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(回答先: Re: 「変態」な表現スタイルとは思いません、テーマのハンドリングが難しい事は確かですね 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 10 月 16 日 12:49:32)
>科学的な事実を客観的に評価する力が足りない人で、政治性と主観的圧力(妄想性)に押されしまっている人が、事実を素材に擬似科学的なファンタジーをこしらえてしまうというケース。
>それを本人が真実だと信仰してしまっている例と、嘘あるいは真実性の孕まれたファンタジーだと理解していながら、他者に対して「愉快犯」的にかかわってしまう例に分けられるかもしれません。
>この前者の方は、まあ、板の皆さんに迷惑をかける時は中央線送りでした。
>後者が問題なんです。
>自分はそれが「嘘」あるいは「ファンタジー」と解っていながら、人が乗ってくれるのが快感で止められなくなるという困った習性で記事を創る。
「おお、クリックが増えている… 」
>後者は度が過ぎると看過できません。
>そこら辺が自覚できないケースも困る。
>『しめた、想う壺』と…怨念を晴らす操作が「裏」で始まり、官憲が治安維持法違反で介入を始める… ありうる事だ…
>妄想だ!妄想だ〜〜!
「中央線」というやつは、すべてを理解した上で、阿修羅を煽った。人を罠にはめて悦に至ろうとする悪趣味、これは、凄まじかった。ほんとに信じてた人、対話しようとした人がかわいそうでしたよ。