現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ31 > 258.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: ありがとうございます 投稿者 HAARP 日時 2003 年 10 月 17 日 00:44:16)
電波悪用体験・連続攻撃−8 投稿者:あきみつかよ
12.元の位置に戻って寝た翌日 生活用品販売店 ダイシンに行き姿見を購入して きました。ビーム状の電波なら反射すると考えたからです。角度を決め頭部と相 手の窓の間になるようにカーテンで見えぬようにして 推定した電波のビーム位 置と直角になるように設置しました。 功を奏したのでしょう。しばらくの間攻 撃を感じませんでした。ベットと壁の間に使わなくなったスチール製の雨戸を持 って来て立てかけアースを取りました。これも効果があったと思います。 反 射で自分に戻ってくる超音波に戸惑っている加害者の姿が目に浮かび痛快に思い ました。
13.この電波は人体ばかりれなく電器製品にも影響が出るようです。我が家の4台の パソコンは無線LANで 繋いでいます。パソコン操作中 突然 接続が断れた り入りったりして 、”親機が見つかりません”との表示が出ます。今までも何 度も同じ症状がでていましたが、今回は調整をしても直りません。外国製の国産 品が悪いかなと思い 居間に置いているサテライトWL−11Eを新たに購入し ました。
しかし無駄な買い物でした。親機の設定が狂ってしまっていたのです。この設定 を直すべく 朝早く起きて親器の置いてある2階の書斎に入りました。
と同時の場の異変を感じました。例の寝付かれないときのイライラ感と頭の痛さ を感じたのです。
半日も器機の調整に手間取りメーカーに確認の電話をしました。電車の沿線と か、無線搭載のダンプカーが通る道沿いに障害がでるそうです。どの周波数帯で どのくらいの出力で起こるか解りません。しかしビーム状となった電波の磁界の強 さは想像できぬものと思います。人体に対する影響はどうなのでしょうか。すでに 通常の人の数億倍どころか天文学的数値を浴びてると思います。脳腫瘍につながる のでしょうか。
14.この夜の出来事です。時は平成15年8月28日 午前1時50分です。南を背 にして横臥位で寝ている私の背中に痺れを伴う衝撃を受け 瞬時に目を覚ましま した。首下から背中にかけて直径30〜40センチの範囲で感じた一瞬の電波攻撃
で音は感じられませんでした。丸い衝撃の範囲が認識されました。このため4時過 ぎまで眠られずにいたところ 3時45分に ”さよなら”の一言が 声の輪郭だけ の男性の声で 聞こえました。
15.翌日の29日午前2時10分 今度は左側の頭の半分から肩にかけて斜めに同じ 衝撃を感じました。音は感じて居りません。電撃的な衝撃とはまさにこのことで す。
体内に入った電波ビームの斜めの境が解る衝撃でした。前日とは電波発生場所が違 うようでビームの半分が枕元の鉄板で消された感じのものでした。
眠れないため午前4時からLAN器機 親機の調整に入りました。ところが今度 は天井・屋根のパチパチ、ピチピチ音です。
この場所は赤外線では探知されませんから 窓の明かりを頼りにビームの照射をし ているのでしょう。
同じ電波ビーム発信器で 無音の衝撃波となり、又ピチピチ・パチパチ音発生器に なり、そして頭痛やイライラ発生器になるのはどのような機構なのでしょう。ボリ ュームで発信周波数を変える操作をしているのでしょうか。 (−9に続く)