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(回答先: 電磁波ハラスメント問題で官能的な挑発をするのはほとんど変態ですね 投稿者 HAARP 日時 2003 年 10 月 16 日 01:32:12)
初めて投稿します。これから始まるであろう電磁波ハラスメント問題の討論に、被害者の立場から識者の一助になればと思い体験談を述べさせて頂きます。
電波傷害告発・はじめに−1 投稿者:あきみつかよ
電波傷害について投稿します。私の場合障害ではなく傷害になりますので、興味を頂けると思います。投稿の動機は8月29日に東日本放送18.45分から15分ほど放映された”うじきのワンボケ”・音のビーム にあります。
内容は三菱電機で開発商品化した機器の紹介・実験と電波ビームについてでした。電波ビームを使った実験の映像は、時間が少なかったにもかかわらず、今までの常識で考えられぬものを示してくれました。
音源から遠く離れた人に、他人には聞こえない音声を伝達出来る技術でした。もう1つは遠距離に並べられた風船の1個に電波ビームを当てると、他の風船は動かないのに照射された1個のみが位置を移動するのものです。
一般の人には何気なく見過ごされてしまう番組でしょうが、私には目から鱗の重大な意味のある番組でした。
世間には未知のこの技術が、すでに20年も前から一部の無線マニアに悪用され、苦しんでる人が、全国各地に沢山いたのです。苦しみを訴えても、誰にも理解できず常識外の電磁波傷害犯罪故に、狂人扱いにされるのが関の山でした。警察も電波監理局も新聞社にも、この犯罪を理解できる人はいませんでした。時代の先端を行く犯罪だったのです。 これから述べる電波傷害についての投稿内容は、携帯電話・電子レンジ・ディスプー・高圧送電線付近の電磁波ではなく、第3者が悪意を持って電波を犯罪に使った悪質行為を記述するものです。
現段階ではまだ夢のような話で 皆さんに納得頂くにはかなりの時間が必要と思いす。今まで多くの人達が、その犯罪被害を関係機関に申し立てをしてます。しかし、訴えられた側が全く理解できないハイテク犯罪でした。被害者の申し立ては理解してもらえず、解決方法が解らないまま、泣き寝入り状態が続いておりました。
被害申し立て者には、まさにガリレオの地動説の心境です。いまは、苦しんでる人達がその体験をウェブ上で多数紹介しており、もはや一部の人たちの問題ではなく、認知されずにいる隠蔽された社会問題と思います。
被害を受けた方々は、すでに一致結束し被害者の会を立ち上げ、対策に孤軍奮闘をしおりますが、電波傷害を受けて発症する症状が多岐にわたり、同じ原因としての電波傷害であることを関連ずけるのが困難でした。
もっとも解決を遅らせているのは、その原因と悪用手段の解明 並びに加害者の特定が出来ない事でした。
この告発はかなり長文になります。時系列順に成っていますので大変でしょうが、−1から順次お読み下さい。