの文書などは私はDLしてみましたが本物のようでした。(電磁波洗脳ヤメロヨさん、ありがとうございます)
この分野を「立証」するのは困難ですが、ネット上には膨大な資料があります。
私の知る限り、この分野はここ100年ほどの量子物理の理解とテスラの主張や20世紀初期の政治状況を組み上げれば「立証」できると考えています。
とりあえず、近々基本的なしくみを解説する資料をUPするつもりですが、ちと忙しいところです。