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(回答先: むしろちゃんと話をしないからだらだらしてしまったんじゃないですか? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 3 月 23 日 15:28:27)
最近の例でも、道路特定財源・日銀総裁問題などがありますが
多分、話し合いは「公式・非公式を含め相当行われている」でしょう。
与党が強行採決した「法案」も多くありますが、与党に言わせれば「十分な審議時間は経過し、審議は尽くされた」と言いますよね。
で、最終的には「数の暴力」で押し切られます。
良いですか?
「多数決」という決議方法が一般的なのは「話し合い解決」は「あまり役に立たない」と言う事を「証明している」のです。
少なくとも99%が「話し合いで解決する」のなら、国会が紛糾するはずがないのです。
「話し合い(対話)」を必要以上に過小評価してはいけませんが、過大評価してもいけないのです。
少しは「歴史・経験」から学びなさい。
>【貴方の論調は暴力による恐怖心で人間を矯正しようという発想ですが、そんな発想で一体どれだけの人間が救えますか?むしろますます反発しすさんでいく人間になる可能性の方がはるかに高いでしょう。そんなやり方は社会をますますギスギスさせるだけなのでやめて下さい。主張そのものが間違いです。貴方が間違いと認めるまで私は議論を止めません。何十年掛かろうとも貴方を説得させてみせます。死ぬまで説得し続けます。】
まず、話し合いで「救い」
その後【暴力による恐怖心で人間を矯正しようという発想】で救えば
「話し合い」単独よりは、確実に「救える人は増える」でしょう。
それでも、全員は救えず、場合によっては「反発して、益々、救えなくなる」という人は確実にいるでしょう。
昔から「893」という組織があるのですから「昔のやり方でも、救えない人」は「救えない」でしょう。
>【主張そのものが間違いです。貴方が間違いと認めるまで私は議論を止めません。何十年掛かろうとも貴方を説得させてみせます。死ぬまで説得し続けます。】
もうこの時点で「恫喝的」であり、ストーカー行為になっています。
Kを「論」によって「改心」させるのは、Kはかまいません。
しかし、しつこさで「変心」させるというのは「ある種の暴力」と言えるでしょう。
で、これは、Kの基準です。
人権主義者は、「論」による「改心」を迫る事すら「本人が拒否するのなら、許されない行為」と主張します。
これで、改心させられるなら「誰も苦労はしない」でしょう。
で、ワヤクチャさんは「人権主義者の肩を持つ」のでしょう。
そうならば、これ以上の説得は「出来ない」はずです。
これ以上は、「思考停止の人」とする「対話」をKは拒否します。
宣言しましたので、よろしく。