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(回答先: シオニズムの殉教主義の狂気(いまのところ妄想ですが) 投稿者 HAARP 日時 2003 年 8 月 09 日 01:45:34)
HAARPさま、
またまたー・・・
『レジャーの具に供されたということは光栄』とおっしゃるのは、
HAARPさまの親心でしょう。
あたくしの幼稚な質問や指摘に脂汗をお出しになるのは、
親が赤ちゃんに『バア』とやられて
わざとびっくりしてあげるようなものじゃないでしょうか。
ケムトレイルについて。嫌ですね、怖いですね。
さすが、この機にすかさずデジカメを利用されるところなど
ストーカーの面目躍如といった感じですね。
やはり、女性のスカートの中を被写体にして喜ぶだけの小物とはスケールが違う。
アレルギーについてHAARPさま曰く:
『アース・チェンジということばにはいつかは「アセンション」しますという希望的な意味合いがあるようですが、これは「人類劣化計画」の一環であろうと、またしても疑っています。』
『アセンション』などは、あたくしの手に負えない観念でございます。
HAARPさまは、それをポジティブに捉えておられるようですが
あたくしにはまだちんぷんかんぷんです。
あたくしたちの世代は劣化するだけさせられてお終いにならないか、という懸念が。
『さて、イスラエルとパレスチナですが、ぷち熟女さんの「疑惑」はどうもそのとおりのようですね。
私は、それに加えてカザール系のシオニストたちは有色であろうと、白色であろうと「真性のユダヤ人」のジェノサイドを目論んでいるのではないかとも疑っています。イスラエルはただでさえ落ち込みぎみの経済のなか、世界中からの帰国移民を奨励していて、アフリカからの「黒色ユダヤ人」の受け入れまで奨励しています。
これはまともではないし、いずれアラブ世界との「最終戦争」で自国を攻撃に晒し大量の「殉教者」を出すように仕向けるという狂気の「願望」がいわゆるシオニストにはあるのかもしれません。』
バグダッドが陥落した直後、これでやっと故郷に帰れる、と帰る支度をする
イラク出身のユダヤ人たちもあると欧州の知人から聞きました。
その後の治安の劣悪さで頓挫していそうに思えますが・・・。
ロンドンの飛び地は、今後RISIKOゲームの要領で拡大される予定ではないのかと
懸念いたします。
『シオニストはほんとうのユダヤ人などではない、などと言うのは危険なことのようです。』
佐々木敏氏のサイトでもそういう記述(かなり詳しい)がありますが、
あの彼でも、先にご自分の立場は反ユダヤではないと断りを入れておられるくらいですから
そういう言論は危険なのでしょうね。
最後に、黄色い人さまへの以前のレスにこういったことを書かれていましたね:
『ちなみに私の場合は男のわりにはもう少し「女性的」で、感情に制御不能限度まで没入することを楽しむ場合があります。まあ、このあたりはいずれ、ぷち熟女さんに追い込まれて白状するかもしれません。』
つまり、酒もドラッグなしにご自分の感情をツールにして楽しむことがおできになる、と
こういうことですか。
制御不能限度の感情とはどういったものか。
これは、追及させていただくとまた楽しそうです。
HAARPさまは、女性に追及されるのを、実は愛好なさっているのかも知れませんね。
もしや、あなた様の脂汗は危険の予知よりは、スリルからくる快感によるのでは・・・。
またゆっくり追及のきっかけを待ちたいと思います。
ではまた、ごきげんよう。