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(回答先: 安楽死の手助けが往々にして殺人あるいは殺人幇助罪に問われるようであるが、私はこれは人助けであり、善行だと思う。 投稿者 hou 日時 2005 年 5 月 03 日 09:55:45)
手術する体力が無いので、自然死を選んで、ゆっくりと、衰退していこう、と。但し、政治家は、この辛い事を国民に、はっきりと言わねばならない。
その他の認識は、houさんと同じである。低金利政策が、庶民苛めであることは、日銀の「低金利政策の自己説明」に、はっきり、書いてある。趣旨は、老人を苛めて、若者を救おうと。この面で、日銀の政策が失敗していることは、明らか。
無節操な小泉改革で、緩んだ、貨幣量が、土地に向かえないので、消費者金融に向かい、バブル化している。日銀の政策変更は、今度は、個人と小規模事業者の淘汰に向かう。
無節操でなく、この淘汰も、小泉改革の予定通りで、改革の成果と考えるのが、houさんであろうか。
これが、houさんの人口5000万人の提示の意図であれば、houさんの恐ろしい読みだが、如何か?
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