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(回答先: Re: ありがとうございます 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 18 日 09:17:57)
電磁波障害体験告発−4−2 投稿者:あきみつかよ
すみません。−4と−5の間に抜け落ちが有りました。出だしの肝心の所なので追加します。
ア.23年前の6月 新築した今の家に大阪から 移り住んだ。第1日目の引っ越しの 疲れを癒すべく2階の寝室の床に入ったのが11時頃、まだ眠りに入らない10数 分後 寝室の上の屋根が鳴った。
折り鋼板の屋根に何かが当たったようなバーンという金属性の響きだった。 その時 はセキスイハイムの鉄骨構造が原因で、気温の変化からボルトの締め付け部のずれた 音と想像した。
しかし、翌日の夜も その次の夜も 同じ時刻 同じ場所からバンという金属音 が響いた。
そしてこの音は 数年後我が家の前に住む無線マニアの親父が死んで 葬儀の期間 中はしばらくは止まったものの、その後 無線の資産を 引きこもりの息子が受け 継ぎ今日まで23年間も鳴り止まぬのである。息子は無線訓練校の無線科に在学し ていた。引きこもりの特徴は昼寝て夜起きている事だ。朝寝るとき睡眠薬を飲んで ると推察する。日中は起きてこず午後三時くらいに起床する。起床したことはサン ルームの屋根が鳴る始めるなど様々な電波障害で解る。
異音の発生は 途中 断熱材をはさんで二重鋼板の屋根に改装した効果で 音の 質と大きさが変わったが、衝撃音は一晩に二度三度と、鳴る位置を変え時間を変え てのご来場が続いています。最初はタイマーでスイッチONした1度だけの衝撃音 だったのが、今は手動で操作しランダムの音出しに変わっている。
この音はビーム状の電波の衝撃波が1点になり鉄板に当たった箇所から出る音と思 う。マイクロ波で体内の腎臓結石を破壊するのと同じ原理と思う。
イ.そのうち深夜に枕元の電話が鳴り出しました。眠い目をこすり受話器を取るも応 答なし。間違い電話か いたずらかと思ったのが 深夜の闘争の始まりでした。
電話のベルは鳴っていないのです。毎夜かかるベルの音に違いがあり 鳴るはず のない数種の違ったベルの音があるのが解りました。自宅の電話とは違ったベル の音です。原因がわからず戸惑いました。世界広といえども深夜ベルの音に思考 を巡らす人間はいないと思います。
鳴るのは睡眠中 そんな中で鳴る音の音質の良さに気づきました。とてもリア ルな音質で 余韻までもとても素晴らしい正に眼前で鳴り響く音なのです。空気中 を伝送された音には反響が必ずありますが、なにか耳で聞くというより頭の中で 聴く感じです。 しかも不思議な事に我が家の電話のベルの音とは 違った音色だ ったのです。
その訳が解らず どうして違ったベルの音が鳴るのか 本気でNTTに問い合わせ をしました。こんな攻撃があるとはNTTの人も解らずじまい、そんなことはあり 得ないとの返答 たぶん気違いからの問い合わせと思われたのが関の山た。
ウ.間もなくベルの音だけではなくチャイムの音も聞こえだしました。それも我が家 のチャイムの音ではない 余韻豊かな超ハィファイ音で 深夜の苦痛を通り越して 感心させられるほどでした。 我が家から250メートルほど離れたところに住 んでいた脇本さんという女房の知人から、自宅にはチャイムを付けていないのに深 夜チャイムの音で飛び起きたとの話を聴いたのはそれから暫くしてからでした。
一般の人なら寝ぼけていたのでは?との笑い話ですが、私はこれだと思いました。
これらの音は 一秒ほど一回きりで終わり暫く待ってももう鳴りません。眠さをこ らえ確かめようにも 確かめられません。しかし確実に次の夜も鳴るのです。ちな みに 我が家のチャイムは受話器を取らない限り10回連続して鳴ります。1回で 止まることはありません。(−5に続く)