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(回答先: Re: 日本の資源探索とは関連はございませんか? 投稿者 HAARP 日時 2003 年 10 月 15 日 02:24:27)
一応状況説明(一部)です。べたべたですが前回同様に正直に報告します。
私はインターネットを通して本当に皆さんに助けていただいたので、私もお役に立てれば、そして一人でも多くの被害者が助かれば良いと思っています。
今後はご質問があればお答えするという形に致します。貴重な情報交換の場のようですので。パターン的には、ほかの皆様も似たり寄ったりの方もいらっしゃるとおもいます。私には意中の人(Aさん)がいました。ずっときらいで好きでした。どうやらスキスキ波とキライ波の影響のようです。(わたしは意中の人は「必ず」ズリねたにしていましたが、この人だけは、ズリねたにしたことがありませんでした。とても不自然でした。この人に遭うたびに、なぜ好きなんだろうと不思議に思っていました。きらいなのに、、、。)身の危険を感じたとき、何度もこの人が巻き込まれないよう、距離を置こうとしました。電話を切るときはいつも心臓がちくちくしました。(多分演出されていたようです)周りの人間にいろいろ聞かれたり(そのたびに否定していた。なんでお前が気になるねんとおもいつつ)、このAさんがなみだ目でアプローチらしきことをするので、この女性とちゃんとお付き合いしてあげようと心を開いた時、別の街で遊んでいると、スティンガーらしき女性つきまとわれました。あまりにあやしいので、一緒にカフェに入り、町を一緒に歩き、飯を食い、バーに行き、パーティーに行き、私のホテル前でかるくキスしてわかれました。ホテルに帰ると、ロビーで泣きながらお祈りしている人がいました。次の街では別のスティンガーに会いました。その後、これまで交友のあったほかの女性(Bさん)に事情(Aさん)を正直に伝えて、ちゃんと別れを伝えて10分もしないうちに、Aさんからお断りの返事がきました。正直、組織にまたやられたと感じました。しばらくしてから、Cさんと出会いました。いい感じで交遊が始まったとたん、突如、お断りされました。このころ、周囲にAさんのことをいろいろきかされてました。(ちなみにCさんとの出来事をAさんはご存知でした。メールの中身も会話の中身も。)先月、CさんとAさんは一度しか会っておらず、二人のことは二人だけの話という約束を守ってくださっていると確認できました。それからしばらくして、Aさんが帰国することになりました。Aさんが一緒に食事したいというので、せめてAさんにいい思い出を残してあげようと思いました。Aさんの言うことはなにかへんでした。わたしは何でもしっているんだよというほのめかしが多かったです。このときは、嫉妬なのかな程度にしかおもっていませんでしたが、、、。お互いそれぞれの生き方で頑張りましょうという別れ方をしました。その後、周りがしきりにAさんをすすめてきました。前もって親に遭ってくれといわれていましたが、最後の日に組織から狙われずに済むと思ったとき、スキスキ波と電磁波、ラジオにやられました。Aさんに告白させられました。Aさんは理由もいわずに「もうこないで」といいました。訳がわかりませんでした。ラジオから、BさんがAさんに手切れ金$M1を渡したと聞きました。せめてAさんが今後の人生を前向きに歩めるように、NoならNo、YesならYesと一言言わせてあげようとおもいました。このとき既に、ラジオとコミュニケーションしていました。(マジですよ)NYにいると聞き、NYに行きました。2003年5月です。NYでは、Bさんやほかの女性とくっつけようとする向きがありましたが、Bさん(やってもないしできてもない)にかんして、かなり責められました。BさんとAさんが争っているという設定です。私の目的はあくまでもAさんの身柄の確認でした。一度、NYでお会いしたと思います。(このときは一応、未来という設定でした(TIAによる幻覚)。VAにもどってから、Aさんはformer wife だといわれました。性欲を捨てるよう嫌がらせをされました。女性に目が向くとささやき攻撃をうけました。盗聴や盗撮とか、こんなことで性欲をすてるほど子供ではない私は、スティンガー対策のため、NYでのこともあり、私の性器はAさんのものということをいいつつ、マスターベーションに励みました(satisfaction guarantee, maintenance required、キリスト教徒待望のオ○ンチ○とねんじながら)。ポルノDVDを見ながら、洋物はオルガスムスになると「ジーザス」といっていると頭の中で文句を言いました。また、レズシーンでは、「この人たちから自らのセクシャルオリエンテーションに沿ったセックスを奪うことはひどいことだ。なぜなら、世の中全ての人に、男性は男性と、女性は女性との結婚とセックスのみが合法化されたら、わたしはレジスタントとして、女性とのセックスと結婚をのぞむであろう」と頭の中で文句を言いました。空耳とコミュニケーションをとりつつ、、、。バビロントランスレーター(TIA)のため、思考盗聴は言語を超えています。
ちなみに、このときはじめてAさんをズリねたにしました。このころから、金的攻撃や性器への攻撃、心臓への攻撃がひどくなりました。真面目な話、私が女性や若い男性であれば、性欲をさとられれば、大変な精神的苦痛です。私自身、この心の痛みは消えることはなく、乗り越えるのに相当な努力をしました。この時期、私の悟ったものはチベット密教の遭愛染明王と同じものでした。また、あえて精神的マゾを楽しむことを心がけました。男として生まれ、女として生まれ、それぞれが自分の性を生きる。その喜びを奪うことは、決してあってはならないことだと真剣に思います。Aさんネタでのマスターベーションはかなり妨害にあいました。1時間にわたってAさんのことを考え、1時間に渡ってこすり続けました。擦り傷から血もでました。これが先の売り言葉(Satisfaction guarantee 等)のきっかけです。5月にNYに行ったこと(まさかNYにまでいくとはおもっていなかったこと)、WDCにBさんに会いに行ったこと(6月14日金曜日、殺されかけたこと)、ズリネタ(My Penis belongs to you)はケーブルテレビのアニメ(Adult swim のFamily なんとか)で放映され、私自身、笑いました。NYから帰国するとき(2003年8月)、また被害に遭いました。アルマゲドンを支持するか、キリスト的自害をするか、スパイになるかの選択肢を思いこまされました(人口夢と思考盗聴による)。ちなみにずっと全て跳ね返し、拒否し続けたので、相手も必死だったようです。今度は自害への追い込みでした。帰国前夜、Aさんはもう死んでいる(Aさんの声で)。私の姉は死んでいる(姉の声で)。母も死んだ(思わされた)と空耳に会いました。それまで何度も空耳を論破していましたので、これは確認しないと納得いかないなと考えました。死ぬ前になにか言い残すようにいわれたので、契約の神様は信頼できない旨をつたえ、もっと寛大になるよう指示しました。んでもって、世の中を平和にするよう指示しました。私は同性愛はありだと考えています。この考え方を直せと何度も加害者にチャレンジされました。私自身は90%女好き、10%変身願望でしかも女好きです(女になって女風呂に入りたいタイプです)。超能力に見せ付けたい加害者に、「自害するなら、まずその力を信じさせてくれ。(できればエッグ付で)女にしてくれ」といってみました。そしたら、性器を一時的に収縮させることはできるが、んなことできないということがわかりました。ちょっぴり10%ほどきたいしたのですが。超能力でもなんでもないやんけ)8月8日の飛行機でしたが、様々な妨害に遭い、飛行機に乗れませんでした。当日は空港で一泊し、翌日の飛行機でシカゴ経由で帰国しました。飛行機の中も工作員だらけでした。今思えば、そのままフランス等のCheese eating countryを経由して帰国しても良かったかもしれません。帰国後、母も姉も生きてました。Aさん以外の安否も確認しました。Aさんの父上様にもご連絡しました。平常心で乗り切りましょう。
異国で私を助けた言葉、
デカルト(われ思う、故に我あり、)
アインシュタイン(私は神を信じない(私は神に信頼を与えないという意味))
2chねる(嘘を嘘と見抜く)
大きな和の心(大和魂)
セクシー心理学
正直、当時は大変なストレスでした。
緊張のため交感神経が緊張し、ストレスがたまるので、
副交感神経を刺激して、バランスをとることでリラックスができるそうです。
私の睡眠時空耳対処法でした。相手も愛想つかすでしょ?
http://www.ne.jp/asahi/heart/heart/
ちなみに、望んでもいないのに勝手に勃起させられたり、収縮させるのは、
明確な痴漢行為です。結構やられました。金的攻撃も。最悪です。
お読みになっているのが女性なら、成長期の胸のしこりを攻撃されたときの痛みを想像してみてください。私の苦しみがわかっていただけるでしょう。
パトリオット法下の米国では、言いたいことも言えず、とても苦労しました。
ちなみに5月19日の最高度の戒厳令(NYブルックリンブリッジ発全米)、
私に関係しているみたいですね。TIAの報告書は5月20日です。
いずれにしましても、私は性欲の部分でかなり苦しめられたので、このような経験をしました。なんにも悪いことしてないのに、、、。こんなことでめげずに、お互いがんばりましょう。世界が平和でありますようにっと。