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(回答先: 電磁波ハラスメント問題で官能的な挑発をするのはほとんど変態ですね 投稿者 HAARP 日時 2003 年 10 月 16 日 01:32:12)
HAARPさま、
またまたご多忙な折りに、こんな投稿をいただくとは大サービスですね。
あたくしは大喜びです。ありがとうございました。
奥様が聞く耳をお持ちだったらそれでHAARPさまの満足もそこで完結してしまって
阿修羅に投稿されることも減っていたりして・・・。
エンセンさまもおっしゃいますように、ここではあたくしたちは耳をダンボにして待ち受けていますから
またよろしくお願い申します。
マッピングについては、ちょっと片づけてしまって書名を思い出せないのですが
ニューヨークの新聞社の記者の編著になる本の和訳を読み、ちょっと親しんでいます。
物置から引っ張り出して、また書名と日本での出版元などを投稿しますね。
HAARPさまの書かれたことを読むと、しかし、あの書も、
実際はそこまで理論も実践も進んでいるということを隠蔽する役に立ってはいないかという疑問が興ります。
事故などでの脳の損傷の後遺症に悩む方々は何万とおられるのに
そういう方々のために技術を有効利用しようなどという考えは奴らにはないわけなんですね。当然か。
闘牛の実験はすごい。
特定の個人の電磁パターンというのは、いずれ指紋に取って代わるのでしょうか。
シュレディンガーの猫、というと、雑談板で以前不倫論議が炸裂した時、不倫容認派の既婚の殿方に
『そんなシュレ猫みたいな都合のよいことをのたもうてはなりません。
結婚してイイ旦那をやるのか、
独身を通して酒と薔薇と女と香水の匂いにまみれて暮らすのか(それはそれで滅茶苦茶カッコいいじゃないですか)、
男なら思いきりよくひとつの道をゆきなさい』とボヤいてみようかとは思ったのだが
なかなか展開が難しく、断念したままになっていたことを思い出しましたわ。
あっしらさま、石田純一郎さま、お読みですかーーーー?
(いえ、どなたからもレスは強要いたしません。)
思わず蒸し返しましたが、無視なさって下さいませね。
ではまた、ごきげんよう。