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(回答先: Re: ありがとうございます 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 10 月 17 日 22:57:11)
電波傷害・騒音攻撃・胃切除−7 投稿者:あきみつかよ
(−6から続く)
コ.連日 深夜から明け方にかけて遠方をはしる自動車の騒音が聞こえます。これは 一定したレベルで 特定の自動車が出す音ではありませんが、午前2時前後には オートバイ、自動車の音が極端に大きくなり我が家の近所や庭の中を走ってい るかのようです。よく観察すると音の出だしと消え方が不自然で、音の性質も同 じもののようです。音の大きさもボリュームによって調整されてるようで突然 わいて出て急激に消えたりします。
前述の飛行機の音と重複して聞こえる事はなく、飛行機・オートバイの騒音はそ れぞれ独立して聞こえるようです。暴走族が走る道路は500メートルも彼方 であるにも関わらず聞こえる音量はかなりのもので、複装ガラスの2重ガラス (計4枚)を通して聞こえるには異常過ぎるものです。 不思議なことにこの騒音 はベットの場所から離れると聞こえなくなります。私のベット周辺だけで鳴って いるのでしょうか。
又 明け方まで聞こえる遠方を走る自動車の騒音は、私がベットから起きると間 もなく消えます。ベットに入る・ベットから起きる私の行動がわかるのでしょうか。
深夜遠方に聞こえる自動車の音はオートバイの音と違い外部に置いたスピーカー からエンドレステープを使い常時出されている音のようです。
我が家の行動が赤外線探知機により四六時中監視されているのは間違いないよう です。 我が家の後方北側に位置する家でも、 深夜 私がベットから起きあが るとこの家の廊下の電灯に点灯するのがカーテン越しの窓から見えます。私が就 寝のため2階に上がると間もなく、点灯してたその家の電灯が必ず消えます。私 が寝るのを確認するかのようです。
赤外線探知はガラスを通しカーテン越しでも有効に働いているようです。
※ 境界型対人恐怖症の人が増えています。昔の長屋は唐紙1枚でしたが。
10.攻撃を受け始めてから5年目、とうとう胃腫瘍が発生し胃の2/3を切除する事 に相成りました。内壁に出来た径1センチ高さ8ミリくらいの突起でした。今は 良性だがいずれ悪性化するとの診断。内科で1ヶ月治療に専念したが功を奏さず、 外科に2ヶ月 内1ヶ月は術後肝炎治療のために 延べ3ヶ月の入院となった次 第です。
この間 病院にいたため1度も上記の攻撃は体験していません。
入院中の自宅への攻撃状況は術後の身体の苦しさ故確認せずじまいでしたが、帰 宅後又闘争が始まりました。
この攻撃が原因となり 入院手術で身体障害者になったと思うと攻撃相手に自制 心を保つのは困難です。
外見は体重8キロ減の細身になっただけですが、気力スタミナが減退し、食べて は3〜40分後に見舞ってくる下痢、牛乳を飲んでも下痢、天ぷらを食べてもカ ツを食べても下痢、鰻でもすき焼きでも下痢、等 油脂類は身体が受付けてくれ ません。 うどんの汁を飲んでも饅頭を食べてもダンピング症状が出てしまい、 食生活はめちゃくちゃになりました。食事の所要時間も人様の3倍はかかり、1 日中何かを食べていなければなりません。この時覚えたのが大量流し込み食事法 です。固形物はほんの少しで残りはビールです。ビールは月に大瓶で150本、 その他栄養素補給のサプリメント 男性ホルモンを含め15種を服用していま す。
11.自宅療養中 昼間もベットに横たわることがありましたが、 日中は特に問題は ありません。昼寝る時間が増加した分 夜の観察時間が増えます。ある時ベット の足下に頭を向け寝てみました。
その夜は攻撃もなく久々にゆっくりと眠れました。 次の夜も逆の姿勢で寝て無 事でした。 その位置関係では 私の頭部と相手の攻撃場所と思われる窓との中間に ひさし・パラペットが位置していたのです。 セキスイハイムはひさしもパラペッ トも鋼板製です。これが障壁に成ったのだと思いました。原因は指向性のある電波 だったのだと思いました。しかし電波の存在を確認できたわけでもないし、たまた まビーム状の電波が外れていたかもしれません。だが枕元に照準が合っているのは 間違いありません。
(−8に続く)