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(回答先: 躾ができていないという問題だと思います。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 3 月 22 日 19:53:30)
Kの子供の頃は「尻を叩く」という躾が普通でした。
罰が「なめられる」ようなものでは「罰になりません」が、訳の分からん「人権主義」は「恐怖心」という選択肢を「否定してきた」のが歴史です。
体育会系の躾は「暴力」として排除され
その子供が「自分に原因があるイジメ」であっても、「いじめた方が悪い」と思考停止し
その人の気付きを奪い去っているのが「誤った人権主義」と主張しています。
「著作権の過保護」、「差別用語の封印」、「個人情報過保護」、「犯罪加害者の過保護」・・・
例えば、性別が変えられるように法律を作って、どれだけの人が救われるか分からないが、「性転換をする自由」を尊重するなら「その人は性転換した人」のと情報公開は仕方がないだろう。
「性転換する自由」を尊重するなら、「性転換した人を評価する自由」も尊重されるべきだろうと思う。神から授かった「性」を尊重するという考え方は「卑下されるべきではない。」
結局は、性転換する自由によって発生する「リスク」は本人が背負うしかないのだろうと思う。
そもそも、自分の「思想信条を堂々と公開できず、こそこそと隠す」というような事を容認する「個人情報保護法」というのは「いったい何なんだ?」と思う。
共産党員が恥ずかしいなら「共産党員を辞める」べきだろうし、電話番号簿で調べれば「判明するような事を保護して、何が嬉しいのだろう?」
話が、横道にそれましたが、訳の分からん「人権主義」が大きな癌となり、歪みを生んでいるのではないでしょうか?