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まず、HAARPさま、
大変レスが遅くなり、申し訳ございませんでした。
ご丁寧なお答えにいつものように感謝致しております。
『ある種』のことに関してはストーカー並みでおられる、とのこと。
あたくしなどは、まだストーカーのはいはい歩きくらいなのでしょう。
先輩としてHAARPさまを手本にしたいと思います。
しかし、家族の肌着の洗濯(真っ白にするには予洗も手洗いも必要)にもなかなか時間がかかり
思うようにストーカー性を発揮できないこともありますが・・・。
あたくしの中の構造体も、いつかは自分の意志で動くのかしら。
女性のカン、と言われるものは持っているかなあ。
あたくしの一言で、よく殿方が固まります。あれは楽しい。
あたくしにとってひとつのレジャーでございます。
さて、お返事に書いて下さいました『アースチェンジ』について。
子供にも大人にもアレルギー体質が増え、新種のアレルギーも続々登場している模様。
身のまわりのもの全てにアレルギーを持ち始めた大人、というのも欧州でですが出てきているそうです。
麻の服しか着れず、手にもいつも綿の手袋をはめ、食事はミネラルウォーターで煮た米と
りんごか何かだけしか今のところはダメだとか。
知人・友人の子供の中にも、乳製品がダメな子供は異様に多いです。
これが環境破壊の影響なのか、そうでなくて我々の中の何かが変わっているのか
わかりかねております。
その他のアース・チェンジとされうる現象は知りません。
どんなものがあるのかしらん。
HAARPさま曰く
『この「不利益」を被る集団の地政学的な中心は歴史のなかで様々に移動しますが、いろいろな情報を帰納すると現在はロンドンとテルアビブにある焦点があるようです。この文脈で考えるとイスラエル・ブリテン主義として知られる「構造体」(これも意志を持っているわけですが)の「支配の為の宗教=ニューエイジ」管理部門はMI5およびモサドということになるわけです。』
ここのところを読んで、以前はまち様、リーマン様とのやり取りであたくしが提示した
『パレスティーナとイスラエル入植者間の契約決裂はイギリス、
あるいはイギリスとイスラエル双方によって仕組まれたことではなかったか』
『そして、それはパレスティーナを恒常的戦争状態に置き、
イスラエル拡大をより容易にするための布石ではなかったか』
との疑問が意識に再び浮上し、
『そもそも、イスラエル建国そのものが、
アラブ人の地にロンドンの飛び地を作ることを目的としてなされたのではなかったか』
と思わずにいられなくなりましたの。
そんなこと、他のみなさまはとっくにご存知だったかも知れないですね。
これだと、権力上層部のイギリス人とシオニスト系ユダヤ人は夫婦のようなもの、ということになり、
あたくしの知るシオニストの『イギリス人は信頼のおける国民だ』という言葉も
あながち根拠のないことではない、ということになります。
『では、私の言うところの「不利益を被る集団」というのは例えば、国際金融層、多国籍コンソーシアム、グロエリ、国際寡頭勢力、軍産複合体群、爬虫類人類、ウチュウジン等々いろいろな名前で呼ばれていますが、ほんとうのところは何なんだ?というところまで言わないときっと、ぷち熟女さんは許してくれないに違いない・・・、という感覚が私の脂汗の原因でした。』
それは・・・そうでしょうね。(爆)
でも、許さない、だなんて、そんなイジワルは申しませんよ。
『これはもうすこしお互い(笑)時間をかけましょう。』
はい、そう致しましょう。(笑)
でもご存じなのなら、いつかはおっしゃって下さるんでしょうね?
その脂汗は何なのでしょう? おっしゃりたくない?
それとも書き込むだけでやっぱり危険なのでしょうか。
でもHAARPさまは我々の今後を楽観していらっしゃるのでしょう?
脂汗の原因となる質問を、また色々してしまうことでしょうが
どうぞよろしくお願いいたします。
ではまた、ごきげんよう。
PS.それはそうと、日本の事件板のヨムニ事件をきっかけに
以前から持っていた疑問が再燃しております。
それをこの下に投稿いたしますので、
気が向かれましたらお書き込みくださいませね。