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(回答先: 灰、アブ脳ございます… *!? (転換が変、インボーか!?) 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 10 月 16 日 01:30:28)
マルハナバチさま、
ようこそお越しを。
(あたくしはよく自分で自分をオバサン呼ばわりしてしまうのですが、
あねさん、というのはオバサンほど老けなくていいですね。)
もう、マルハナバチさまったら、心配性ですねえ(^_^)
あねさんはプレイン・ストーミングが趣味であり、
十八の歳で終生不可知論者で通すことを決めていた、というとこらへんも
押さえてくださいませね。
『疑うことは正当ですよね? 思いっきりブレイン・ストーミングしてみていいかしら?』という
暗黙のコンセンサスへの飢えがあるんですのね。
周囲の人々と分かち合えない話題についても、阿修羅では論じることができる、という動機を持って来ておりますので
アブナイあねさんになりがちなのはしょうがないのかな。
でも、マルハナバチさまも昔は陰謀論にハマっていらしたと聞き、ほっといたしました。
あたくしは陰謀は日常生活の一要素だと思っております。
これでも二十代半ばまでは表の世界の正義に期待する普通のイノセントな女性だったのですけれど、
国外居住期間中に二度ほどローカルな文化協会設立に関わってみて
いかに世間が『三人寄れば文殊の智慧』どころか『三人寄ればズルく立ち回る』という風にできているか、
ということを目の当たりにして思い知らされてしまいました。
(よくあたくしの話に登場するシオニスト氏とも、そういったことの周辺で知り合いました。)
それ以降、好むと好まざるにかかわらず、一応は性悪説に鑑みて世間を観察するというエクササイズを欠かしていません。
一般市民のレベルで起きるそういったことは、何しろ情けないほどケチな規模ではありますが、
911以降、実生活ではお目にかかったことのない敵についてリアルさをもって思索するようになってます。
時代があたくしをそうさせているのだとも思っております。
丸腰の一般人なんだから、その種の武器くらい許してもらえたらハッピーかも、
正直に言ってみればそんな感じかなあ。
ではまた、ごきげんよう。