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(回答先: 御理解できなければ、日本の会計士であれば、中央青山の人に聞いてみてください。 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 5 月 06 日 00:20:34)
BISは、海外業務に必要な体力を示す指標です。なせ必要かと聞いていいるんです。
そんな、簡単なことならわざわざ、聞かないですよ。
そのへんで食い違っているから議論がかみ合わなくなるのです。
デリバティブご専門ならこれぐらいご存知でしょう。
銀行の収益健全性と流動性が高い資産、これが重要なのです。
日本銀行が、45%株式を資産として計上するやり方をあなたは、支持するんですか?
また、不良債権として処理しなかったのは、政府でなく銀行自身である。
また、不良債権隠しも平然として行われた、銀行のモラルハザードを許すというのですか?
あなたは、議論が一致していると主張されているが。
ぜんぜん、はなしがかみ合わない。
10年前の不良債権処理は、賛成だけど、銀行が10年ほっといたのは理解できるとしか
聞こえない。
銀行の日本の資産が劣化していないという、大銀行の頭取みたいなことをいう。
それはなぜか?
>貸借対照表の読みからを御存知であれば、会計上、』貸し剥がしという行為によっては、資産部門における、不良債権を実体的に処理したことにならない、
日本の政策が、倒産させないから倒産させるに転換した時点で銀行の態度も様変わりした。
長期の貸付で、こんご収益が期待できない産業分野から撤退した。
ようするに、金利が払えない産業から撤退したというこです。
銀行とって、貸し剥がしというのは金利が帰ってこない可能性が高いというのが指標になる。
その分野が、小売業であり建設業である。
ODAさんは、日本のどこの産業分野に不良債権(金利が帰ってこない。もしくは元金も劣化している)があるとおもうのですか?
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