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(回答先: Re: ありがとうございます 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 18 日 09:17:57)
電波傷害告発・照射方位の推論−17 投稿者:あきみつかよ
疑い出せば切りはないのですが、どんな遠くからも攻撃可能との被害者からの指摘に思い当たることがあります。
攻撃を受け原因が特定できず 五里霧中で原理手法の探索に腐心していた頃、隣の親父が加害者と断定できた時期に二階のベランダにある装置を作りました。1.5メートルくらいの塩ビのパイプに中音用ドライバーを取り付け、周波数発信器・アンプを取り付けて1500サイクルの音が出るようにしました。この種の機器に興味のある人はこの音を想像できると思いますが、音圧の迫力は大したもので かなり遠方まで指向性を持って届きます。
我が家は少し高台にあり 前方にはほとんど家はなく左前方4〜500メートル位に人家があります。加害所の在宅が確認できた日中、1秒くらい加害者宅に向け音だしをしました。加害者が飛び出して来ましたから、よほど迫力があつたと思います。数回このような反撃をした頃、同じ感じの音が、4〜500メートル彼方から返って来たのです。このような音を作れるのは、ある程度知識があり機材が必要です。はたと考え むろん音出しは中止しました。
反応するのは利害があるからです。五月蝿さに応えたものかどうか 、何れにしても類似の機器は近隣にもあるようです。ただ電波ビームがここから出ている確証はありませんが、二軒の方向は一致しますし、夜 電波ビームを受ける被害場所からこの方向を見渡すと、明かりが一面に無数に見え何処から狙われてもおかしくありません。
こちらの方向には利害関係でトラブルを起こす家はありません。
ただ新興宗教団体の家屋があり、いっ時反論を持ってここの勧誘をあっさり断った経験はあります。後日ここの主が貴方と論争し合ってみたいと言ってきました。ここの窓も見えます。(−18に続く)