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(回答先: 躾をするのは、基本的に家庭、ついで地域、そして教育でしょう。Kではありません。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 3 月 23 日 07:06:19)
ふむ。きわまりましたね。
K>【Kさんに問いたい 誰がしつけるのですか?】という質問に回答するなら、タイトルの通りですが、一義的に「家庭(親・親権者)」、次いで「地域・教育」でしょう。
K>しかし、昔の大家族ならともかく、現在の核家族において「共働きの両親」さらには「離婚した父・母のどちらか」では「家庭の躾は不十分」になるケースが多いでしょう。
しつけの優先順位は親の責任による選択でしょう。 共稼ぎを何のためにしているのか??? 子の養育を考えずに、共働きや離婚をする世の親がいるとでも?? あなたが親をやったことがあるかどうか存じ上げませんが、当事者意識がまったく感じられませんね。
K>隣近所の地域の連携という「地域の繋がりは、ほとんど崩壊してきています。」、個人情報保護の流れか、プライバシー保護かは分かりませんが、「他人の家庭干渉は、大きなお世話」というのが「大きな潮流」でしょう。
その崩壊した地域社会の中で、あなたは、他人の家庭に干渉してでも正したいと思ったことがあったのか、干渉してでも援助がほしかったことがあるのですか、またもや当事者意識が完全に欠落しています。
K> で、最後の砦の「教育」ですが、モンスターペアレントではありませんが、「サラリーマン教師」と「割り切った、教師こそ」が生き残るような「去勢された教師」が生み出される世の中になってきています。
あなたが(親としてでも)教育に携わったことがあり、いささかも現状に逆らったことがある方ならば「サラリーマン教師」とか「割り切った教師」「去勢された教師」などと言う言辞が、さらりとは出てこないと思いますが。
K>まあ、だれかが、憎まれることを承知で「提言」しないと、このまま流されるでしょう。Kがしているのは「過去の世代の悪あがき」かもしれません。
マスターベーション以外の何物でもありません。
私の主張をきちんと読み取れていらっしゃらないようですから採録いたしますが
m>教育やしつけは、今も昔も同じように、手のかかるスキルも必要な困難な事業である
K> ここは、ごく普通の「K世代の常識」と考えます。
m> のに、それを認められない親が多い。「どうしてこんなに手がかかるのだろう、うまい方法で手抜きができないものか」と嘆いている。
K>この常識が「どの世代かは別にして、一定の世代以降は変わっている。」という気がするのです。
あなた御自身も「手がかかること」を受け入れず「もっとうまい方法で手抜きができないものか」と嘆じていることに気づきませんか? うまい方法がないからといって、やめてしまうことはできないんですけれど、どうやらあなたは、現時点で進行している事態に手を汚す気はないようですね。「提言する」だけで
躾がうまくいかなかった例がご自分のお目に触るからといって、乱暴にレッテル張りして、自分以外に悪者を設定しようとする。民衆の敵ってやつだ。
「そうだ、私が失敗したのは「誤った人権論」の所為だったんだ。」
ご自分に落ち度がないことを証明したいのですか?
(医療崩壊におけるマスゴミ、衆愚と同じ態度ですね。)
マスターベーションをなさるのはご勝手ですが、ご自分に落ち度がないことを証明するために、体罰反対派の親や教員を十把一絡げに貶めることについては、それなりの反論があるでしょうよ。あんまりくだらないから、メメントくらいしか引っかからないのだろうが。Kさんの何らかの意図?とは、要するに、釣りですか? ということでしたが、大真面目でなさっているとしたら
あなたは、口ばっかりの玉無しの腑抜けの卑怯者だ。