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(回答先: Re: どうも、視点に違いがあるようですね。 投稿者 AAA+ 日時 2007 年 2 月 14 日 15:50:06)
>AAA+さん どうもです。
時間に余裕がある時ならば、楽しい無駄話も可能なのでしょうが、現実の生活に追われていますので、十分な回答は期待しないで下さい。
Kの分析ではAAA+さんは頭の良い人だなと思います。そして、多分ですがKと似たタイプの思考方法の人かな?とも思っています。
ただ、一番の疑問は「なぜ、Kに絡もうとするのか?」という事です。
「私は、阿修羅の他の人とKを公平に扱っている」と言うのでしたら、Kの自意識過剰と云う事になるかもしれませんが
「考察者K」についての考察、だけで3回
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/454.html
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/154.html
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/148.html
それ以外の投稿も「Kを意識している」という感じのものが多いですよね
少なくとも「喧嘩は双方に一定の責任がある両成敗が原則」という意味において、Kの方にだけ、責任があるかのような態度には「公平性」を感じる事はできません。
ただ、この辺は「Kの言い分」ですから、当人が主張しても説得力がないと云う事になるでしょう。
しかし、ハッキリ言えるのは「Kの疑問が解けない限りは、KがAAA+さんを信頼できるはずはない」という事です。
匿名掲示板の性質上「発言の検証は困難」ですから、相手の疑問を解き信頼性を得るのなら「はぐらかす事なく真摯に相手の疑問を解こうとする態度」が必要です。
ここだけは、ご理解ください。
「Kの相手を望んではいない」とかならば、Kもこんな事は書きません。
実は、掲示板上での「文字の対話」では、書きたい事の半分も表現できないというのが、Kの実感です。
ですから「投稿をそのままに受け取るなら」対話は発展しないでしょう。
相手の投稿に込められた「想い」や「文字変換できないでいる、もどかしい部分」を「好意的に読み取ろう」としない限りは「単なる、文字列の応酬」にしかなりません。
取りあえず、質問に答えていきましょう。
>【Kさんは、他人が立てた「問題提起」には、答えたり、批判したり、同意したりしていませんよね。(絶対してないとはいえませんが)いちど、あなたの興味のわく質問でも捜して、真剣に「自分の理論を構築」して相手に理解してもらえるような「論議」をしてみたらいかがでしょうか。】
多分ですが、Kは阿修羅の中でトップクラスに、他人に対して真摯にレスを「返していた方(過去形)」だろうと思っています。
今、Kが「読まないし、回答をしない人達」とも真剣に議論のお相手をした事はあります。
もちろん、人間には「生活がありますから、時間の都合などで、十分な回答が出来ないという時もありました」が、Kとすると「かなり真剣にお相手をさせていただいた」と思っています。
なぜ、相手をしなくなったか?
ここは、前章でも触れましたが「Kの意見を悪意でしか受け止めない相手」との判断からです。
Kが「このような視点・意見もあるでしょう」と書いた場合に
その視点・意見に「論破するか、それに対抗できる視点・意見を示すのならば」Kも対話を打ち切ったりはしません。
しかし「その視点は敵サイドの視点だ」とか「お前は工作員だ」では対話は続けられません。
「誰の視点であっても、その視点の不備を指摘でき、間違いを咎められなければ、その視点は成立している」という事が理解できないという論理性しか持てないのなら、それは「意味のない野次」と同じなのです。
>【反論した人たちに、まともに答えることなく尻切れトンボのまま議論を投げ捨てていることが問題なのだ。】
例えば「君が代不起立問題」
この議論は昨年の6月あたりから「繰り返している」のです。
http://www.asyura2.com/0505/idletalk13/msg/631.html
が発端で
http://www.asyura2.com/0505/idletalk13/msg/946.html
あたりで「議論は出尽くしている」と思っています。
【尻切れトンボのまま議論を投げ捨てている】のではなく「もう、議論し尽くした」というのが「Kの言い分」です。
運動賛成論者が「合理的な必要性」を提唱できるのなら別ですが、「Kの個人批判とか感情論を主張する」のなら「これ以上の議論の継続は時間の無駄」でしょう。
実は「Kが真面目に丁寧に応対しただけ」で
http://asyura2.com/0510/idletalk16/msg/699.html
(下の方にスライドさせて、付けられたレスの数とKの努力を確認してください)
程度にはなる事も多いのです。
このような状況を一般的に「荒れてる」と言います。
これが「長くても、内容の充実した意見交換」ならば良いのですが「単なる嫌いな人の意見妨害」のようなレスも多くなると「阿修羅」と「2ちゃんねる」に差がなくなるという事になるので「相手をしても荒れる」と判断すれば「あえて、読まない」と云う選択になるのです。
ですから
【しかし、「考察者K 」には、反論のどの部分に、なぜ、どうして同意できないのか、相違点を整理しさらに議論を深めると言う学ぶ姿勢がみられないのだ。「考察者K」が、反論のかわりにするのは、あれやこれやの現象を並べて、間口を広げることだ。】
に代表されるような意見は間違いだろうと思います。
Kは「分かりやすい一般論に置き換えて、誰でも理解できる視点として、単純化したりしての考え方を示したりという努力もしました。」
単に間口を広げて「混乱させた」訳ではありません。
相手の視点が「一歩も引き下がらない」という「固定観念に凝り固まっている(=憑き物付き)」なので、多角的視点を示す事もありますが、それだけではありません。
この辺も「真相ハンターK(前のHN)」「考察者K」で検索してみて確認してみてください。
Kが議論に応じない方か?否か?も「不真面目か?」も「全ての記録が残されているでしょう」
>【しかし、「考察者K」さんには是非とも聞いてみたい。「あなたは、なぜ、阿修羅にきているのですか?」と。】
少しでも「社会を良くする方法を知らせよう」と思いから、阿修羅を訪問させていただいています。
「国家破産の回避案」「相続税清算制度案」「選挙法改正案」「失業者対策案」などKの政策提案は結構多いです。
これらは「Kの案だけでは物にはならないでしょう」が「何かのヒントになって、より良い案になるかもしれない」
多分ですが、思考の方向性では「正しい方向」を指していると思っています。
内容を一々は書けませんので興味があるのなら
http://ameblo.jp/kdesu/
のブログの方を読んでください。
哲学についてですが「今は哲学より、切羽詰った山積する問題を解決する方が優先される」というのがKの考えです。
「自分を高めたい」とか「哲学的に物事を追求したい」という気持ちはKにもありますが、その前に「明日を生きられる社会の条件整備の方が優先される」と云うことです。
そのような意味で「何で、君が代不起立運動などと云う、優先度が高いとは思えない運動を出来る余裕のある奴がいるのだ?」というような気持ちもあるかもしれませんね。
ハッキリ言いますが「年収200万円に満たない労働層にしたら、そのような運動を出来るブルジョア的労働者」に良い想いは抱かないでしょう。
そのような視点にも「配意」していますか?と書いて、反論されるなら、議論になりますが、野次のような意見で拒否反応を示されたら「相手にできなくなる」のです。
では、では