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(回答先: Re: 参上つかまりましてございます。 投稿者 M 日時 2004 年 4 月 12 日 16:53:24)
Mさま、
お越しやす、でございます。
> ぷち熟女さんご自身
>
> >何故メソポタミアなんですか。
> >転輪聖王って、だあれ?
>
>
> しかしながら、ここでいきなり東寺がでます。
>
> >Mさま、一度、教王護国寺のこと教えて差し上げたじゃないのー。
>
> と。
>
> >何でもいいですから、教えて下さい。
> どこから手をつけていいのかも分からない世界ですので。
>
>
> いきなり回答の一部がでています。よくお知りではありませんか。
違うんですよ、それがー。
だって、Mさまと言葉を交わしたのが、過去にはあの時しかなかったんですよ。
その時に、一応Mさまのご質問だったことを教えて差し上げたから、
ギブ&テイクで行きましょうよ、という意味であったに過ぎません。
たまたまお教えしたのが教王護国寺のことだっただけですよ。
さあ、教えて下さい。
東寺が一体どうなんですの?
何であたくしの伯母が教王護国寺に顔が利くのか、ちょっと考えたら分かりました。
祖父の代まで、宮内庁ご用達の料亭だったんですの。
終戦の年に、いよいよ京都御所の付近に装甲車を通さなきゃいけない、ということで
柱や梁の一本一本まで丁寧に取り外して解体されちゃったんですけど。
皇族が利用していたかどうかは分かりません。
職員がランチ・チケット(笑)持ってお昼ごはん食べに行ってただけかも知れないし・・・。
料亭は解体までで400年以上くらいの歴史はあったらしいんで、蔵には古文書もどっさりあったはずですが、
遺産相続の時に散逸したようです。
京都市内在住で70歳以上におなりの方なら、どこの料亭だったか分かるかも知れませんが
宮内庁ご用達の料亭は祖父のところだけではなかったはずです(今も沢山あるんでしょう)。
身元が割れますのでこの辺で(笑)。
ではまた、ごきげんよう。