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(回答先: しばらく聞き役に徹します 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 4 月 12 日 01:48:28)
遅れましたが、疾け馳せ参じてまいりました。
すいません。通夜と告別式がはいりました(笑)・・・ホント
昨日、私が知人に昔の貨幣、大江戸貨幣の話題を持ち出したところ、すぐ仏教とお江戸三貨幣を紹介してくれました
びっくりしたのですが、阿修羅で今話題のお江戸貨幣そのものを拝見してきました。
大判は実用になりそうにもないほど大きいものであります。
大判小判、貨幣の根源は金本位であった、(あるいは、金本位である)などの解説もありません。ただ並べてあっただけなのですが、何か言いたそうです。諸藩との決済はこの大判小判で行なわれていたのでしょうか・・・時代劇では小判がザックザク詰まれたお車を拝見いたします。大判は何を物語るのでしょう。
ぷち熟女さん
ぷち熟女さんご自身
>何故メソポタミアなんですか。
>転輪聖王って、だあれ?
しかしながら、ここでいきなり東寺がでます。
>Mさま、一度、教王護国寺のこと教えて差し上げたじゃないのー。
と。
>何でもいいですから、教えて下さい。
どこから手をつけていいのかも分からない世界ですので。
いきなり回答の一部がでています。よくお知りではありませんか。
まっくす氏
>日本ってホントに面白い国ですよ。教科書から抜け出せば、一生かかっても制覇できないようなネタの宝庫です。
>たとえば、世間的に「トンデモ」系に分類される日本古代史関係の本なんか、
玉石混交ですけど、良質の本には非常に恐ろしくも興味深いことが書かれています。
>日本の古代史だって同じこと。日本人のルーツに関する話、記紀の改ざん説など、
6割がた、いや8割がたは大本営発表で眉唾ものですが、古本屋の隅や地方の旧家の
蔵の中などに、とんでもない真実が眠っています。それを好事家が見つけ出して、
マイナーな版元から面白い本を出していたりします。
>"彼ら"だって完全に真実を隠蔽することはできません。そこで撹乱作戦に出ます。
どれがウソでどれが本当か、わからないようにウソと本当を織り交ぜて出版を
許可したりしているわけですよね。
面白いのですが、次官がいくらあっても足りません。警察と国税に「動くな」といわれてもやめられない面白さがあります(笑)。
撹乱から逃れ、パズルを解きつつつ覚醒するのも必要な事ですが、あまりお
熱心しすぎると私自身本業どころではなくなます。本来の日本人は撹乱から覚醒する為に時間を費やすべきです。今がその時であると感じているのですが、世間の庶民さんは平和ボケの為か意欲がない。(「まだおちかたが足りん」、わけです。)
また、膨大な時間や労力も必要とします。みなさん面倒、煩わしいと思われているのでしょうが食い扶ちだけは寄越せと、この国の国民はうるさいです。まっくす氏の言われるとおり個人が蔓延り、窮屈です。「お前、それほどの存在なの?」日本人は恥じを忘れ傍若無人がノシノシ歩く国にになってしまいました。
>私が、いまだサヨク色の濃い阿修羅において、今後は「日本だ!」と暴れだしたのは
なぜかといえば、みんな何て己を知らないんだと感じたからです。
経済というのももちろん重要なトピックですけど、一見アヤシイ歴史の知識と経済は
別々に切り離すことができないものなんです。
歴史の流れからすると次ぎは日本だ、などと言われているエコノミストもいます。
昔は信じられませんでしたが、今では私もそう思います。
以前の私の中では(エコノミストやらの書籍等の内容は別にして)
いろいろな符号が点滅していましたが、おぼろげには「そうなるのかな?」などとは
考えていました。そして、自信を持つこともできませんでした。
しかし今では私の中のいろいろな符号が一致しています。
そして極めて近い将来です。
私なりの予感です
(私自身、最近上昇している株価やら、明るい未来を照らしている歌謡曲(=触覚)に惑わされないように注意しておりますが、前述した予感を感じております。
)