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(回答先: 小6女児、首切られ死亡 学校内、同級生に カッターナイフで 長崎・佐世保市(西日本新聞) 投稿者 シジミ 日時 2004 年 6 月 01 日 18:40:32)
あまり政治屋のコメントなんぞ聞きたいものではないですが、どうせ政治利用するのですから、聞いておきましょう。
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「痛ましい、再発防止を」と小6女児事件で首相(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040601ia27.htm
小泉首相は1日夜、首相官邸で記者団に対し、長崎県佐世保市で起きた小学6年生女児による殺害事件について「痛ましい。事情をよく調べて、再発しないように対応しなければいけない」と述べた。
細田官房長官も同日夕の記者会見で「本当に痛ましい事件だ。小学校6年生の女子児童が同級生を刃物で殺傷するという、想像をはるかに超えた事件だ。経緯、背景、事実関係などを早急に把握し、きちっとした対応をとるべきだ」と指摘した。
(2004/6/1/23:10 読売新聞 無断転載禁止)
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「私も言葉失った」長崎の小6女児死亡で文科相(産経)
http://www.sankei.co.jp/news/040601/sei101.htm
長崎県佐世保市で小6の女児が同級生に切られ死亡した事件で、河村建夫文部科学相は1日、「誠に痛ましい事件で私も言葉を失った。学校現場では人を傷つけてはいけないといった教育はずっと行われてきたと思う」と語った。
大阪教育大付属池田小で起きた児童殺傷事件などを受け、文科省は学校の安全対策に取り組んできたが「外から学校に侵入することがないように気を付けてきた。今回は…」と困惑した様子。
今後の対策を問われ、「子どもたちへの影響をどのように受け止めていくのか。命の教育に原点を戻していかないといけない」と話した。
(06/01 19:38)