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民族主義ってゆうか、ある程度、何らかの集団を形成して、活動していくのは
必要不可欠なことでしょう。
で、その集団を形成する基準としては、言語や文化・習慣・伝統が同じ人同士
集まる方が、摩擦は少ないし、効率も良いのでしょう。
「自民族は他民族より優れている」という自民族優越主義は否定しますが、
日本民族が古来より住んでいる日本という地域内で、日本民族を優先するのは、
当然であると思っています。
日本地域内で日本民族を優先しろという思想が、侵略に繋がる思想だとは思えません。
むしろ、広大な自国領土が既にあるにも関わらず、他国にまで、どんどん溢れて、
移民して、その現地で傍若無人に振る舞い、摩擦の種を作る。
このことこそが、世界に戦争を招き寄せる危険思想であると考えます。
外国人は、一切、日本に入って来るなとまでは言いませんが、
シナ人は人口が多過ぎるのだし、日本流入速度も速すぎるのだし、
シナ人こそ、今現在、侵略を繰り返している野蛮な侵略民族なのだし、
そのような、現在侵略している民族のくせに、反日教育で、
日本は過去に侵略したから、これからも侵略するかもしれないと言って
日本を攻撃し続けている。警戒するのは当たり前だと思う。