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(回答先: ブダペストクラブ・スレの続き(HAARPさまへのレスなど) 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 8 月 07 日 01:39:15)
ぷち熟女さん、
私としましても、レジャーの具に供されたということは光栄と心得ます。
たまには、何も考えないつもりで手頃な温泉などに行ったものの、米軍の病原噴霧の現場を見てしまい、またもやストーカーの性でデジカメ編集までしてしまいました。
しかし、直後の台風で米軍も効果台無しかと思うとなにか日本はやはり守られているなと感じます。また、この冷夏の折、女川原発が再開しないまま宮城の地震などもあり、盛夏で原発が再稼働されていたらいまごろ大惨事になっていたかもしれません。
と、このような気候の異常や地殻変動、これらにともなう社会の変化や人間の集合的な変化を「アース・チェンジ」と言うようですが、仰るようなアレルギーの問題もたしかにその一端でしょうね。
ただ、アレルギーについては「人災」の部分も多分にあると思われ、アース・チェンジということばにはいつかは「アセンション」しますという希望的な意味合いがあるようですが、これは「人類劣化計画」の一環であろうと、またしても疑っています。
ちなみに私も乳製品は好物なのですが、生の牛乳だけはアレルギーがあり、なんでだろうかと探っているうちに、この http://www.asyura.com/0304/health4/msg/115.html ような投稿もしています。
牛の抗体に対してアレルギー反応を起こしているのであろうと思います。
さて、イスラエルとパレスチナですが、ぷち熟女さんの「疑惑」はどうもそのとおりのようですね。
私は、それに加えてカザール系のシオニストたちは有色であろうと、白色であろうと「真性のユダヤ人」のジェノサイドを目論んでいるのではないかとも疑っています。イスラエルはただでさえ落ち込みぎみの経済のなか、世界中からの帰国移民を奨励していて、アフリカからの「黒色ユダヤ人」の受け入れまで奨励しています。
これはまともではないし、いずれアラブ世界との「最終戦争」で自国を攻撃に晒し大量の「殉教者」を出すように仕向けるという狂気の「願望」がいわゆるシオニストにはあるのかもしれません。
このようなことと、いつまでもスネをかじられるアメリカとの軋轢や普通のユダヤ教徒からの公然とした批判など、シオニズムと裏に控える自称大英帝国の策謀は現在の北朝鮮の不気味さと通底するものを感じます。
これは実際、通底しているはずですし、どこかで北九州の一連の事件とも繋がっていると妄想しています。
おっと、今日はこのくらいにしましょうか。
さきほど、自分の好きなサイトを回っていましたら、このようなことを公言していたら、そこのウェブマスターの家の犬が毒殺され、娘にも危害が加わり病院で3日ほど生死の境を彷徨ったという記事を読みました。
奴らは偏在するというわけです。
シオニストはほんとうのユダヤ人などではない、などと言うのは危険なことのようです。
また、無花果さんもこのあたりコメントがお有りかと思いますので、なにかありましたらよろしくお願いします。